• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

まおりちゃんのブログ一覧

2016年02月01日 イイね!

車上生活まとめ

 車上生活を始めて、早いものでもう一年もたった。実際のところ車上生活は昨年の三月いっぱいで終了しているので、単にブログを書くのを怠けていただけなのだけれど。車内で凍え死んだのかと思われていたかもしれない。
 現在はカロゴンを手放しカプチーノに乗り換えてしまい、私はもう車上生活どころか仮眠すらろくにできなくなってしまった。猛烈に後悔している。たったの二か月だけだったが、車上生活をしていたため私にとって「車は走る家」という認識になってしまったのだ。寝れない車はおもちゃでしかない。
 今日はそんな車上生活で感じたこと、注意点、あれこれ書き出してみたいと思う。

・車上生活をするなら秋~春がいい。
 私は二月、三月とカロゴンで寝たが、凍えることなく快適に眠ることができた。まず当て布団を敷き、毛布を一枚入れた封筒型のシュラフに更に毛布を掛けたものを布団とし、服装はワークマンのヒートテック的なインナー上下に、カーディガン、イージス(ワークマンで売っている防寒着)上下。まあ、真冬に外を出歩く格好で普通の布団に入って寝ていると考えるといい。東京の冬ぐらいなら暖房いらずで楽勝である。寒いのは着込めばなんとかなる。
 一方夏はダメだ。防犯上、また虫が侵入してくる都合上、窓を開けて寝ることはできない。締め切った車内で熱中症にならずに快適に眠るには、冷房をつけるしかない。「アイドリング上等!」という方は、どうぞご自由にやってもらって構わないが、車上生活は車中泊ではない。七時間ほどアイドリングすることを考えると、経済的にも、車のエンジン的にもよろしくない。一日二日ならいいかもしれないが、毎日はきつい。
 また、風呂を銭湯に依存しなければならないので、二日に一度でもなんとかなる冬の方が都合がいい。

・警察は敵だ。
 現在は私も公務員になってしまったので警察の悪口は言いたくないが、車上生活者にとって警察は敵だ。これは、東京の渋谷という土地柄もあったのかもしれないが、深夜に車の中で寝ているのに構わず職務質問を掛けてくる。車上生活者は確かに、怪しい。
 そのため、職務質問に遭いづらい場所、まあ、繁華街を避けたり、駐車場だったりに停めて寝るのがいいだろう。また、怪しい人がいなければ職務質問はできない。当たり前ですね。外から見て車内で人が寝ているのがわからないようにするのも重要なのだ。
 トイレが近いところで寝た方がいいのではないか、という指摘があるだろうが、トイレなどそこら中にあるコンビニに行ったり、公衆便所までドライブすればよい。車は走る家だ。

・大事なのは車そのもの。
 足を伸ばして寝れないと意外と辛いものだ。カロゴンの後席を倒し、荷室に斜めに寝ても完全に足を伸ばして寝ることはできなかった。最終的には慣れたのだが、足を伸ばせないのは翌日に足のだるさが残ってよくない。
 ネットでは軽バンやミニバンがオススメされているが、とにかく足さえ伸ばせれば、屋根の高さは必要ない。私のように短期的な車上生活者なら荷物はさほど多くはならないし、天井が低い方が車内の体積が小さくなり、冷暖房が効きやすい。でかけりゃいいってことではないのだ。

 車上生活の注意点は、せいぜいこの三点ぐらいだ。長期間の車上生活や夏の車上生活の場合は、もっと注意点が増えるだろうが、この三点をおさえておけば問題なく生活できる。
 あとは生活者の気持ち次第である。車上生活は辛くて苦しいものではない。言わばキャンプやホテル暮らしをするようなもので、普通の人にはできない楽しい体験だ。楽しめない人、悲観的な人には車上生活は向いていないのでやめた方がいい。
 何ともだらだらと書いてしまったが、私は実際のところ車を買い替えたらまたやりたいぜ。車は走る家だ。
Posted at 2016/02/02 00:14:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車上生活 | 日記
2015年02月09日 イイね!

車上生活9日目~入浴について考える

 車上生活者に家はない。当たり前であるが、家がなければ風呂もトイレもない。まあ、風呂もトイレもない家もあるが、そこはそれ。今日はちょっと置いといて。今日は車上生活者の入浴について考えたいと思います。

 車上生活者には風呂もトイレもないと書いたが、トイレはいくらでもある。例えばコンビニなどの店舗や公衆便所。コンビニでトイレだけ使って帰るのは忍びない、そして公衆便所は汚い。できれば家のトイレでうんこをしながら本を読みたい。しかし贅沢を言ってられないのが車上生活者の悲しいところである。
 今日の主題からは脱線するが、最近の公衆便所は綺麗なもので、例えば明治通り沿いの「神宮前シブミックトイレ」なんかは非常に清潔である。ここはトイレ衛生関係の大手、日本カルミックが管理している公衆便所で清掃が行き届いているだけでなく、小便器への尿石の付着を防止する「サニタイザー」や、手をかざすと自動で出るせっけん、手をかざすと自動で開く汚物入れ(これは男性の方はご存じないでしょう)などが惜しげもなく使われている。そのため我々清掃員でも驚く綺麗な公衆便所となっている。綾瀬も納得であります。

