| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
車の整備ではなくてまたもやAndroidタブレットの調整の話ですが、、、
設定を忘れないようにメモ書きです。
ややこしい話ばかり書いていますので、興味がある人だけ読んでくださいませ。
リアシートモニタ兼Androidタブレットであるこちらは写真の黄色い矢印にイヤホンを繋げると単体で映画や音楽などが利用できます。
がしかし、ここで少々問題が。。。
2
写真は宅内でテスト中の様子
実はイヤホンの音質にかなりの問題があったのが悩みの種だったのです。
どうやっても左chの音だけがゲイン過大で激しく音割れてしまいます。左右の座席用に用意している2台のタブレットのどちらでも同じ現象が起きており、イヤホンを変えても現象は変わらず。というわけで個体差の問題ではなくてタブレット側の構造に問題があり、タブレット本体のヘッドフォンアンプ内部ですでにゲイン超過で音割れしている模様。
ソフトウェアやOS側の音量調整や調整アプリを使っても全く解決できないので、ハードウェアの問題のようです。
3
どうにもならないので解決策として、Bluetoothイヤホンを使うことにしました。
イヤホンはSOUNDPEATSのQ40 HD。
ちょうどAmazonで15%割引のタイムセールをやっていたのでポチりました。
この激安タブレットはBTオーディオとの相性にクセがあり接続できるイヤホンに制約があります。タブレット側がBT音量調整の指示信号に対応していないので、タブレット側で音量調整スライダーを上下してもイヤホンの音量が調整できず常に最大音量になってしまいます。この場合の定番の対策としては開発者モードで絶対音量を無効にするという方法があるのですが、このタブレットには設定欄がなぜか無くソフトウェア的にはどうにもなりません。
そこでイヤホン側のアンプで音量調整を行うタイプが必須です。
写真のようにイヤホン側の音量調整ボタンでイヤホン側のアンプ内部で音量調整するものを使うことで解決させます。
接続が成功すると、Bluetoothイヤホンは音もクリアでもちろん音割れなしで良い感じです。
とりあえずここまでは良かったのですが、何度か接続テストをしているとBTイヤホンとの接続ができたりできなかったりとちょっと不安定です。
激安タブレットはなかなかクセが強いです。
4
BTの接続が不安定になった時は、AndroidのBTを一度OFFにして再びONにすれば治ることがわかったので、Macrodroidアプリを使ってBT OFF/ONの動作の自動処理を仕掛けることで解決させます。
まずは、OS起動後にイヤホンを接続させようとするとうまくいかないので、OS起動後にMacrodoroidが起動したときにBTをOFF → ONさせるマクロを設定します。
なお、OS起動前にBTイヤホンをONにしておいた場合はなぜかOS起動と同時にイヤホンがうまく接続できるので、接続がうまくいっている時はこのBT OFF/ON処理を実行しないように例外条件を設定しておきます。
詳しい設定内容は掲載したMacrodroidのスクリーンショットを参考に。
なお、BT OFF/ONの動作は間に2秒くらいの待ちを置かないとうまく動作しないようです。
5
次に、接続に成功した状態でBTイヤホンを一度OFF → 後にしばらく時間が経ってから再びイヤホンをON にした時に再接続がうまくいきませんので、イヤホンをOFFにして接続が切れたタイミングでAndroid側のBTを一旦OFF → ONしてOSのBTをリスタートさせるマクロを入れます。
これをやっておくと後でBTイヤホンを再びONにして再接続した時でもすぐに繋がるようになります。
色々と設定がややこしいですが、1.2万円の激安タブレットなので細かいことはこのようにソフトウェアで対処します。
とりあえずこれでイヤホンの音が悪い問題は解決し、リアエンタメシステムは完成形ですね。
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