2018年09月13日
本日、北海道警察〇○署刑事2課の担当者から電話があり速攻で警察署へ、受付でプリウス1F7ですけど、刑事2課の□□さんお願いします・・・ ロビーで椅子に座って待っている。 担当者が下りてくる。 相談室に行き手続きを教えてもらう。
振り込んだゆうちょ銀行の窓口に行き、ATMで振り込んだ時の明細書が無いと、証拠にならないこと教えられた。
ゆうちょ銀行の通帳持っていても相手の振り込み先が記載されていないので、振り込んだ口座が解らないため意味が無いという説明。 通帳には振込先の名前が漢字で書かれているだけ。
ATMで振り込んだ時の明細書に記号・口座番号書かれているために証拠になる。
パソコンで相手の口座プリントアウトしたものは証拠にならないと言われた。
明細書にカタカナの名前と通帳に漢字で名前が記載されていることにより、本名の漢字が判明するとのことで、通帳を警察署でコピー撮られた。
そこでゆうちょ銀行に行って「組み戻し」という手続きをすることになる。
間違って振り込んだケースとかの場合「組み戻し」というのがゆうちょ銀行・他の銀行もあるのネットで初めて知った。 手数料金税込み648円という事だった。 そのためその金額が口座に無いとだめという事。
個人情報の関係で相手の住所・電話番号は教えられないとのこと。
ゆうちょ銀行が振り込んだ人間の住所・電話番号解っているために本人に連絡し、こちらの通帳に振りこませるとのことだった。
詐欺ではなく商品がなく送れないケースがあるためもあるし、相手が急病で商品送れない等のケースがあるため、詐欺とは判断できないと・・・がしかしサイトは消されてる。
その為に相手に連絡入れて私の口座に振り込まれる可能性があるという事だった。
その手続きでゆうちょ銀行に行った。
その後、自宅に帰宅する前に停電で、ある機械が壊れた為(日本製ではないので)メーカー受付では治らないもの、
個人で営業してる店に行って見たら、帰宅時間が14時頃と記載されていた(看板が出ていた)
その後家電修理の方と会話してアメリカ製なので部品が無いと治らない・・・・
どこが悪いのか点検するので3,000円必要。 停電で家電がたくさん壊れててんてこまいみたいで、数週間空けて頼むことにしてきた。
自宅に帰ったら警察から電話があって、署に来てくださいとのことだった。
即、警察署に行く。 相談室が満員で取調室に行く。
お金振り込んだ先の口座が不審で、ゆうちょ銀行自体がその口座を凍結しているとのことだった。
そこでもう間違いないので被害届の文書ができていて、そこに署名・捺印してきた。
口座が凍結されていると本人もお金降ろせれないようだ。
そこで刑事2課の担当者に説明受けて。 ゆうちょ銀行のフリーダイヤル教えられて電話することになる。
振り込んだ人間(自分)ほかの人も含めて。 被害金額によってその口座の残高があれば(個人情報で教えてくれない)。 割合によって返金されるとのことになるらしい。
そのゆうちょ銀行からの振り込まれた金額を警察署に教えないとならないとの事だった。
また、被害者が連絡しない人には(ゆうちょ銀行のフリーダイヤルに)戻らないみたいだ。
よって詐欺の人間が逮捕されたら他の都府県警から自分に逮捕されたと連絡があるらしい。
これは警察で聞いた。 色んな都府県警から電話があるみたいだ・・・・迷惑だ(笑)
取り調べ室に行くのは一本道で行けるけれど、出るときは鍵がかかっていて、担当者が違う課の部屋を通り、鍵がかかってるドアを外側から開けないと、出られないようになっていた。 逃走防止のためだろう。
Posted at 2018/09/13 18:52:28 | |
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