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賭事は一切しないのだけど、自分が担当した仕事を見に、土曜日は函館まで脚を伸ばして、函館競馬場へ。

さすがに虫が凄いです。
途中虫取りシートで拭いても、取りきれず窓はギラギラです（笑）

日曜日も天気予報が外れて晴天だったので、久々に手洗いで虫取りを。

何度洗ってもFJの洗車はメンドくさいです（笑）


帰りがけに、長万部でカニめし弁当。


洗い終えてスッキリです。

なんかね、革ジャンが好きなんですよ。
バイク乗りじゃないんですけどね。
20代の頃買えなかったからかな。

で、先日のこと。前から欲しいと思っていた革ジャンを入手しました。

VANSONのDJCBというモデルで、古着という分類なのだろうけどヘタリも無く、見た目はほぼ新品で、内側のレーヨンも傷み無し。




VANSONはSCHOTTと並んで最も有名なアメリカンレザーブランドのひとつ。
中でもこのDJCBは、リーバイスのGジャン、3rdタイプをベースに作り上げたトラッカータイプで、ライダースジャケットの中でもシンプルなデザイン。元は、渋谷のアメカジショップが別注したものだけど、あまりの人気にそのままカタログモデルになったそうな。

重厚なカウハイドは独特の艶を放ち、存在感は抜群。
背中側はアクションプリーツを持たないスッキリとした作りだけど、アームホールはやや大きめ。
いわゆるオシャレ系革ジャンとは全くの別物ですね。

最近ではSupremeとのコラボレーションで再び注目を浴び始めているVANSON。
生産の拠点をエルサルバドルに移したようだけど、これは嬉しいMade in U.S.A.

それにしても、鎧感ハンパないっす。
これは着倒して、馴染ませなければね。

Q1:ガソリン添加剤というモノを知っていますか？

回答：はい

Q2:ガソリン添加剤を使ったことがありますか？

回答：はい

Q3:LOOPを知っていましたか？

回答：はい


この記事は モニタープレゼント！【シュアラスターLOOP】 について書いています。


※質問を編集、削除しないでください。

今まで使っていた&yのTPU迷彩ケースがヤレて来たので、新調してみた。

ネットを徘徊して見つけたHighend BerryのTPUケース。
Highend Berryは、低価格で高品質を謳う日本製スマホケースで、中でもTPUケースはイヤホンジャックとライトニングコネクタを保護する一体型キャップがついているのが特徴だ。

iPhone6sへのフィット感はiPhoneと一体化したかのよう。



画面側はTPUケース特有の縁が立ち上がっているタイプなので、机の上に伏せて置いても安心。


背面が特徴的で、昔のiPhone3Gのように厚みをもって丸くなっている。
膨らんだ背面の内側はハニカム構造で、ショックを吸収する。らしい。

手にしてみると、しっかり手に馴染み、安心感がハンパない。

何でも薄けりゃいいってもんじゃないなぁ。

今年もようやく炭開き。
これから秋まで楽しみます。