去る4月30日冬タイヤから夏タイヤへの交換作業依頼およびキャリパーの撮影も兼ねて近所のルノーディーラーに訪問しました。
タイヤを外した際にキャリパーを撮影したい旨を伝え待つこと10数分。
担当営業に案内されショールームからサービス工場へ。
工場前ではサービスマンが私の冬タイヤを転がして運搬していました。
17インチでホイール付だと重量もあるし転がして運搬するのはよくあることです、私もそうします。
ただしこれは1本のタイヤを両手で支えて転がす場合に限ってです。
ところが、そのサービスマン
2本同時にタイヤを転がして運搬してるではありませんか!
片手で1本のタイヤを支えて転がしている状態です。
もしこのサービスマンがタイヤ(ホイール)外したとなると
「嫌な予感しかしない!」
急ぎ車に近づいて足回りを確認すると予感は見事的中し・・・

「ご覧の有様だよ!」
ハイ、ガッツリ塗装ガ欠ケテイマス。
飛び石等、走行中の不可抗力でこうなったのであれば諦めも付くのですが、作業ミスで塗装が欠けたのは心がかなりヘコみます。
大型連休前の繁忙期に毎日夜遅くまで丹精込めて美しくキャリパーを仕上げてくださった
「株式会社ヒロ・オートジャパン キャリパーペイント事業部」の皆様に申し訳が立ちませんm(_ _)m
色が特殊だし再塗装となると一週間車を預ける必要があるため半ば泣き寝入り状態なのですが、
(タイヤ交換費用を無償にして頂いても、時間は戻ってきません)
もしメガーヌRSの赤キャリパーで同じことをやらかしたら
「すぐ新品に換えろやゴルァ!(`Д´)ノ」
ってコトにもなりかねないですよね?
こうなったら一日のサービス売上げが減少どころか
大赤字です。
さらに今回の件で最も気になったのが本記事最初の強調文字である
「2本同時にタイヤを転がして運搬」
これが嫌な予感のはじまりだったわけですがこの様子を見て、
「もしなにかの拍子に片方のタイヤが手元から離れて勢い良く転がりだしたらどうするの?」
「そのまま道路に転がり出たら大事故になるよ?」
「道路に出なくてもサービス工場内の他の車に当たったらどうするの?」
「タイヤを追いかける為に手元に残ったタイヤはどうするの?」
「手元のタイヤ放り出してタイヤ追いかけたら放り出したほうのホイール傷つくよね?」
・・・と小一時間説教してやりたい気分になりました(苦笑)
やはり安全を考慮しない作業は見ていて不安だし、どこかしら必ずミスをおかします。
(今回はタイヤ着脱時のホイールとキャリパー干渉だけで済みましたが)
自動車を含め機械を扱う作業は
「安全第一」が原則です。
人に対しては言うまでも無く、機械に対しても安全を最優先に作業をしないと良い品質の製品は出来ません。
安全第一を優先に考えるとおのずと工具等、設備環境も良いものになります。そこが良い仕事良い品質につながり顧客の定着にも繋がります。
夏頃にもう一度タイヤ交換を考えておりますが進歩が見られない場合は他所に整備をお任せしようかと思います。
智凜@仏の顔も三度まで
Posted at 2012/05/03 12:25:00 | |
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