かなり高価なモノではあるが・・・~(-_-lll)))))

姉夫婦が隣り町に新居を購入し、新築記念、にと家を建てた工務店からの超!高価なプレゼント～。

樹齢数百年？の総ケヤキ１枚板。

男三人でやっと持ち上がるほど重厚で、やたらデカイ！
（持ち運び不可）
鋭角にとがった角にまだ小さい子供がいるのでいつもヒヤヒヤ（;´_`;）

正方形じゃな～いし！　どう置いても洋風の若夫婦のリビングにはなにかシックリ・・

裏板には「新築記念、○○工務店　社長　○○　○○」と筆字体でなんと丁寧な・・(T∇T)アハハ

この工務店、義兄のほうの近い親戚だそうで、まさかハウスメーカーを使う訳にもいかずここに頼んだのですが・・

施工当初から何を頼むにしても、田舎特有の恩着せがましさが炸裂したそーで・・図面の段階でどーしても窓をつけてほしい部分を頼んだら「ぜったいダメ」の一点張り！
それでごたごたモメて・・姉が意を決して工事の白紙を申し入れたら「んじゃ特別に安ぐつけでけっからぁ」等をはじめ、数々の試練をくぐりぬけて完成に至りました。

それで「うんとタゲー（高い）んだどぉー！　こんなにいーものけんだがんね（あげるんだからね）」と選ぶ余地無く贈られたこのリビングテーブル。。。

義兄からも姉からも個別に「いる？」って言われたが、いえいえいりません(↑∇↑)ﾉ彡

こーゆーのって、どう思いますか？