目的
修理・故障・メンテナンス
作業
DIY
難易度
初級
作業時間
6時間以内
1
2
映像を送出するCarlinkit AI Box側はこんな接続方法です。
USB端子からUSB信号線と電源線を二股で取り出す分岐ケーブルを使い、車両側のUSB端子から信号線と電源を取り出します。
信号線はCarlinkitへ、電源線はHDMIトランスミッターへ繋げます。
HDMIトランスミッターのHDMI入力端子とCarlinkitのHDMI出力端子をケーブルで繋げます。
3
最終的にはケーブル類がごちゃごちゃしないようにHDMIはケーブルを使わずにHDMI L字型コネクタを組み合わせてコンパクトに接続しました。
Amazonで適度な変換コネクタやケーブルを探して組み合わせました。
4
5
後部座席のタブレット側はデジタルHDMI入力ができませんので、、、と言いますか世の中にHDMI【入力】ができるタブレットってほとんどありませんので、、、HDMI入力をするためにこんな機器を使います。
USBでHDMI入力を実現する映像キャプチャカードです。これはHDMI映像をWebカメラのプロトコルに変換してUSB出力する周辺機器。タブレットやPCから見るとオンライン会議とかで使用するUSB webカメラとして認識されます。
これを使い、タブレット側でWebカメラ表示アプリを使えばHDMI入力が実現できるという仕掛け。
キャプチャカードも色々なものが出回っており、今回はCOOLEAD製を使います。
https://amzn.to/46fFO5t
動作が安定していることと、非公式にHDCP(の突破)に対応しています。
映像のダビングコピーガードであるHDCPに対応していないキャプチャカードを使用した場合、HDCPガードの映像コンテンツをキャプチャすると画面が真っ黒になり表示できない場合があります。例えば、Amazon Fire TV StickのHDMIを直接接続した場合、HDCPにひっかかるとハリウッド映画はほぼ全滅で表示できません。
ですが、このキャプチャカードはHDCPを突破するので問題なく表示できます。
6
リアシートモニタの裏側。こんな風にL字型コネクタや短いケーブルを適宜Amazonで見つけたものを組み合わせてまとめます。
HDMI入力の手順は、
[HDMIレシーバー] → [HDMI-USBキャプチャ] → [タブレットのUSB端子]
となります。
タブレット側にはType-A端子に加えて、なぜか通信ができないけど通電はしているUSB Type-C端子もありましたので、こちらをHDMIレシーバーの電源としています。
見た目がちょっとごちゃっとしていますが、ヘッドレストに隠れる裏側なので実用上問題はありません。
必要な機材がコンパクトにまとめられており、あとはこれをヘッドレストのマウンタに取り付けるだけです。
なお、このままヘッドレストに取り付けると走行の振動でケーブルやコネクタがぶつかり合ってカタカタ音を発する場合があリます。その際は適宜ベルクロテープで部品を固定するとか部品がぶつかり合う場所にエンプトシーラーでスポンジクッションを挟むとかします。
7
タブレット側ではアプリUSB Camera proを使います。これはUSB外付けWebカメラの映像を表示するアプリです。
全画面表示やキャプチャカードの入力設定など細かい調整ができるので使いやすいアプリです。
また、2本指でピンチインで表示画像の拡大率の調整ができます。Carlinkitから出力されるHDMI映像の画面縦横比がMMIの画面に準ずるため、表示する際は少し画面を拡大して縦横比をタブレット画面に合わせてあげると見やすくなります。
8
関連パーツレビュー
[PR] Yahoo!ショッピング
おすすめ順
売れている順
タグ
関連コンテンツ( リアシートモニター の関連コンテンツ )
関連整備ピックアップ
関連リンク