突然の別れ

11月18日　早朝　かみさんが　まろん嬢に朝ご飯をやりに行ってすぐに　血相を変えて「まろんの様子がおかしい！」と、玄関から呼びに来ました。
慌てて　まろん嬢の所へ行くと、呼んでも　動かない、、、
会社に行く前に慌ててかかりつけ医の動物病院に連れて行きましたが、時間外で不在でした。　そうこうしているうちに　どんどん冷たくなっていき　自宅に着いた時はかみさんと二人で　泣きました。

22日に火葬するまで、見るたびに涙ぐんで何にもする気持に慣れませんでした。14年と2カ月　保護団体から引き取り　2歳で緑内障で失明してからも、元気いっぱいでした。楽しい思い出をたくさんありがとう。

骨壺に入って小さくなった　まろん嬢
まだまだ長生きしてほしかった、、、

少し落ち着き　このブログを書いていても　涙ぐんでしまいます。