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tomoGC8のブログ一覧

2014年06月28日 イイね!

発掘する悦び

発掘する悦びども ^^; 生存報告w



最近、微妙に体調が不安定です・・・

休暇日に一日中寝ても翌日までに疲労感が抜けず、疲れの残ったままで、毎日よたよたしながら、なんとか日々の仕事をこなしてます。

そろそろ体力作りを意図的にしていかないといけない年齢なんでしょうか(笑)


黄色はハブ交換後も快調なのですが、中の人がこんな調子ですし、梅雨時期ゆえに裏山ドライブも自重しているため、休日はもっぱらネット徘徊 ^^;





んで つべ をチェックしてますと、過去のHot versionビデオが上がってます。

著作権的にアレなんでしょうけど(笑)



で、90sな車両の当時のチューニング情報やサーキット走行がたくさんあって、勉強になります (^ ^)





その中に、ライトチューンFFを集めての Tiサーキット英田 での3ラップバトルってのがありました。

Tiって呼んでるのが時代ですね〜。

今の岡山国際の旧名なんですが、コースレイアウトも、舗装状態もほとんど同じ。

リボルバーんトコのアウト側辺りが少し、雰囲気違いますね。



そのバトルに、今迄 岡山国際の参考資料として自分が求め続けていた、フルノーマル仕様のGC8が出てました (^ ^)

モデルは WRX-typeRA STi versionⅡ でした。

ドライバーは岡田秀樹さん。

モデルは黄色より古いですが、やっと

ノーマルGC8+プロドライバー+岡山国際

の参考タイムを発掘しました\(^o^)/





タイムは

SPOON EK9 1:52:92
ライトチューン DC2 1:52:83
TOP FUEL EFターボ 1:52:88
圭オフィス S14 1:53:44
ノーマル GC8RA STiⅡ 1:53:93







・・・











・・・・・













プロって、すごいね〜(笑)





GC8なんて、当時のノーマルタイヤ性能でコレ(53秒)ですからね〜・・・


versionⅡ。
275ps、32.5kg-m、205/50R16、車重1200kg。


黄色が ややノーマル仕様だった頃、215/40R17のZ1☆で59秒9。

同じノーマルエンジンでもバージョンが新しい分、パワー・トルクは黄色の方が少し勝ってる状態で約6秒、タイヤ性能差を考えたらそれ以上の実力差・・・(´・ω・`;)





今まで手探り状態で独学で走り、足周りやタイヤの変更でむりやりタイムアップして来ましたけど、まだ50秒を切れない現実。

現状の黄色のSタイヤベスト、 50秒8 から6秒引く・・・単純に6秒アップって事は無いとしても、プロの運転なら45〜47秒は出るんでしょうか・・・?



既にライト仕様+SタイヤのGC8で45〜46秒の方もいるので、黄色も現状で47秒台を出せるんではないかと思います。











ウデがあればですがががw
Posted at 2014/06/28 11:49:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2014年06月02日 イイね!

足りないアタマで考える 4WD対策

先日のFUN☆RUNで、Cターボクラスの1位2位が4WDでした。

1位の えぼ10くん は同じショップ仲間なので、車載の動画は見放題です(笑)

t.k.kaiさん 、箕面店に来ていただければ(DVD担当よ氏が焼いてくれていれば)置いてありますんで、お気軽に寄ってみて下さい。

メガネの人か、ふくよかなアニキにDVD観たいって言えば、快く用意してくれ(ると思い)ますよ (^ ^)


で、えぼ10くん の車載をチェックした感想・・・






特に穴は無いですねぇ・・・^^;


なんせ立ち上がりの加速力が良いのは4WDなので当然としても、ブースト圧の違いなのか車種の世代間格差(笑)なのか、黄色と比べて中間加速が速い!速い!

