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旭化成ホームズは１月８日、家庭用燃料電池などの環境設備機器をパッケージ化して販売するキャンペーン「発電へーベルハウス」を始めた。

　家庭用燃料電池コージェネレーションシステム（エネファーム）と同社独自開発の地中熱利用ヒートポンプ給湯・冷暖房システムについて、それぞれ太陽光発電システム（3.2ｋｗ）と組み合わせた２種類のパッケージを用意した。へーベルハウスに搭載して販売する。

　エネファームは発電と給湯機能を持つ。太陽光発電と組み合わせた「ダブル発電パック」では、一般的な家庭の年間電力消費量をほぼ賄い、給湯についても約７割から９割程度を賄うことができるという。同社では、年間のＣＯ２発生量を約60％、光熱費を約55％削減すると試算している。地中熱を利用したシステムと太陽光発電のセット「ジオサーマルパック」では、年間ＣＯ２発生量を約50％、光熱費を約65％削減できるという。

　販売価格は「ダブル発電」が475万円。「ジオサーマル」が505万円。同社では、先進機器普及促進のため、パッケージを採用する顧客には建物価格から特別値引きを実施する。併せて助成金を活用すると、「ダブル発電」が約150万円、「ジオサーマル」が約300万円の負担で設置できる見込み。

　08年９月に発売した環境配慮型住宅「そらからｆ」に、今回のパッケージを搭載したタイプを「それからｆ＋（エフプラス）」として訴求していく。


最近CMで流れている発電ヘーベルハウスですが光熱費が安くなって環境に配慮しているのがいいですね～♪＾＾

家庭用燃料電池の補助金上限額が140万円に決定した。仮に設置込み販売価格が310万円の場合、310万－30万=280万円　280万円の半額分で140万円が補助金となる。残り170万円が設置者負担である。　家庭用燃料電池は、都市ガスやプロパンガス、灯油から取り出した水素を利用して電気と熱を生み出すことで、１次エネルギーの効率80％～93％が達成できる。電力会社の効率が38％程度に比べて、最大の環境貢献ができるので地球温暖化対策の切り札として国も力を入れている。メーカーの目標価格は50万円。低価格にはまだ道のりは遠いが、ようやく一歩前進した。そんな中、新日本石油では系列１万店に対して１次販売代理店100社の募集を始めた。



大量生産で50万以下で販売されれば普及は早いでしょうね～！ライバルはエコキュートになると思いますがオール電化を押しのけて頑張ってもらいたいものです～！！＾＾
あと、ボク的にはパナソニック製の横ラインが入ったスタイリッシュな家庭用燃料電池が欲しいです～♪

アウトバーンに北米仕様のGT-Rを持ち込んで300km/h走行インプレッションです～！
驚くほど安定していて肩に力を入れず安心して走行できるのはさすがGT-Rですね～♪

気分転換に近くのホームセンターに行っていろいろ見てきましたが久々にガソリン添加剤でも入れてみようと思ってSTPのスーパーガストリートメントを買って入れてみました～！
ワコーズのフューエルワン以来入れていないので効果の程が楽しみです～♪

金曜日に39度の熱が出て病院行って次は火曜日にまた来てくださいと言われていたので今日病院に行ってきました～。

熱も下がり、食欲も出て体力も回復しましたが人にうつす可能性があるということで今週いっぱいはお休みするようにと言われました＾＾；
自分的にはもう大丈夫なような気がしますが人にうつして広がったら大変なのでおとなしく家でひきこもっていようと思いますｗ今回は違う薬を3種類もらって帰ってきました。

あと、自分がインフルエンザ患者ということで待ってる間は待合室とは隔離された場所で一人寂しく待っていた間はちょっと虚しさを覚えましたｗ