中国道を走ってきました。高速では、すでに充電した電力は使い果たしていましたが、峠越えの長い下り坂を降りると、EV可能表示となりました。その後も、登りはHV、下りはEVで走行していくと、EV可能表示は20kmを越えるところまでいきました。 この電力は、高速を降りてからの市内地走行で快適に使います。自宅に戻って、いつも通り充電すると、EV可能距離は25.3kmとなりました。