
見つけたのは、これ...
ではなくて、この数字。

なんの数字か、わかります?
ここにあるのは、このページ。

医療費が見れると書いてあるのに気付きました。
健康保健組合ですからね。
っで、中を上げたら、過去2年分が見えるようになっている。
現在、表示されていたのが2月分だったので...

一番古いのをみたら、2年前の2月迄表示となっている。
それって、入院する直前からじゃないですが!
と言うわけで、遡ってみますのです。
入院直前の2019年2月ですが、その前にヘッダ部分の項目名について。
まぁ、(A)が総医療費、(B)が実際に払う金額だと思えば良いです。

最初は、糖尿病寸前の状態でお医者さんに通っていた頃。
この月は、クルマを自損事故した月で、警察から念のため、病院で身体の検査を受けてみたらと言われた月。
直接、病院へ行くとお金がかかるので、このお医者さんに紹介状を書いていただき、病院へ提出。
こうしないと、初診時に初回受診料がかかるし、順番が後ろにされるし...
っと言ったことが、病院では起こります。
行った病院は、赤十字病院。
ここに来たことは初めてだったのですが、神経内科の人が担当されて、検査していただきました。
これが、神経内科だったのがラッキーだったのかも。
っで、赤十字病院に結果を聞きに行った、3回目の外来にて、検査結果の内容を神経内科の医師が見始めると...
ストップ!
じっとして!
と言われて、医師は電話を始めました。
その理由が、これですね。

救急車を呼び、別の病院へ緊急移動。
救急車に乗ったの初めでした。
っで、翌平日には手術を。
ここで、見てもらいたいのは、総医療費は300万を越えているのに、支払い額は11万。
限度額適用認定証が聞いていて、定額移動は健康保険負担となります。
さて、5月となり、実家の大阪へ移動。

まだ、歩けない状態だったため、介護タクシーで。
リハビリ病院へです。
6月には、大阪の大学病院へ。
神奈川の大学病院からの情報を提出して、外来となります。

リハビリ病院に入院しながら、大学病院に出掛けると。
この時は、車椅子です。
7月となり、車椅子から杖と装具に。

傷病手当が出るようになったのも、この頃。
9月にリハビリ病院を退院して、通院に。
通院するのは言語障害で、理学療法、作業療法とは終了。

退院すると、薬も薬局で買わないとっで、初めてのお店へ。
12月に言語療法も終了。

また、担当してくれた人と会いたいのですが...
2020年3月に神奈川に戻る。

当然、元いた大学病院に外来として戻るので、大阪の大学病院からの情報を提出。
前回の大阪の大学病院に移動したときは、ソーシャルワーカーの人が対応してくれたのだけど、今回は自分で紹介状を。
5月~6月に、再入院。

放射線治療です。
11月に傷病手当の決定が最後。

実際に送られるのは、翌年2月が最後の日になります。
そして、2021年2月時点のデータが今時点での最後になっているのですが...
全部合わせて2年分が、このように。
こうやって、実数を出しても良いのは、実際には他に支払っているモノがあったり、稼いでいるモノがあったりするためなので、参考にしかなりません。
他の収入がないと、税金も含めた金額で、2年間で500万では足りません。
保険から頂いたのが、大きいのです。
ではでは~。
Posted at 2021/05/22 22:14:33 | |
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