ホワイト＠ライオンのブログ一覧

さて、ブログネタに困ってます・・

ブログネタに詰まった時は・・やはり鉄ネタですかぁ

でも今日は、風邪で頭が回りません^_^;

重要な会議もあるので、何とか出社してますが・・

はっきり言って、逝ってます。

そんな訳で、明日から鉄ネタで再開します。

さし当たって、シゴロク辺りからはじめますか・・

何故って、最近、大井川鉄道で、タイ国仕様で走っているらしい
情報を掴んだので・・


それでは、・・

風邪をひいたのか・・めろめろの状態です。

午前中、SQLマクロを作成していたんですが・・途中で頭が混乱して
あぁ～・・Deleteしちゃいました^_^;

さて
「ミラノ市の白地に赤い十字架とヴィスコンティ家の紋章であるサラセン人を飲み込む竜を組み合わせた楯を表現したフロントグリル」とWikipedianihaには記載されていますが、「ヴィスコンティ家の紋章」でググッてみると、蛇と記載されているものが多いです。

さて、どちらが本当なのでしょうか？


ところで、話は変わって

GT-Rがオークションに出されて、1040万円で落札されたとか・・
新車価格が834万7500円。諸経費を考慮しても、乗り出し価格
上回っていませんか？・・

納車、3ヶ月待ち・・でも限定車じゃないんだし・・

それに、スーパーGT-Rの噂もちらほら・・

夜明け後、一番冷え込む時間なのに汗かいてます。でも気持ち良いです今日も頑張って走ります

「守り続けてきた伝統は、
　美しきスタイルと熱き走り｣

1910年に産声を上げて以来、数々のレースで歴史を作り上げてきた
ドライバー達は、そのエンブレムに絶大な憧れを抱き、その熱き血の流れるマシーンで
レースに勝つ事を誇りに思っていた。

大戦後は一転して量産メーカーに生まれ変わり、それまでのように高価なスポーツ・モデル
のみを作り続けるメーカではなくなったが、エンブレムと共にその血は濃く受け継がれ人々の憧憬の対象となり続けた。

一時期はその存在すら危ぶまれるほどの危機的な状況に陥り、いつその名が消滅しても不思議ではない数奇な運命を辿ったが、現在ではその危機を脱し勢いを取り戻したといっても過言ではない。

赤十時と人を飲み込む青い竜のエンブレムが持つ、人々が憧れて止まない栄光の歴史


その、歴史を、この1冊の本で紐解いてみたい･・

現在の愛読書･・

やっと、昨晩で、シコシコ作業も終了です。

さて、昨日告知したんですが・・ご本人からのアクションがありません
どうしたら良いでしょうか？

←、これ、記念に差し上げようかと思ったのですが・・

かれこれ、数年前、欲しくて缶コーヒーを飲みまくり
手元に5台あります。・・
こいつは、運悪くダブってしまったので・・
いつか、100人目の方に差し上げようかと思っていたのですが・・
お忙しくて、みんカラどころじゃないのでしょうか・・



さて、大阪モーターショーも、これで最後です
明日からのネタ･･何にするか・・
この方のご希望で、また鉄ネタ再開か・・


大阪モーターショー-9
大阪モーターショー-10
大阪モーターショー-11