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今から約二年前、ちょっと豪勢な旅行をしてきました。
1度キャンピングカーで旅をしたいと思っていたのですが、それが実現できました
カナダで、5泊6日、レンタルのキャンピングカー借りてロッキー国立公園内のキャンプ場を回ってきました、5月でもロッキーは冬でした。雪が降ったり、夏に近い気温になったり、48時間で四季が体感できると言われてますが、本当にそうでした写真はコロンビア大氷原へ行く為の観光シャトルバスです、6輪駆動、タイヤの大きさは、大人の背より大きいです


キャンプ場も綺麗に整備されていて、流石、アウトドア先進国、カナダでは、キャンピングカーをＲＶと呼び、街中にはＲＶ専用の駐車場も有りました。
自分たちがレンタルした車は２５フィートの中型ですが、大型バスやトレーラーを
改造した車のありました。
装備は、冷蔵庫、電子レンジ、シャワー、トイレ、３口ガスレンジが装備され、まさに動くワンルームマンションです。

これも外せない1台かも・・本当は白いロータスヨーロッパが欲しいのだか何せ1970年代の車だし、おいそれとは手を出せない・・下手したら新車のエリーゼ買えてしまうかも。
まあ、エリーゼやエキシージも良いのだが、まあ年齢もある事だし、少し大人の車って事で、ヨーロッパＳをチョイスしたい。
価格は￥６，６４６，５００、非現実的・・
ジャンボでもＢｉｇでも良いから、当たらないかな・・

１０８諭吉君、ほぼ完全レストア済み・・ダウンドドラフト２バレルツインキャブに機械式ＬＳＤ標準装備・・カタログの謳い文句に「ラリーに速参戦出来るようリミテッドスリップデフ標準装備」と書いてあったとか・・
Ａ７３ランサーとＦＴＯ、どちらがギャランの後を継ぐ次期三菱ワークスラリーカーとなるか、当時の浅間サーキットで競い合ったとか・・車体スペックも、ラリー参戦を想定してショートホイールベース、ワイドトレッドにしたらしい。何より後付オーバーフェンダーが決まってる！・・欲しい！

Alfa159・・気になります。
最近ではあまり言われないのかもしれないが、Alfa糊は、壊れる事に快感を覚える「あぁ～、また壊れちゃったか！」と微笑みながら、・・とっいた大らかな気持ちの持ち主じゃないと乗れないと･･思ってました。
最近はどうなんでしょうか・・
でも、魅力的ですよね・・
一般的に輸入車って壊れやすいってイメージが有るじゃないですか・・まあ自分もサイドガラスが落ちたり・・高速走ってて渋滞に出くわしたとたん水温計の針がレッドゾーンへ・・すかさずヒーター入れたりと・・
でも、動かなくなった事はありません・・会社の後輩のビターボで富士に行ってＪＡＦのお世話になった事はありますが・・これは後輩の運転が下手で、クラッチプレートが粉々になった事で・・車本体によるトラブルでは無かったし・・
でも、トヨタを長年乗ってた人が、間違って輸入車なんか乗っちゃったら、きっと大変だろうな・・ブレーキローターが消耗品だなんて思わないもんね・・
おっと・・最近品質が上がってきた,Alfa気になります・・

自分の車歴を振り返ってみると・・日本車でホンダ・スズキ・ダイハツには乗った事がない・・日産・トヨタ・マツダはレンタカーでお世話になってる、まあ三菱は所有しているが・・さて外車だと、ゲルマン系が多いが、ワーゲンは無い・・でアメ車・・これはカナダでキャンピングカーをレンタルして走り回った・・
でラテン系の車を運転した事がない・・一度所有したら病み付きになると聞いているが、本当の所、どうなんだろうか？
ルノー・シトロエン・フィアット・アルファロメオ辺りをマイカーにしてみるか

しかし、外車のボディーカラーて。綺麗だと思う・・なぜだろ？
特にラテンの車が・・