 ちょっとカルミックの回し者のようになってしまったので本題に戻ろう。

「車上生活者は風呂はどうしているのか?」

 夏であればその辺の公園で体を洗えばよい。しかし今は極寒の冬。いくら東京と言えど、寒いものは寒い。銭湯に頼らなければならないのが現状だ。しかも、車上生活者は車での移動が必須条件なので、どうしても駐車場のあるスーパー銭湯に行かざるを得ない。スーパー銭湯は町の銭湯と比較すると入浴料が高い。東京都の組合に加入している銭湯であれば460円であるのに対し、私の通うスーパー銭湯は550円だ。一回当たり90円も違う。たかが90円であるが、毎日入るとしたらどうだろうか。5,310円も違ってくる。町の銭湯ではあと11回も入浴できてしまう。そうなると金をケチるために始めた車上生活であるから、入浴回数を減らしたくなる。
 2日に1回。ご婦人方は「まあ、不潔ね!」などと嘆かれるかもしれないが、私もそう思う。冬で汗をかく量が少ないので、妥協した結果がこれだ。本音は肉体労働者なので、できれば毎日入りたい。しかし、この寒い時期は銭湯はキチガイじみた混み具合である。まさにイモ洗い場だ。お前ら家に風呂ぐらいあるんだから来るんじゃねーよ、と思うのだが、仕方ない。そんなイモ洗い場の銭湯ではくつろげるはずもなく、入浴はしたいのだが銭湯には行きたくない。だから2日に1回。

 さて、今日も入浴日だったのでいつもの銭湯で入浴を済ませてきた。脱衣所も人でごった返していてロッカーも混雑しているため、待機がてら壁を眺めていると銭湯からの張り紙を発見したので、これについて皆さんと一緒に考えたいと思います。

「当店はお子様の混浴は7歳までとさせていただきます。」

 よくいますよね。小さな女の子を連れたお父さん、小さな男の子を連れたお母さん。私も小さいころを思い出します。子供の混浴とはこのことと思われる。
 さて、てめぇは何が気に入らねぇんだ、と言うと、「7歳まで」の部分ですね。これはいったいどういうことか。ロリコンが性的興奮を催す対象の平均年齢が7歳なのだろうか。それとも、少年・少女の性の芽生えが7歳なのだろうか。とにかく銭湯サイドが公式に「7歳」と具体的な年齢でアナウンスしているのである。
 私は常々、「女性は初潮から閉経までがストライクゾーン」と言って憚らないが、これは月経が始まる前の女児を女性として認めていないから、という理由がある。初潮の平均年齢はおよそ12歳。早くとも10歳で月経が始まる。つまり、10歳未満は女性ではないので混浴を認めてもいいのではないか、と強く主張したいのだ。私はそれ以下の女児には欲情しない!
 男児についても同様で、精通の平均年齢がおよそ11歳であることから、「10歳まで混浴可」という主張は根拠ある、非常に理論的なものである。「男の子は勃起するじゃん」という反論は無意味だ。物心ついた頃には既に勃起していた。それは7歳以下の頃で、つまり、勃起と混浴可能年齢を関連付けることは不可能である。
 私は女児の裸体を見たいわけではない。嘘だ。見たい。見たいが、性的に興奮するわけではない。でも見たい。また、子供に戻って女湯に入ることは不可能だ。今でも透明人間になれたら真っ先に女湯に行きたいと思っている。だが、そんなことはどうでもいい。私は裸を見たくてこんな主張をしているわけではないのだ。

 みなさんはこの「混浴可能年齢」についてどう思うだろうか?
Posted at 2015/02/09 20:44:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車上生活 | 日記
2015年02月06日 イイね!

