TriStarのブログ一覧

　「今日は下がってないよね」と思ったら、また下がって
　ましたの♪ (^^; ﾂｳｷﾝﾉｼﾄﾊ ｲﾚﾙﾀｲﾐﾝｸﾞｶﾞ ﾑｽﾞｶｼｲﾈ
　最高値から46円下げ～♪
　WTI は 1ﾊﾞﾚﾙ = $63.41

　　レギュラー　137円/L（前回比-3）
　　ハイオク　　 147円/L（前回比-3)
　　軽　油　　　　129円/L（前回比-2)

　これで３連休は渋滞だね～(^^; ヾ(-_-; ｷﾐﾓ ｿﾉﾋﾄﾘ
　最高値から43円下げ～♪
　満タンにしたとき、\2,580も違ってくる(ﾟoﾟ;
　WTI は 1ﾊﾞﾚﾙ = $62.46 (-_-; でも、株と円は…

　　レギュラー　140円/L（前回比-2）
　　ハイオク　　 150円/L（前回比-2)
　　軽　油　　　　131円/L（前回比-2)

　お友達の たいぞ～＠赤インプ さんのブログで、「ネッツ店で iQ のプロモーションＤＶＤが流れていて、ヴォクシーが出た後の駐車スペースに iQ ２台がスピンターンで止めるシーンは面白かった」と書いていた。「それはぜひ観てみたい！ でもネッツ店行かなくちゃかぁ…」と思っていたら、もう YouTube に上がっていた＼(^-^)／

　いすゞ ジェミニ "街の遊撃手" 以来の楽しい CF じゃないか！？　実はジェミニはチョットだけ"ズル"をしていた(^^; が…これは本当にやったんだろうな w(ﾟ◇ﾟ;)w　他にも凄くて楽しいビデオが上がっている(^-^)b

　この記事は、ＩＱはどれぐらい？（違ｗ） について書いています。

　先日、古内東子３年振りの NEW ALBUM　『IN LOVE AGAIN』を手に入れ、以来ず～とヘビロテ状態（ばく
　ジャケット写真は、香水の瓶に古内東子が収まったモノ。そのことから「『IN LOVE AGAIN』とは香水の名前だろう」と察しが付くが、調べてみたら見～つけた(^^　ついでに、Stacey Kentというアーチストも「IN LOVE AGAIN」というアルバムをリリースしていることを知った。
　以前から香水が出てくる曲がいくつかあることには気付いていたが、それがどんな香水なのか調べたことはなかった。
　3rd ALBUM『Hug』には『Peach Melba』が収録されている。

　　♪ きまって彼女が去ったあとは甘い香りがしてた
　　♪ あれはピーチメルバ
　　♪ 小さな手のひらからあふれる柔らかな優しさに
　　♪ あなたも惹かれたの？

　片想いする女性の切ない気持ちを歌った曲。Bass、E.Guitar、Vibraphone のアレンジが何とも気持ち良く、Flute Solo もカッコイイ、Tri のお気に入り♪　「Peach Melba という香水はどんな香りなのだろう？」と思っていたら、実はそういう名の香水は存在しないらしい(^^; どうやら甘いデザートみたいｗｗ

　11th ALBUM 『Dark ocean（↑ジャケット写真）』には『sandalwood』が収録されている。

　　♪ みんな想い出にするために、新しい日にするために
　　♪ もう一度恋する気持ちになっても
　　♪ でもサンダルウッドのあの香りはこの先も
　　♪ あなた以外には似合わない

　終わった恋を忘れきれずにいる女性の切ない気持ちを歌った曲。ミディアムテンポの、これまたTri お気に入りの１曲♪　そして「Sandalwood」という香水は実在した(^^)b

　古内東子は香水の似合う女性だと思うし、自ら書いた歌詞の中に、銘柄を特定しないものも含めれば"香水"や"香り"は多く出てくる。やはり香水は、彼女の元気の源泉らしい。当然ブログでも香水はネタにしている(^^

　古内東子と香水。曲の中にまだまだ使われていそう…　アルバム16枚並べて、ゆっくり聴き直してみるかっ！（ばく

　こなさん、みんばんは！ TriStarでっす(^_^)ﾉ
麻生太郎ではありません（謎ｗ
　麻生太郎ではありませんので、毎晩一流ホテルのバーで会食したりしませんし、近所のスーパーマーケットを19:00頃覗いて、「今日の夕飯に♪」と"値引きシール"が貼られたお弁当を選んで買ってきます(^-^)v
　何も恥ずかしいことはありません！
これが"庶民感覚"っちゅーヤツですｗｗｗ

　でもね、彼は"総理大臣"だから、"警護対象"だから、"取り巻きがたくさんいる"から…「ホテルで会食もやむを得ん」ことは、Tri も理解しているんだ(^^　そこで「警備の都合上仕方ない」と言えず「ホテルのバーは高くない」と言ってしまうあたり、やはり「お坊ちゃまには解るまい」と思ってしまう"小市民"Tri （ばく
　自民党や公明党本部内で、仕出し弁当にペットボトルのお茶で会議をしようという気は…無いみたいね (-"-;A ...ｱｾｱｾ

この記事は、麻生太郎です について書いています。