何を今さらｗ

…と言うか、「懐かし過ぎるぅ (T^T)」と言うべきか！？

新幹線から見える「727」の立て看板は何物なのか
2014/08/30 11:30　dot.

　新幹線沿いの野立て看板といえば、多くの人が目にしたことがある「727」。これは、化粧品製造・販売会社「セブンツーセブン」（本社・大阪）の商品。同社との契約美容室でしか手に入らない化粧品だ。

　同社によれば、他社がやっていない広告の独自性を追求し、選択したのが野立て看板だったという。東海道新幹線沿いに初めて設置したのは1979年で、今は約5分に1本見えるくらいのペースで設置しているとか。その効果については、

「多くの愛用者様がおられるので、広告効果があったのではないかと考えております」（同社）

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　Tri は遙か昔に、この『７２７』が「化粧品屋」だと知った。インターネットもない時代に、しかも子供の頃に、どうやって知ったのだろう？　ある程度大人になって（と言っても高校生くらいだろう）知ったのかもしれない。
　この記事を見て最初に思ったのは「時代も変わったねぇ。今や「新幹線から見える…」か」ということ。Tri は寝台特急『さくら』の車窓から見た記憶しかない。　親の話では就学前のTri が、やはり車窓から見える『龍角散』の看板を認識して（読んで）いたとかｗ　子供には「簡単⇔複雑」、「平易⇔難解」などという感覚はないから、字の形で憶えていたのだろう。

　７２７ ＆ さくら ついでに思い出すのは、やはり『さくら』の窓から見た Final Approach に入った BOEING 727。727独特の主翼前縁形状（←ちなみにこれは離陸）が格好良かった♪　あれが『板付（福岡空港）』だったのか？『伊丹（大阪空港）』だったのか？『名古屋空港』だったのか？　地図を見れば推定できるのだろうが…今夜はやめておくわｗ

　そんじゃ、おやすみぃ～ (-o-)ﾉ