その2の続きに書いてもよかったんだけども、なんとなく話の区切りとして転けて終わらせたほうが都合がよかったので連投でその3。
前回のその2で書きそこねたことがひとつあったのを投稿してから気づいた。
その1でケツ下がりなのをケツ上げキットでどうにかできるよね。ってことにしてたはずなんだけども、結局3cmアップのケツ上げキットで対応しました。
で、取り付けてみるとスイングアームの垂れ角がけっこうなことに。
バランス的には良い感じになったのでチェーンが干渉してるところに対策を施す。
まず上側の対策としてスイングアームのチェーンスライダー代わりにゴムシートをタイラップ止めでとりつけます。下側も減速時にジェネレーターカバーを削ってるようなので対策・・・しようがなかったので外からみえないように鑑賞するところをグラインダーでカット☆
これでチェーンが擦れることなく走ることができました。
まぁ、ケツ上げキットを取り付ける前の段階でスタンドの先がチェーンにあたったりしてたのをこれまたグラインダーで削ったりしていたので「もうなにも怖くない☆」
そんな感じでチェーン干渉の対策をしてました。
ケツ上げキットをとりつけてみた感想としては思っていた以上にサスが動かなくなってしまったこと。
おそらく垂れ角が関係しているんだと思われますが、デュアルサスだと取り付けがスイングアームの後ろの方になるため垂れ角が大きくなって水平よりも立ってしまうとサスに働く力が上手く働かなくなってしまうためだと思われます。
かといって車高を下げてしまうとキャスター角がアメリカンみたいになってしまうのでイニシャルを調整してプリロードを下げてみました。
以前は最大まで硬くしていたのですが今回は最弱に近いくらいでもちょうど良い感じです。
サスなんて乗り心地程度しか作用しないじゃん?って思ってたんだけどもフルブレーキングをした時に前に加重がのった状態だとリアサスがある程度柔らかくないとリアタイヤのグリップが抜けてしまって簡単にリアがロックしてしまって制動が安定しなくなるもんなんですね。
旋回の時もなんとなくフラフラするのでリアサスのセッティングって大事なんだなーと学びました。
さて、リアサスの話はこのあたりで今回は改造計画も大詰め残されたFフェンダーを仕上げます。
個人的に白のバイクって造形が陰影として現れやすくてかっこいいと思う人なのでもらったフェンダーを白く塗ってやります。
もらってきたフェンダーは黒で前オーナーが自家塗装で塗ってあり、塗装が剥離してきていたのでかるく塗装を剥いでからシンナー漬けに。キッチンペーパーをクリップでフェンダーに這うようにとりつけてそこにシンナーをダバァしてビニール袋に放り込んで一週間放置すればこのとおり。
キッチンペーパーをはがすだけでもけっこうしっかり落ちます。そこからさらに樹脂スクレーパーを使ってガシガシ
素面がみえてきたところであまりおちなくなってきたので今回の秘密兵器登場。
最初から使えばもっと早くできた気もしますが割とお高いので後から買い足しました。
そのあと耐水ペーパーで足付けがてらお風呂場で磨いて天日干し。
乾いたらエナメルスプレーで塗装しちゃいます。
エナメル塗料ってラッカーと違って気温が低いほうが綺麗に仕上がるのでシーズン的にはこのくらいがちょうどよかったりするんですよね。
夏場にエナメルスプレーつかっちゃうと表面が先に乾いちゃって中の溶剤から気泡がでてきて仕上がりがボコボコになってしまいます。
(モンキーの塗装の大部分はこのエナメルスプレーで塗ってたりします。タンクはしっかりウレタン塗料使いましたけど。)
で、最終的にこうなった。
どうしてこうなった。
いや、塗装を剥ぐ段階で馬鹿みたいにワイヤーブラシのグラインダーで剥いでたもんだから素面に深い傷ができちゃっててパテ盛りするのもめんどくさかったから塗装で誤魔化そうとしたけっか垂れるまで塗らざるを得なかったのですよ(´・ω・`)
まぁ・・・乾いてから削れそうなら削ればいいかなと・・・
乾燥までは3日~5日くらいは放置したいのでしばらくはガレージにこのまま放り込んでおきます。
良い感じに仕上がればいいなぁ・・・そんな感じで次回改造計画最終回!仕上がったモンキーをお披露目する予定です♪
Posted at 2012/11/18 21:23:04 | |
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