期待は大きいが、格好いいし内装もそこそこいいし、
特にハイブリッドのセダンは、格好いいし燃費や走りにも期待があります。
それとセダン1.5Lの実燃費がどうなってくるかも期待しています。
アクセラはアテンザほど煮詰められないできたのではと心配です。
マツダはサスの設定など、一年後に評価しなおさないと専門家も判断を誤ることがあるのでは。
GHアテンザの場合は5000kmを超えてこなれてきてから評価すればとてもいい車体だと思うのですが。
アクセラもリアがアンダーに出る設定の欠点が指摘されていますが。
本当の結論は河口まなぶさんにも、まだまだ早いかもしれなと思います。
最近の車作りは暴力的なエンジンパワーは、ありえないと結論が出て
実用範囲の素性の良いエンジンと、限界が超オーバースペックな安定を
もつ車体が基本になってきていると思うのですが。
マツダのスカイアクティブGはやはり燃費が1番で、あと走りはまあまあ。
でもそれでいいのではないでしょうか。
ただそれが一般の消費者に、車好きに受け入れられないのではないかと
いうのが大きな懸念ですかね。
ディーゼルが来ました。
日本車輸入車でベストバイかも。
国沢光宏のディーゼル試乗動画
アクセラは成功間違いなし確定だと思います。
1.6l Dじゃなくて2.2l D で大正解。ブランド力にも貢献出来るでしょう。
マツダコネクトも完成度はおもったより高いと思いました。
これだけ電子機器を作りこんで、トータルの完成度を目指すと
問題は不具合、設計不良、壊れやすさ、出火!がどうなってくるか
各社の制作現場の状況次第では、トータルの完成度を目指すことが
アダになる会社も多々出てくるかもしれないなと。例えば三菱、NISSAN。
TOYOTAであればそれが割高なオプション機器となってくるのでは。
三菱とNISSANは社外ナビが発展しやすいような、車の情報を出力して
使えるようにしていってくれれば、良い発展に繋がるのではないでしょうか。
TOYOTAは独自開発でこけないように気をつけて欲しいです。
一応日本一の車の会社ですから。
Posted at 2013/10/14 22:19:18 | |
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アテンザ | 日記