車上生活6日目~後悔先に立たず、ちんこは後で立つ

 ここ数日、仕事終わりにいつも某M店に行って暇つぶしと携帯の充電をしている。ブログを書くのも大体ノートパソコンが使えるこのタイミングだ。今日も仕事が終わり、いつも通り駐車場に停めて店に持ち込む荷物をまとめていると「すいません」と声をかけられた。

「すいません。海老名まで行きますか?」

 女子大生風の、眼鏡をかけた地味目の、しかしブサイクではない女の子が、「海老名」と書かれたルーズリーフを手にして話しかけてきたのである。近くにはお仲間と思われる女の子もいて、これはいわゆるヒッチハイクというやつだろう。

「海老名SAまででいいんですけど……」
「すみません。行かないです」

 即答である。我ながらなぜ即答する必要があったのかわからないが、楽天カードのCMの時の川平慈英(ジョン川平かもしれない)並みの速さで即答してしまった。「そうですか……。すみませんでした」と残念そうにうつむく女の子。店に向かう私。
 もう、このあたりから後悔が始まりましたね。なぜ、OKしなかったのか。断る理由など何もないのである。そもそも暇つぶしのためにここに来ているのだし、東京‐海老名の高速代やガス代など大したことはない。私の車は土足禁止でも飲食禁止でもない。乗せればいいじゃないか。
 車上生活も6日目ともなると、それはつまりオナ禁6日目と同義で、つまり私は非常に溜まっている、性欲ムラムラモンスターなのである。それがだ、やれる可能性は皆無としても、女の子二人と高速代とガス代だけで楽しくお喋りできるのである。カロゴンが走るガールズバー状態になるのだ。それをなぜ、断る必要があったのか。どうせ暇なのである。4時間も5時間もコーヒー1杯で居座り電気を使い続けるより、助けを求めている女の子たちに手を差し伸べ、人の役に立った方がいいに決まっている。今からでも遅くはない。コーヒーを買ったら引き返そう。

 そうこうしている間に、女の子たちは老夫婦と交渉を開始し、心優しき奥様の説得により折れた旦那様が乗車を許可してしまった。店内からぼんやりと見ていただけなので詳細はわからないが、そんな感じのようである。
 やってしまった。私の人生はいつもこうだ。向こうからやってきたチャンスを、いつも自分から拒絶してしまう。チャンスだとわかっている、理解しているのに、突き放してしまう。わかっているからこそ後から悔やむのだ。高校一年の頃もそうだった。クラスの女の子に「おはよう」と声をかけられたにもかかわらず、しどろもどろになってちゃんと挨拶を返せなかった。それからの3年間、私は女子と一切の会話をしない青春時代を過ごす。いつもそうだ。失敗から学ばない。
 車上生活で車が汚くて二人乗車させるとクソ狭いとか、見ず知らずの人を乗せるのは怖いとか、言い訳なんてのはいくらでもできるが、そんな言い訳を思いつくところがもうダメ。人間としてダメ。ゴミ、クズ、典型的な喪男(モテない男性)である。そんなんじゃダメだろ!「いいよ」と即答し、車内を即座に片づける。あわよくば女の子とアドレスを交換する。それぐらいの人間にならなければダメだ。それができなければ私は一生、同じような人生を歩み続けることになってしまう。
 何が車上生活だ。何が誰もやらないことをやる、だ。誰もが当たり前にできることもできないで、人がやらないことをやるのはただの馬鹿だ。くやしい。悔しい。口惜しい。自分をぶん殴ってやりたいね。

 次にヒッチハイカーが私の前に現れたら、乗せよう。必ず乗せよう。行き先がどこだろうと絶対に乗せる。銭金の問題じゃねぇ。心の問題だ。でも、男だったら乗せない。やっぱ女の子だよね。やりてぇ。
Posted at 2015/02/06 20:46:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車上生活 | 日記
2015年02月05日 イイね!

車上生活5日目~休日の過ごし方2

車上生活5日目~休日の過ごし方2車上生活者にできる休日の過ごし方、車上生活者だからこそできる、究極の暇つぶし。そう、ドライブである。どこでも行けるし、疲れたらいつでも寝られる。ルートも気分のままだし、家に帰る時間を気にしなくてもいい。
 北は怖いしなぁ、とりあえず南下するか。ということで、神奈川県を南下し三浦半島をぐるりと回り、江の島を通過。私は一度走り出すと目的地までは一切止まらない、ノンストップ男なので走行中の画像しかない。普通、降りて観光するもんだろ?という意見は至極もっともで、せっかくの観光地を通過するだけというのは非常に愚かな行為だというのは理解している。だって、暇なんだもん。急ぐわけでもなく、降りてブラブラすればいいもののそれをしないってぇのは、自分でもちょっと馬鹿だと思う。目的地もないくせにね。
 そのままひたすら海岸線を走り、国道1号に合流したところでひらめいた。

