
さる10月1日(日)にFUJI SPEEDWAYで開催されました、AudiSportEperienceに参加してきましたので、ご報告と感想を徒然に。
当日宿で目が覚めたのは丁度現地で受付が始まった8時15分ごろ。すぐに事務局へ遅刻の報告をし、身なりもととのえずサーキットにGo!
天気同様不安な一日の始まり。
東ゲート前付近には何台かの同じ遅刻組と思われるアウディ車に遭遇。少しは気分が楽になる。
会場に着くや否や慌しく受付を済ました時には、オリエンテーションも終盤。
オリエンテーション終了後は、ピットに下りて、スクールカーでドライビングポジションとステアリングワークの研修。
休む間もなくそのままジムカーナコースへ自車で移動。
ここは大小の円を1~2周し、ゴールに至るコースレイアウトで、練習なしの一発タイム測定。
ブービーのタイムを叩き出しましたが・・何か? orz……
なかなかメリハリをつけてアクセルが踏めませんでした。
次はドリフトコースに移動。
グループを2つに振り分け、私たち後半のグループは、360度回転する台車に乗せられたスクールカーで、シートベルトの研修とロールオーバー体験。
要はクルマが横転したらどうなるかということ。
45度あたりから急激に恐怖感を感じられ180度になると、シートベルトでしっかりとホールドされているが、腰が簡単に浮き恐怖感の頂点。
コース内では左右の路面のミユーが異なる直線を加速→フルブルーキング&姿勢制御。
コース後半では、加速→フルブレーキングしながら障害物を避けるという課題でした。
2セットを体験
ここまでが午前中のメニュー
昼食はピット上のスペース(F1等の開催中は関係者やVIPの観戦席になるのだろう)でバイキングのお食事。
何となくリッチな気分になりそうだったのですがメニューが貧弱でそれも尻すぼみ
ひと時の休息後はドリフトコースから午後のエクスペリエンスの始まり。
ここではスキッドコントロールが中心。
最初の課題は圧雪路なみの低ミュー路面上で、クルマの挙動を不安定にしてドリフトを誘発させ、カウンターをあててコントロール、二番目の課題は加速してノー・ブレーキでRの小さいコーナーは侵入し、リアのスライドを発生させて、ステアリングでコントロールするものです。
カウンターステアが遅れて、参加者中唯一コマのように回りましたが・・何か? orz….
再度、ジムカーナーコースに移動。今回はスラロームを中心としたコース設定。
午前中のタイムアタックで火がついたのか、みなさん積極的なトライ。
その中でみんからメンバーのオケヤ3。氏、2位に4秒近い差をつけてぶっちぎりの優勝。
スクールからささやかな商品が贈呈されました。
オケヤ3。さんおめでとうございます。
ゴール計測地点でオーバーランして、バックしましたが・・何か? orz…..
そしてピットに戻ってブリーフイングの後、いよいよFUJI本コースの体験走行です。
ここからはスクールが2時間コースを占有しています。
まずは自車での走行。先導車もオフィシャルのカルディナではなく、A4 3.2FSIです。
コースを借り切っているとはいえ、総勢60台の大所帯なのでどうしてもペースが一定にはなりません。
天候のせいもあって最高速は120~140Km程度、ギヤもSモードで3速までの周回でした。
色々ラインを変えたりして、それなりに楽しみましたが、やはりPS2の「GT4」でも苦労した最終コーナーに至る連続コーナーには手を焼きました。
ストレートをうまく加速できるラインは結局見つけられませんでした。
自車を降りると、今度はインスタクター運転によるレーシングドライブ同乗体験です。
私たちのグループが最終でしたので、ドライバーが少し気合を入れますと言って、タイトコーナーをオバースピードで突っ込み、急激なステアリング操作をすることでドリフトを連発させようとしましたが、思うようにいかない事もあり、それがかえってA4の安定感を知る事になったようです。
それでも、自車での体験走行の倍近いペースの走行でしたので、クルマを降りた時はグロッキー状態でした。
最後の講評でのお話。
現在まで約1,200人近い参加があったが、今回始めてサーキットに自車持込でのカリキュラムを導入した。
スケジュール発表後は、非常に反響が大きく、今後は同様な企画で日本全国のサーキットでも開催したい。
最終的には先導車なしの自分のペースでのフリー走行が可能となるようなレベルにしたいとのこと等が紹介されました。
非常に多くのインストラクター、誘導の方、事務方等多くの方がこのイベントを支えてこられてきており、人件費のことを考えると止む無しの部分もありますが、もう少し安価であれば参加しやすいと思いました。
参加台数も多く、待ち時間や整列する時間が長かったこともあり、十分な充足感が得られたとは言えませんが、通常は一人のインストラクターが3台しか担当しない体制で行われているということなので、SITUATION2等のメニューに参加すれば、もっと濃密な時間が過ごせるかもしれませんね。
やしちさん、Tetsu24さん、オケヤ3。さんお疲れ様でした。
(写真は、Experienceの修了証です。)