
海ほたるではお世話になりました、キキョウです。
3月の末より、東京ヘ1回福岡に1回熊本へと約3500キロのドライブを実施しましたが、熊本で写真の様な無惨な姿と相成りました。ことの次第は、川があり上り坂後下り坂の続く見とうしの悪い直線道路上で発生しました。
事故が発生する事は仕方が無いこと、いつ私が加害者になるか分からないことその様なことは理解したつもりで初投稿してみたいと思います。
ここから下は気分の悪く方もいらっしゃるでしょうがちょっと愚痴ってみたいと思います。
発生日は最悪なことに私の誕生日3月29日12時10分でした。事故発生直後は気が張っていたこっともあり体の痛みなど少し頭が痛い程度でした。それが今の様に毎日、毎日整形外科で痛み止め麻酔を打たなければ動けなくなるとは思ってもいませんでした。皆様も事故にあわれた際には少しでも体がおかしいところがあればすぐに病院に行ってください。今私はむちうち及び右手の小指の痛さ痺れに苦しんでいます。ここまではまだ許せる交通事故に遭ってしまったのだから。この後の加害者、会社の車であったので会社からの対応、一番許せないのが相手の保険会社の対応である…
事故当日の保険会社からの対応。救急車で運ばれている私に対してレッカー車が向かっているので立ち会ってもらえないと困る。病院で診察を受けているものがどうやって立ち会えるのか?取りあえず代車は出す、何時になるか解らない。29日は熊本では大雨でしたそのような状態でです。しかもこちらは大阪から来ているのを理解した上での対応です。取りあえず代車及びレッカーの件をまとめて再度連絡が欲しい旨伝えるとその後連絡がない。相手の保険代理店経由でレンタカーの手配ができたと連絡が入りレンタカーを受け取りに行くとなんとトヨタヴィッツ、周りウィッシュやプリウス等もあったので営業所の店員にあの辺は空いていないかと聞くと、保険会社との契約なので…レンタカー会社を攻めても仕方がないので取りあえず受け取り祖母のもとへ。途中相手の保険会社から連絡が入り月曜日の朝一に連絡を入とのこと。まだここで相手の保険会社の連絡先も教えて貰っていない。なぜ?ここからが、激痛との戦い保険会社との戦いに日曜日娘の希望もありSL山口号に乗る予定でしたがそんな事も言ってられず帰阪。その日岸和田にて愛車と対面天井まで逝っていることを知る。その日病院に行くことも考えたが痛み止め飲んで寝ればましになるだろうと想い寝る。月曜日朝一保険会社からの連絡待っているがはいらない。10時まで待ち近所の総合病院へ診察中に唯一連絡先の解っている相手の保険会社代理店へと連絡。この時点で13時10分折り返し相手方保険会社熊本支店から連絡連絡があったが大阪の支店に振っていると連絡があり14時前に初めて担当者から連絡あり。電話でこちらからの要望等伝えていた事がなにも伝わっていない。仕方がないのであいて保険会社に乗り込む。その担当者のみで対応すると申し出でくるが、こちら側の要望を全く理解していなかったため上司の同席を求める。ここで1から要望を再度伝える。火曜日相手の保険会社に不明な点があったので連絡、担当者不在取りあえず電話を切る。上司が内容を知っていることを思い出し電話をすると○○の担当でしょ第一声目じゃずっと居させろ。再度担当者より連絡あり。なにも伝わっていない。出来ないの一点張り。挙げ句の果てには、弁護し出すぞと脅しのような申し出。
ここまでが火曜日までのやり取りです。
また、体調が良ければ続きを投稿させていただきます。
Posted at 2014/04/06 07:31:59 | |
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