「そうだ!友人が働いている箱根の温泉に入りに行こう!」

 Googleマップを起動して箱根に入り、箱根新道に乗る。どうやら、箱根でも奥地の方にあるらしい。
 おお、下では雨だったのに、雪になってきたぞ、すげー。と感動するのも一瞬で、あとはただひたすら、初めての本格的な雪道を、それも山道を走る恐怖に震えていた。一応スタッドレスを履いているものの、5年物のビンテージタイヤである。来なければ良かった。
 途中、除雪車が先行する道に出たが、それはそれで恐ろしい。あいつら、坂道の途中やカーブの頂点で平気で止まりやがる。こちとらFFでMTで、雪道の上り坂での発進には最弱の性能を誇っているのだ。除雪車が停止する度に、私は神に祈らなければならなかった。
 そんな私の思いを察したのか、除雪車の作業員が降りてきて棒を振り始めた。工事現場に立っている棒振りそのものの動きで「先に行け」と言っているのである。マジかよ。お前らの仕事は除雪して車が安全に通行できるようにすることじゃないのかよ。冗談じゃない。
 果たして何度も停止するほうがましなのか、雪道の先頭を走り続けるのがいいのか。雪道の素人にはわからないが、ともかく行くしかない。目的地に近づくにつれ、雪が深くなり、心配というか恐怖というか、もうなるようになれとばかりに突き進む。なんてったって引き返せないのだ。だって、Uターンできる場所がないんだもん。今すぐにでも帰りたいのに帰れない。ピンサロですげーブスが出てきたときのようである。最後までやり切る以外に道はない。


 命からがら到着した目的地がこちら、箱根湯の花温泉ホテル。プリンスホテル系列で、宿泊以外にも日帰り入浴もある。が、日帰り入浴の営業時間は13-16時まで。到着したのは16時を20分ほど過ぎていた。ダメもとで入るかとも考えたが、無理を通すと友人に迷惑をかけるので外観を拝んだだけで帰る。幸いUターンできるスペースもある。当たり前か。
 とにかく往くも帰るも地獄。後続が来ないことをいいことに、路面が雪で覆われている限りはローでゆっくりと下っていけたのがまだよかった。


 せっかく箱根まで来たのに温泉に入らないで帰るのは嫌だ、ということで、適当に湯本で日帰り温泉に入ってみたら、これが大当たり。貸切状態である。いや、他に誰もいないということははずれかも知れない。まあともかく湯に浸かって体を温め、マッサージチェアでまどろむことができた。なんだかんだで充実した休日だったのかもしれない。
Posted at 2015/02/05 22:07:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車上生活 | 日記
2015年02月05日 イイね!

車上生活5日目~休日の過ごし方1

車上生活5日目~休日の過ごし方1 車上生活者にも休日はある。堅気の人間には非常に嬉しい休日だが、車上生活者には全く嬉しくない。なんてったって、やることが何にもない。

 「休日は一日中家でゴロゴロ」というのがこれまでの私の休日の過ごし方なのだが、まず、家がない。あと、ゴロゴロできるほど車内が広くない。
 この

 車内の

 惨状である。

 職質事件以来、片づけを行ってこれだ。後部座席を倒せばフルフラットで寝れるというステーションワゴンの旨味を全く活かしていない。夜も助手席をリクライニングして寝ている現状で、こんな場所ではくつろげるはずもない。家でゴロゴロ派としては休日などない方がいいのだ。

 しかし休日がある以上、それをどうにかして潰さなければならない。そこでとりあえずトップ画像に戻る。洗車だ。屋内で水使い放題1時間300円という破格の洗車スポットが東京にはあり、お気に入りで多用しているのだが、今日の天気が雪であるということを失念しているという馬鹿さ加減。洗車は前日の深夜に実施したのだが、朝目を覚ますと雪が降っていた。いいのだ。汚れなければ洗えないじゃないか、と自分を納得させる。
 が、この洗車も睡眠時間を1時間後ろにずらす程度にしか効果がなく、根本的な暇つぶしにはならない。

 どうするか。迷った時は移動すればいいのだ。なんてったって俺の家には足がある。
Posted at 2015/02/05 21:26:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車上生活 | 日記

プロフィール

大学を辞めて車を買った。15年落ちの50系カローラⅡ。 でも1ヶ月で売ってカローラツーリングワゴンを買った。4AGEの6MT。私にとってこれ以上の車は存在しな...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

スバル(純正) ヘッドライトカバー 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/03/20 09:46:41
ウィンカーレバー交換 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/01/22 08:02:38
リモコンキーの電池交換 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/04/23 22:52:33

愛車一覧

カワサキ Ninja250 カワサキ Ninja250
友人の遺品で形見分けとしてもらった(買った)Ninja250。比喩でも何でもなく、死ぬま ...
ヤマハ EC-02 ヤマハ EC-02
 ヤマハの意欲作EC-02。漏れるようなものがないので車に横倒しで積めるし、ハンドルも折 ...
スバル レガシィツーリングワゴン スバル レガシィツーリングワゴン
レガシィの3.0のMTのNA乗ってる。先月仕事中に中古探しに行ったら見た瞬間に即決した。 ...
スズキ カプチーノ スズキ カプチーノ
「うちの客にさぁ、カプチーノ手放したがってる人いるんだけど、乗らない?」  友人のそんな ...

過去のブログ

2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation