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燃費向上を目的としJVCSを装着しました
見た目は出来の良いマフラーカッター、値段は1桁以上の差(笑)
装着前にDラーにて、交換時期になったE/G･ATM･前後デフのオイルを交換

まずは取付後少々アイドリングさせると、エンジン音が低くなり、排ガスの臭さがなくなりました??
乗り始めると、取付工場までとは違い、スムーズに加速しているように感じました、ecoランプが点くのも早いような気がします
浦和辺りから赤羽はやや混み混みの状態で差は判り難い状態でしたが、やはり加速がスムーズに感じました
赤羽からの帰りは、鹿浜橋から(22:30頃)高速に、合流で速い流れに合わせるために、フル?に加速しましたが、エンジンの唸りが少ないように感じ、浦和の料金所でも試しましたが、唸りが少なくなっているようです。又、高速での追越し加速も良いように感じました。
※この日(12/25)の行程は、午前中宇都宮のDラー→Dラー近くで昼→取付工場(千葉野田市)→赤羽駅付近→高速で宇都宮

翌日(12/26)は、宇都宮-佐野藤岡-太田桐生-更埴-岡谷-名古屋･名古屋高速-小牧-富山の行程でした
名古屋までは3名+荷物、この日は、大雪&横風で列車のダイヤがかなり乱れた日です、
こんな中でも、燃費的に何でもない時の走行よりは、良くありませんでしたが、約11km/Lは走っていたようです

さらに12/27はジェットバック2コ+荷室+後部座席に荷物ほぼ満載で富山-立山IC-上越JC-岡谷JC-高井戸IC-１人乗車+さらに荷物-三軒茶屋IC-箱崎JC-浦和IC-宇都宮上三川ICと走り(立山IC手前で給油～上三川出口で給油)53Lのガソリン消費でした

また、1/10に会議出席のため宇都宮-富山を往復しますので、空荷での感想が書けると思います

一番の驚きは、取付工場内に有ったKAWASAKIのSSにチャンバーではなく集合が付いている物があり、話を聞かなければ???なのですが、通常消音器を付ける部分にJVCSをつけると、とてもすばらしい走りをするようになるそうで、今度は、そちらを体験してみたいで～す

山形交響楽団の演奏会に行ってきました
今回のものはどうしてもみたかったもので
内容的には、オーケストラ(+チェロとヴァイオリンみよるキャラクターのイメージ表現)+声優による読み+イメージアニメーションの組み合わせです
通常の演奏会とは違い、こういった方法のものは早々見られないので見てきました（これに関しては私の観劇blogに近日上げる予定です)
その他にも、子供たちと山形交響の合同演奏やクリスマスにちなんだ演奏など、楽しめるものでした

山形は宇都宮からならば車でも新幹線でも行きやすい距離ですが、富山からは車で直接行くのが一番の様なので車で行くことに

富山出るときはどか雪、新潟はいると晴れ、山越えは雪、山形はいると晴れという天気でした
天候を考えて早めに出たのですが、路面状態が良かったので8:30に着てしまい、3時間ほどあちらこちらで時間を潰してから、寝不足を補てんするために、会場駐車場で寝てました

それまでは快晴でしたが、開場時間頃には写真のように曇りに、第1幕が終わった時点で外を見ると、大きな雪の粒が降ってます…

帰りは16:30というのに真っ暗、山形の方々にお会いしたかったのですが天候が天候なので、伺うのをやめ、帰ることに
なぜかナビは来た時と違う道を案内しますそれも山道??
途中、事故、自損車多々見受ける中、新潟側に抜けると、風が強めのほかは路面に雪はほとんどなく、良いペースで帰ることが出来ました

ただ祝日でしたので、22時以降に出てもETCが割引にならなかったのが×

路面状態が良かったのでもう着いてしまいました

どうしても観たかったものを、やるというので
入れるかはまだ未定ですが、電話で確認したところ、
はがき応募数からしても入れるかも?　とのことなので行くことに決定!!

なので、寝坊しなければ行く予定です、
とは言っても、14:30(開演15:00)までに、市民会館近くのPまで行かなければならないのと
新潟-山形間は山間走行？だと思いますので

相当早めに出て、高速のPで仮眠という形をとろうかと思っています
雪かもしれないので早め早めの行動です

自然と? ETC割引き使える時間で往復になるのでしょうね

富山での住居のアパートまで数百メートルの所
これいつもの年なら大雪なんだろうな～と思いながら土砂降りの中信号待ちで止まっていると、かっすかな衝撃?と、壮大?なバキバキ音が…

後の車が追突されたのか？と後ろを見ると、後続車のライトが自分の車にピッタンコくっついています(爆)

ん？おれのか?　降りて見てみると…追突されてます(笑)
ブレーキの踏みが弱く、クリープによる追突のようです

土砂降りと周りの暗さから、バンパー上のプレートの曲りとバンパーについた相手方のナンバーのねじによる傷(写真中央下のめくれ)しか判りません
とりあえず、警察読んでもらい事故処理して終わりです

翌日見てみましたが、追突によるバンパーのずれはなく、止めピンも外れる寸前で止まっており
プレートとバンパーの傷のみですみそうです、
とりあえず、0:100なので、むこうさんの保険屋さんからの連絡を待って、あとでスバルにてバンパー中を見てもらう予定

相手のステップワゴンは、前のナンバーの曲りと、バンパーはずれかけの状態でした

金土日と色々と流れが良くなかったので、このぐらいで済んでよかったのかもしれません
OBのバンパー少し長いのが幸いしていたのかな?