
モモチャンとこで犬飼うっちゅう話だから、
犬ネタ☆
半年前から同僚がブリーダーに予約してた犬がやっと来たらしく、先週ダケド見せてもらった

もし…コレぁ・・・?
ドーベルマンとかミニピンではなさそう。
ゴロンゴロンしてる…?
ロットワイラー!?
キャワィィ!!!!
昔②…
友達んトコのロットは所謂アルファで飼い主や家族に噛み付くワルだったケド血を流して闘った末w心を通わせてイイ子に仕立て上げてカラ、音色は
訓練士やブリーダーになりたいと思ってました。。。
土地がないから諦めざるを得ないんだけどねw
ウチの犬の遊び相手に犬をも1匹増やしたけれど、ダメだった。
後から来た茜チャンは他の先輩犬を立ててウチの犬が食事を終えるまで
自分の皿に手を付けないイイ子だったけど、ウチの犬は兎に角茜チャンが
気に入らなかった。突然襲い掛かったり、よその人が2匹にくれた
オヤツも茜チャンを威嚇して横取りする…;;
ウチの犬は元々子犬の頃から4回エサが必要なのに1-2回で済まされ
散歩もしてもらえず、あたしのアパートに来た時は、今の旦那を見ると
音色の愛情が薄れるとでも思ったのか、奇声を上げて旦那に
襲い掛かるような犬でした(汗
今は茜チャンは実家で可愛がられてます。
散歩の度にイイ犬ねって声を掛けられ、甘やかすなって言っても
父上は箸で油ののったお刺身を茜チャンにあげちゃいます;;
ちなみに画像の犬ね♪
血統云々は言いたくないけど、ホント、両親犬もこの子もイイ子♪
で、今日の本題
「犬の聖歌」です。
コレは昔②ミズリー州でのお話。飼い犬を殺された男性の代わりに法廷で
代理人を勤め、後に上院議員となるジョージ・グレアム・ベストのスピーチ。
陪審員の皆さん。
この世の中では親友でさえもあなたを裏切り、敵となることがある。
愛情を込めて育てた息子や娘も、深い親の恩をすっかり忘れてしまうかもしれない。
あなたが心から信頼している最も身近な愛する人も、その忠節を覆すかもしれない。
富はいつか失われるかもしれない。最も必要とする時にあなたの手にあるとも限らない。
名声はたった一つの思慮に欠けた行為によって瞬時に地に落ちてしまうこともある。
成功に輝いている時には、跪いて敬ってくれた者が、失敗の暗雲があなたの頭上を曇らせた途端に豹変し、悪意の意思つぶてを投げつけるかもしれない。
こんな利己的な世の中で、けっして裏切らない。恩知らずでも不誠実でもない。絶対不変の、唯一の友はあなたの犬だ。
あなたの犬は富める時も貧しき時も、健やかなる時も、病める時も。常にあなたを助ける。
冷たい風が吹き付け、雪が激しく降る時も、主人の傍ならば冷たい土の上で眠るだろう。
与えるべき食べ物が何一つなくても、手を差し伸べればキスしてくれ、世間の荒波に揉まれた傷や痛手を優しく舐めてくれるだろう。
犬は貧しい民の眠りを、まるで王子の眠りのごとく守ってくれる。
友が一人残らずあなたを見捨て立ち去っても、犬は見捨てはしない。
富を失い、名誉が地に落ちても、犬はあたかも日々天空を旅する太陽のごとく、変わることなくあなたを愛する。
たとえ運命の力で友も、住む家もない地の果てへ追いやられても、忠実な犬は共にあること意外何も望まず、あなたを危険から守り、敵と戦う。
すべての終わりがきて、死があなたを抱き取り、むくろが冷たい土の下に葬られる時、人々が立ち去った墓の傍らには、前足の間に頭を垂れた、気高い犬がいる。
その目は悲しみに曇りながらも、油断なくあたりを見回し、死者に対してさえも忠実さと真実に満ちている。
どぉでしょう?
前にコレを見た時は涙が出ましたね~。
今日は愛犬をシャンプーしました~ヾ(;´▽`A``
スゴイ抜け毛で大変でした;
Posted at 2005/11/23 11:44:23 | |
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