
えっ、しばらくお休みするんじゃなかったのかだって?
はい、そのつもりでしたが実際作業を開始したら材料の問題から長時間連続での作業が不可能って事が分かったので作業が出来ない時間はPCで遊ぶ事にしました。(スマソ)
話は変わって、ネットでニュース見ていたら今週の週刊ポストがすごいって事ですぐに買ってきま☆すた。
何がすごいのかって言うと・・・
袋とじでこの「作品」の一部の写真が掲載されております。(笑)
これが問題の袋とじの表紙です。
それでは早速ご開帳って事で・・・・・
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そのまんまじゃなイカ!?(爆)
それにしても人によって随分と形とか違うものなんですねぇ(勉強になるなあ~)
この
変態オヤジ アーティストが製作者のジェイミー・マッカートニー氏です。
写真のように女性の股間に特殊な青いドロドロした液体を流し込んで、乾燥してゴム状になったら剥がして、そこから石膏で型をとって作っているとの事だ。(これをやる時は全剃毛しないと無理なよーな・・・)
こうやって彼が制作した作品は571人分あるって事らしい(すげえ・・・)
ところで何で彼がこんな事をやっているのかと言うと、以下コピぺ
「ここに展示した18歳から76歳まで571人分の女性器の石膏模型は、僕が5年がかりで集めたものなんだ。女性器は本当に十人十色、千差万別で“普通”なんてない。それなのに女性の多くは自分の性器にコンプレックスを持ってしまって、クリ〇リスや小〇唇の切除手術を受ける女性も多い。でも、僕の作品を見れば、そんな必要はないとわかるはず。だから、この展示会を見て、1人でも性器の美容整形手術に行かなくなったら成功だと思っているんだ。 ・・・以下省略・・・」
って事らしいのだが、女性が自分のモノの形とかにコンプレックスを持っているとか男にはあんまりわからない事ですね。
でも男の場合は自分のモノの大きさや形や皮がどうのこうのとやはり顔やルックス同様に気にしている方も多い訳だし(よく雑誌でとある手術とかの広告見かけるし)、結局は男も女も同じようなコンプレックスを持っていたって事なんでしょうか。
記事自体は女性のコンプレックスについての事なんだけど、むしろこの問題は男性の方が悩みやコンプレックスが多いと思うし、自分のモノに自信を持ちたいって気持ちもよくわかりますね。(自分もどちらかと言えば残念な方だし・・・)
でもまぁ、男も女も機能さえ果たせば形や大きさなんて本当はどうでもいいのかも知れませんね。
こればっかりは当の本人のこだわりなんだろうけど、僕は自分のモノはこれからもオリジナルの状態で大切にして行こうと思いますよ。(笑)
Posted at 2012/08/11 08:16:10 | |
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