t32エクストレイルのバックランプが暗い。
街灯の届かない狭い曲がった私道をバックで数十メートル、障害物センサーが鳴る場面多数ある。純正の白熱バルブでは怖すぎる。
バックドアの内張を剥がします。角を掴んで引っ張ると剥がれ始めます。
内張を剥がしたバックドア。
小さい赤丸3箇所の8mmナット、大きな赤丸のコネクターを外します。
反対側も同様に外します。
8mmナットはこんな工具が適しています。
コンビネーションライトユニットを内張はがしで外すのでマスキングテープをします。
左側も同様に。内張剥がしを赤いレンズのナンバープレート寄りの尖っている角の下辺りから刺してゆっくり力を加えるとパコんと外れました。割らないように慎重に！
交換したLEDバルブ。
若干純正バルブに比べて長いですが問題ないです。
ソケットをひねって抜いてバルブをLEDに差し替えて元に戻すだけです。
左側も同じ。
点灯確認。爆光！
日中の明るい中での比較でもこれだけ違います。
完成です！！
暗い夜道でのバックも楽になりました。
Posted at 2025/11/06 06:24:01 | |
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T32 エクストレイル | クルマ
t32エクストレイルのバックランプが暗い。
