
封筒を社会保険労務士さんに出したので、電話で伝えとこうっと。
プルプルプルプル、プルプルプルプル、プ~、プ~、プ~、プ~
ありゃ~、B1階なので、すぐに切れる...
1階に上がって、もう一度。
うち:
「診断書と日本年金機構の封筒を送付したので、お願いします。」
「他に必要だったものがありましたでしょうか?」
社会保険労務士:
「他に必要なのはないです。」
「こちらで追記して、直接、日本年金機構へ送付します。」
うち:
「一応確認ですが、病院から作成された診断書は、日本年金機構から頂いた診断書を縮小印刷されてありました。」
「構いませんか?」
社会保険労務士:
「その場合は、日本年金機構から頂いた診断書は返却しないと、いけません。」
え~、送付してない~
エスカレータでB1階に戻り、
また、郵便局へ。
事情を話し、まだ、発送されていないか確認すると、まだでした。
発送時間が10時だったので、発送されていたか気になったのです。
そして、これ知らなかったんだよ。

10円で、封筒を開いてくれて修正後に再送付出来ることを。
御礼を言い、郵便局を出たのは、11時で...
医療費払います、
クレジットカードで。
お昼なので、
とれ食べよったな?
いつものように、週替わり。
さて、うどんは食べれるかな。
食べれはするが、箸が滑っちゃう...
全部食べたら、帰りますか。
P.S.
出口に向かって3歩先にて、左からお婆さんと打つかりそうになって...
話を訊くと、出口はとこ? と。
初めて来たそうです。
ここは、出口と入口が分かれているルールとなっており、こんな感じで。
みんな、同じ方向で歩いていれば分かるのですが、守らない人もいるので、ややこしくなっていたようです。
で、左側だよっと教えて、ついていくと、また、きょろきょろと...
こんどはタクシー乗り場が分からないそうで。
場所を案内して、タクシーが来るまでおしゃべりを。
駅に行くなら一緒に乗ってもいいよと行ったのですが、駅ではなかったそうです。
ではでは~。
Posted at 2024/02/08 12:06:26 | |
トラックバック(0) |
病院にて | 日記