
上司に頼まれてとあるDVDを作成してました・・・。そうです、あのちみっ子なら誰でも知っている
ア○パンマンです! ) ゚●゚( <僕の顔を食べなよ
ちなみに”アンパンマン”ちょっと気になったんでウィキペディアで検索してみると、
とんでもない事実が多数発覚しました(今日は長くなるので覚悟ください。ちなみに小さいお子さんが閲覧されるとショックを受ける可能性があるのでご注意ください)
事実①
アンパンマンの顔の中身は”クリーム””栗餡”パンの代りに”パイ””メレンゲ””中華まん”で代用可能・・・・
マジかい!中身の変化は許せるとして(そりゃあジャムおじさんも気が変わって餡子の変わりに別のものでパン作りたいときもあるだろうから)”
中華まん”はねぇだろ!!だいたいそれじゃあタイトル違ってくんじゃん!
事実②
ジャムおじさん・バタコさんの設定は
妖精
ありえないだろ!でも、ただのパン職人なのに・・・てんどんマンの中身(あきらかな天丼)やアンパンマンの顔型の移動メカ・さらには攻撃用兵器の発明までしてしまうという、あきらかに普通のパン職人にはできないという行動を可能にしているという事実に妙に納得・・・。
事実③
しょくぱんマンは顔をふきんで拭くと復活
最強やん・・・あんたが真の漢(おとこ)だよ・・・もうジャムおじさんとかいらないやん・・・。顔が汚れたら、拭くだけで復活だなんて・・・もうどんな敵もあんたに勝てる気しないよ・・・
あと、ざっと計算してみたんですけど、アンパンマンの身長を約150㌢だと仮定すると、2.5頭身なんで顔の大きさは
150÷2.5=60
で、普通のあんぱんが一個約15㌢(150g(重いかな?))と仮定すると一つの円(平面)を形成するのに必要なパンの数は約11個(直径に4個)さらに厚さが約5㌢なんでなんとか顔の形が維持できる厚さはって考えてたら約30㌢・・・ってことは厚さは
30÷5=6(積み重ねる数)
合計で
11×6=66(個)
きれいな球なのでそこまではいらないと思うけど、頭だけで約6㌔
焼くのにどんだけ時間かけんねん!
6㌔もある巨大なアンパンを
口(強調)でくわえて、しかも遠くにいるアンパンマンに向かってそれを投げる!そんなことが可能なチーズ(犬)っていったい・・・・あぁツッコミだすとキリがない・・・。
っていうかこんなくだらないこと書いてるんだったら早く寝るべきですね・・・。(現実に返った人)
Posted at 2005/10/25 03:05:45 | |
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