Haruking-PaPaのブログ一覧

はい、オイルです。
エンジンオイル漏れです。

まあ随分前から“ちょろっ”とは漏れてたのは気づいてたし、今更なんですがね・・・。
ここ数日は３０分の駐車（本屋に寄ったときとか）で既に地面に３㎝ほどのシミが見られるようになりました。
会社から帰宅（ＰＭ９時頃）し翌日出勤（ＡＭ８時）する頃にはバナナほどのシミが駐車場に・・・。
※これでも直接垂れないようにパットを付けたりはしてます。

そこでしょうがないので世に出回っている
《オイル漏れ止め剤》
なるものを投入することを決意。
この漏れ止め剤には当然〔否定派〕が多いでしょう。
まあ漏れてるのを何かしらの添加剤で誤魔化す訳ですからね。
でもしょうがないです、お金無いですから。

そして昨晩インターネットで根こそぎ調べてみて何を投入するか決めました。

ちょっと古いクルマで
「次の車検まで何とか・・・」
と思っている人は今後その効果をアップしていきますんで参考になればと思ってます。

《つづく》

ヴィヴィオの足周り（Ｙオクダウンサス＋ＳＴＩショック）を交換してから約一ヶ月経ちました。
最近のインプレッションですが・・・

１．やっぱり硬い。
　　というかリヤが跳ねまくって苦痛。
　　通勤では百害あって一理無し・・・。

２．そのせいなのか所々から異音が聞こえてくるようになった。
　　調べたら内装のボルトが結構緩んでいた。
　　衝撃強すぎなんだよな～。

と今のところかなり悪印象。
さてどうしようかな・・・。

最近悩みが尽きず、一体何時までヴィヴィオに乗り続けるのか不安になってきた私です。
年末ジャンボでも買ってみるかね・・・。（神頼みの領域）

長らく外しっぱなしにしていたフロントスタビを復活させました。
黄色で塗って雰囲気アップ！！
でも性能は何ら変わりません。（当たり前）
しかも、これ普通のアングルでは“チラッ”とも見えません・・・。（ガッカリ）
ホントの自己満足ネタになってしまった。

昨日になりますが、ようやくＭｙヴィヴィの足周りを一式交換しました。
ショックはＳＴＩ（ショーワ製）、サスはヤフオクの安いやつにしました。
どちらもＧＸノーマルから比べると格段に硬いスペックです。
で、乗り心地ですが・・・
やっぱ硬いです。（汗）
まあ予想はしてましたが、こんなに変わるとはとちょっと焦ってます。
普段乗りでは結構気になるぐらい跳ねる感じがします。
（慣らしが終わればもう少し落ち着くのかな？）
でも『峠に行けばいい感じになるかも』と期待です。
そろそろ紅葉も見頃になるので来週末あたりちょっと流しに行こうかな～。
※ガソリンの値段高沸がイタイですが。

久しぶりのブログです。

近況①
つい先週までは某【偽物大国】に仕事で行ってました。
この国はなんか意味わからんけど熱気を感じますね。
人口も日本の約１０倍！！でも月給は１／１０ぐらい？
思ったよりも車は沢山走ってるし、しかも高級車も結構多いです。
レクサスとかＢＭＷとかね。
タクシーはＶＷやシトロエンだった。
でもやっぱ自転車とバイクが多い。
このバイクがくせ者でかなりの確率で【電動】なもんでまったく音がしないんです。
ということは街中を歩いているといつの間にか近づいているのでとても危険です。
でも地球環境には優しいかな。
日本では発売されないのかな？

近況②
ようやくＭｙヴィヴィのあるパーツを取り付ける前準備をしました。
あとは車体に組み付けるだけです。
とは言ってもあと何点か購入しなければいけないものもあるのでいつになるのか・・・。

近況③
本日、スバルディーラーでＮｅｗインプＷＲＸ　ＳＴＩの試乗してきました。
ハッキリ言って私には性能どうこう言える技量はありませんが、その辺を踏まえて書きますとこんな感じ。

・好きな点
①ボリューム感のあるボデー
②ハッチバック
③性能（絶対的数値）の割りの値段　※別にわたしが金持ってるわけではないが。
・嫌いな点
①しつこい《ＳＴＩ》ロゴ
※特にフロントフェンダーのはわたしは嫌だ！
②なんか色々（ＳＩドライブやらＤＣＣＤやら）ついてて、とても使いこなせなそう・・・。
③前モデルからの飛躍的な新技術がない。
※よく比較されるランエボⅩが【ＳＳＴ】を採用から見るとね。

まあＭｙヴィヴィから乗り換えると、とにかく圧倒的にパワー差があるので
『あ～ラクチン。車内が静か～で快適だ～ね～。』
となります。
※これは多分２．０Ｌぐらいの車なら何に乗っても同じように感じたと思いますが・・・。

総評としては、
『買いません』
買えませんだろ、の突っ込みは無しで・・・。

理由
わたしにはもったいない。
てか、何か色々付き過ぎで頭が混乱して運転が楽しめないかなと。
やっぱＭｙヴィヴィのＣＶＴをＭＴに載せ換えが現実的だな～。


文中の機能名など間違ってるかもしれませんが笑って許して下さい。