風呂釜復活しかし大事件が・・！

新給湯器をガス屋さんに注文し、交換してもらって風呂は復活しました。

いや～、普通に風呂に入れるっていいですね！

しかし、昨晩さらにアクシデントが・・。

夜中に寝ぼけつつ２階のトイレに入って、水を流すと手洗い用の水流が明らかに「最強！」ふだんのチョロチョロじゃなく、噴射に近い圧力。もちろんそんな水圧なので貯水タンクに入る前にジャンジャンあふれてきました。なんじゃこりゃ～～！！

まず、トイレの床が水浸しになり、どうにかしようとパニクる俺の奇声を聞きつけ家族が起きて来ました。バルブみたいなのを探しても見つからず、あまりの水流に貯水タンクの蓋も持ち上げられず。さらに全員でパニクりながらタオルなどを持ってきましたが、時すでに遅し・・。トイレ床より溢れた水は階段を流れ、一階の玄関まで到達。

なすすべなく眺めているとやっとタンクのフロートが上がってきたらしく水は止まりました。呆然とした後、笑いがこみ上げてきました。トイレと階段ビシャビシャです、まるで湿原です。仕方なく夜中に水を拭いてすっかり目が覚めました。

本日、給湯器を替えた業者さんにもう一度来てもらい確認してもらったところ「機種変更したときに良く分からないバルブがあったので全開にしてみた、今日はしっかり調整しといた」みたいなこと言ってました。まあ、昔から付き合いのある人だからいいか。

いまだにトイレを流すとき微妙な「トラウマ」があります・・。