250〜300馬力クラスの車両でストレートで抜くのは至難かと。

ストレートで抜くには350は欲しいかな・・



なので kaiさん があくまでもCクラスとして勝負するなら、今より馬力出す以外 ^^; では、ブレーキングとコーナリングスピードの勝負しか無いですね〜・・


ブレーキングに関しては、4WDに乗ってる人って大概はインベタ気味が多い気がします。

黄色 もなんとなく、そんなラインを取るコトは多いですw


それは所謂「小さく回って どーん(と踏む)」4WDの「最も簡単でソコソコ速い」乗り方に原因があるんでしょう。

旧世代4WDであるGC8などは、ハンドルを切れば曲がらない典型的な4WDです。

電子制御の優秀な新世代なエボXでも、無理をしたらアンダー出ます。


曲がらない時はコーナリングスピードは落とさざるを得ない。

だから先日の t.k.kaiさん 対 白GC8さん の時みたいに、2WD車が4WD車のブレーキングの大減速に付き合ってしまうとリズムを崩されてしまいます。



ですが、白GC8さん も えぼ10くん も、進入を頑張り過ぎた時は「どアンダー」を出してクリップに着けずに外にズルズルと膨らんでるシーンもあります。

こうなれば後続車はインを刺し、上手く行けば抜けますが、それには前を走る4WD車にピッタリと張り付いて、プレッシャーをかけ続けなければいけません。

てことは、常にブレーキングに付き合い、相手がいつミスるかわからないまま、ずっとリズムを狂わされた我慢のレースを強いられます。

で、相手がミスした瞬間には、躊躇なく刺す思い切りが必要。
更に、相手がミスらなければ、それまで。

でも正直、えぼ10くん に関しては、パワー勝負以外ではコレしか方法は無さそうです。










・・・






で、以降はセントラル限定ですが・・・




kaiさん がMでw我慢とか そ・ゆ・のがお好きなら上記の方法です。


が、やはりレースしてるからには攻めたい!オレはSだwって場合・・・




レース開始から、各コーナーのブレーキング時に「インを狙うフリ」を常にしておく。
でも仕掛けずにプッシュだけして、相手には常にインを閉める癖をつけさせる。


数周は様子をみて、お互いのタイヤの状態など計算しておく。



そこまでで、もしも相手が焦って前述のアンダーステアを出したら抜くも良し。


それでもなかなかミスしないなら。




裏ストレートに入ったら「少し」車間を取って・・

ストレート中ほどからラインをアウト側に変えて、進入はアウト側をハンドル真っ直ぐにして、ブレーキングは行ける限界まで奥へ突っ込む。


それまでの背後からのチェックで、相手よりも突っ込めるって自信が有れば行けます。

アウト→アウトで行って、突っ込みでしっかりと相手の視野に入って「アウト側に居ますよ!」って意識させておけば、相手はインベタしかラインは無し。

あとは、しっかり相手を目視して用心しながら旋回。



旋回中、精神的、あとタイヤのグリップに余裕があれば相手に「少し寄せてやる」と更にプレッシャーを与えられます(笑)し、相手をインに押し込んで踏めなくさせてやれます。

寄せ過ぎると、相手が抜かれまいと慌ててアクセル踏んでアンダー出して膨らんだ時はブツかるので注意ですが ^^;




で、登り切ったら次の左コーナーではこちらがイン側になります。

その前、登り切る辺りの立ち上がりは、やはり4WDの方が速いでしょうが、自車と相手車がアウト側〜イン側へ切り替わる減速区間、進入を遅らせて踏ん張れば、前を取れると思います。

というか、ここで前を取らないと抜けません、たぶん。



この方法、去年の最終戦で 黄色 とやりあった時のラインですよね〜 (^ ^)

えぼ10くん が kaiさん をパスしたのも、たしか裏の登りエンドのこの位置だったような・・

やはり抜くならここでしょうね。




残りの山セクではインを閉めれば抜きどころは無いので、後は最終コーナーをしっかりイン閉めかまして(笑)立ち上がり、そして

ホームストレートを蛇行してブロック(おい


からの


1コーナー進入のイン側ブロック(爆)


でやり返せば!



妄想上では勝利ですね ^^;



しかし エボX、隙が無さ過ぎる・・・

プロフィール

「今週末のファンランにBクラスで出走予定です。

どうぞお手柔らかに (`・ω・´)ゞ」
何シテル?   06/08 05:42
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