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今回の地震による被災者の各避難所に対して、日本の各放送局がそれぞれ分担し臨時デスクを設け、そこに避難している方々の名簿を作成し、それをデータベース化しインターネット上で見れるようにしてもらいたい。そして、方法は様々だろうけど動画も駆使してもらいたいと思う。

テレビ各局とも同じような内容で地震をレポートしているが、そんなところで競うのではなく、マスメディア（特にテレビ）の特性を利用した仕事を、今回の地震においては是非やってもらいたい。

こんな時こそ、日本は一つになろう。企業だからといって競ったりしている場合じゃない！

テレビ局にＴＥＬしても話し中が続いたり、つながっても取り合ってくれない状態。
だれか取りつないでくれないだろうか？

このあと停電で電源が切れるかもしれないので・・・


＝追記＝　３月１９日

日本のマスコミ（ＴＶ）や一部の政治家（税金を御給金として大量にもらっている皆さん達）は、どうも『こんな時こそ、日本は一つになろう』の意味が全く理解できないみたいだ。

被災者や現場で献身的に働いている人々の気持ちにはなれないようだ。やっぱり無理な人種なんだろ～なぁ～。　　悲しい・・・・・

デイライトを動画にしてみました。

遊び心全開　「Special Edition 」

整備手帳で・・・

新しい５シリーズを見てきました。

事前に画像を見つくしているので、新鮮さは正直無かった。やっぱり大人しくなって落ちつき感が増したなぁーというところ。「これもいいけど、Ｍスポを待つしかないなぁ」と、外観を見て思った次第でした。

でも、画像の部分はお気に入りパーツ。
特にＬＥＤリングは交換する必要なさそうで大満足（笑）。

昨日、約３３年前に活躍していた「SONY CF-6500」が遂に甦った。
当時のソニーのステレオ・ラジカセのヒット作であり、16cmウーファーと5cmツィーターを左右に配し、デザインもカッコ良く高音質ラジカセだった。
修理前の症状＝右スピーカーからノイズ音のみ、カセット・その他若干の不具合あり。幸運にもレストアとまで大げさにならず、錆びついていたスイッチの接点部分をきれいにしてもらう程度で、音がきれいに出るようになり、現場で立ち会い見ていたので、チョッとした感動を味わうことができた。

そして、試したかった最新の音楽ツールとのコラボレーションが実現。

懐かしいさと、それなりの良い音で大満足です。