TriStarのブログ一覧

　クルマで出掛けたのでは、なかなかこんな写真は撮れない
　（つーか素通りして気付きもしない (;^_^A ）

　砂川新田（砂川村）の歴史を感じることができる
　数少ない遺跡？のひとつ…

　かつては生活用水として活用された砂川分水
　水汲み場や洗い場の跡も見つけることが出来るらしい

　この写真の辺りは、大きなお屋敷に武蔵野らしい森が残り
　実に良い雰囲気である (^-^)b

　あるお茶屋さんの庭にある、立派なパンパスグラス♪

　向かって左側には、まっ白なパンパスグラス。
　右側の株は随分赤み掛かっていた。こんなのもあるんだ…

　でも記憶を辿ると、右側も普通に白いﾊﾟﾝﾊﾟｽｸﾞﾗｽ (;ﾟдﾟ)ｧ....

　もう少しすると、まっ白になるんだな…きっと (^^;

　今日は天気がいいので（チト暑杉だけど ；）、インプはお休みｗ
　メイン愛車である 壱号機（自転車ｗ でお出掛け♪

　まだ0840だというのに、国営昭和記念公園外周道路が
　写真の状態に…

　「何かイベントでも！？」と思ったら、どうやらプールへ急ぐ
　家族連れの列だったみたい(^^;

　夏休み最後の週末。そして明日から２、３日涼しいようだし…

朝日新聞　2009/08/28 朝刊　『天声人語』

　気象予報官にもタイプがあって、その昔は「屋上派」と「地下室派」がいたそうだ。気象予報士の森田正光さんが、鹿児島気象予報台長だった倉島厚さんから聞いたという話を小紙に寄せていた。
　屋上派は屋上で空を眺め、風を確かめる。実況に照らしてデータを修正して予報を出す。片や地下室派は、部屋にこもって資料とにらめっこをする。解析技術は高いが、降っているのに「晴れ」と予報するぐらい実況には無頓着な人たちなのだそうだ。
　相通じる話を、免疫学者の多田富雄さんが書いていた（読売新聞）。医者がパソコンばかり眺めて、患者の顔を見て診察しない。数値に頼って患者の訴えを聞かない。多田さんによれば科学的根拠に基づく医療が行きすぎたゆえの問題らしい。
　その反省から「ナラティブ・ベイスト・メディシン」というのが提唱されているそうだ。訳せば「物語に基づく医療」となる。聞き慣れないが、つまりは話をよく聞き、「ひとりの人間としての患者」を忘れない医療である。
　結構な話だが、医師のコミュニケーション能力は大丈夫かと心配になる。最近、ある医学部を見学した人が驚いていた。「患者ロボット」を相手に問診の訓練をするのだという。なぜロボットなのかと聞くと、人との対話が得意でない学生もいますから、などと説明があったそうだ。
　その大学が「最先端」なのかもしれないが、ひょっとしてそんな流れなのだろうか。病という難事において人生という物語を共有してくれる、「屋上派の医師」がもっと育てばいいのだけれど。

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　Tri は「屋上派」でいたいねぇ(^^　ま、数字とにらめっこするのも嫌いじゃないけどｗｗ
　高校の頃は教室の窓から周囲を眺め、「あの山が見えなくなったから、雨が近いな」などと天気予報をしたもの（いわゆる「観天望気」ってやつね(^^)b ）。
　理屈や理論ばかりで、現実とかけ離れたり結果が付いてこなければ意味がない。あﾞ…昔、父親に「お前は理屈は解っているみたいだけど、写真の出来はイマイチだなぁ(^^; 」と笑われたっけ（自爆ｗ

How not to exit a car park

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Guy gets out of car to open gate while car is still in drive...duh! （突っ込まれてるしｗ

つーわけで、よい子のみんなは真似しないでね (;^_^A ヾ(-_-; ﾀﾞﾚﾓ ﾏﾈｼﾅｲｯﾃ !