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やっと、パソコンの電源が動かなかった原因が判定しました。





電源なのですが、意外な結果です。

午前中に、コンビニで購入したボタン電池。


これまで使用していたボタン電池を取り外し、


新しく購入したのを用意して、


入れ替えます。

片手でするのって、結構面倒。

う～ん、ダメのようです。


中をあちこち確認してみますが、よく分からん。

台に乗せているのは、手で下ろせないから。

ついでだから、掃除もしておこう。


乾くまでの間に、さらに確認していると、


電源ボタンを押すときに、

少～し軽く感じるのです。

内側から覗いてみると、接続線が外れてました。

本来は、抜けないようになっているのが、破損して外れるようです。
長く使いましたからね。

なので、取りあえずケーブルを指で押さえて、


電源ボタンを押さえてみると、


起動しました。


っで、原因はわかっても、対応をどうするか...

以前は、秋葉まで行って探すのですが、今は無理。
困ったなぁ。

ボンドで、はっつける？

ではでは～。

パソコンの電源が動かなくなった理由って、まさか...





マザーボードを覗いていたら、ふと思った。
これを。

バッテリー。
パソコンの電源をONにすると、一番最初に使われる電気で、電源ユニットを動かすまで使用されるもの。

CPUもメモリも取り替えているのですが、大元になるマザーボードは8年ぐらい変えてない。

なので、バッテリーもそのままだ。

このバッテリーに使用されてたのは、コンビニでも売ってるボタン電池 CR2032 のようなので、買って試してみよう。

難点は、電池を外すと設定が初期化されること。

そう思っていると、またビンビンビーン。

今日も、早起きでした。

ではでは～。