正真正銘OYAZIのブログ一覧

あいさつ回りが済むと今度は登録業務を覚えました。
車庫証明、委任状、譲渡証等の書類の書き方を覚え実地研修です。
実地研修と言ってもオークションで仕入れた車の書類とヨンオートの印鑑ビラ（印鑑証明に代わる物）、車庫証明、委任状を持って仕入れた車の助手席に乗って多摩陸自に行くのです。
まずは代書屋さんで書類を作成してからナンバーを返却し登録窓口へ書類を提出。
暫くすると名前を呼ばれますから出てきた車検証を持ち隣接の都税事務所へ行き自動車税を払いました。（当時）その後多摩ナンバーを受け取り車に取り付けしばし待つこと5分程度すると封管を持った親父が現れ車体番号とナンバーが有っている事を確認し封管を取り付け車検証を受け取るのです。
今ではナンバー親父も大分優しくなりましたが20年前の親父たちは大体警察官上がりの為態度がでかいでかい！わざわざこちらから親父たちがいるところまで車を移動したものです。
車庫証明で面白い事が有りました。立川のお客様が3カ月で代替えした事が有りました。1台目は中古のパークアベニューを買ったのですがパワーが無いためすぐに飽きてしまい代わりに買ったのが新車のサンダーバードSC！スーパーチャージャーが付いたスンごく早いあれです。
立川警察に車庫証明を代替え出だしに行くと受付の不美人な女性警察官が一言
「本当に代替えですか？」と失礼な発言をしたのです。
カチンと来た自分は「疑っているならちゃんと捜査して調べてからそんな口を聞け！」
と少々大きな声で丁寧に発言すると、上司とも思われる警察官がすっ飛んできて。
「いえいえそんな。疑っているわけでは御座いません。」
「分かってくれればいいですよ。以後言葉にはお気を付け下さい」
と言い残し芝崎町に有った古い立川警察署を後にしました。
続く

＜竹島＞韓国内、冷めた目も　市民「実績作りに走った」
毎日新聞 8月10日(金)20時15分配信

　李大統領の竹島上陸について、与党セヌリ党の洪日杓（ホン・イルピョ）報道官は「韓国の領土を守る意思を見せる意味のあることだ」とのコメントを発表。しかし、最大野党・民主統合党の朴用鎮（パク・ヨンジン）報道官は「日韓秘密情報保護協定の締結問題で批判を受けた政府が、大統領の独島訪問というイベントによって国民の怒りを抑えようとしている」と批判した。

　また、民間団体「独島守護隊」の金点劬（キム・ジョムク）代表は「日本に対し『独島はわが領土』だと強く表明する意味では、李大統領の訪問は評価できる」と言う。ただ、日本の植民地支配からの解放を祝う「光復節」は毎年恒例の行事だと指摘し、「行くのならば、もっと効果的な良い時期があった。唐突の感があり、国内政治を意識した行動のように思える」とも語った。

　一方、ソウル市内の会社に勤務する李スルビさん（２９）は「李大統領は独断的なイメージがあるので、果たしてどんな目的で行ったのか。注目を集めようと、オリンピックのメダルラッシュで韓国人の民族意識に火がついた時期を狙ったのかも」と話していた。

　このほか「経済大統領」と言われながら任期が世界的な経済不況と重なり手腕を生かせなかったり、北朝鮮との対話もうまくいかなかったりしたことから「実績作りに走った」（４０代女性）との声もある。

　聯合ニュースによると、韓国軍は１０日、李大統領の竹島訪問に合わせ、周辺の空・海域に「空の指揮所」と呼ばれる空中早期警報統制機や戦闘機、護衛艦などを出動させ、警戒にあたった。
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＊本当の韓国国民の声ならば嬉しいのですが・・・