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COLT RALLIART Version-R Specialが再販されるそうです。
是非一度乗りたい！

何が何でも乗りたい!!


出来れば
レッドメタリックに
でも、御不幸が有った時に使いにく・・・
ならば男は黙ってブラックマイカ
と思ったが夏は暑そう・・・




COLT RALLIART Version-R に御乗りの方
COLT RALLIART Version-R の良さを教えて下さいお願いします。

○ストカーでスッパ抜かれてました。

次期 LANCERは、プラットフォーム・サスペンション
エンジンと全て一新されて来年の秋頃に発売される模様ですよ！！

私が気にしている点は・・・




4B11エンジンです。
オールアルミでロープレッシャーターボ！！

パワーは250psに達するらしい。
こいつにＭＴを合わせれば面白い(楽しい)車に
なるだろうなぁ。

価格もLANCER EVO Xが400万円近くなってしまい
手のどかぬ存在に・・・
ですが、そんな方々の為に三菱自工はやってくれそうです！！

コルトでも有ったラリーアートバージョンを設定！！
価格も抑えて250万程度だそうです。

三菱の主力エンジンである『４Ｇ６３』も
８月２９日に発売されたLANCER EVOLUTION Ⅸ MRで最後を
迎えてしまった。

1979年に産声をあげました。
当初はSOHCで今の4G63とは別物だった。

DOHC化されたのは、1987年のギャラン ＶＲ-4の時からで
脈々とランエボの心臓に受け継がれました。

エボⅣの時に車両のエンジン搭載位置が左右反転したため、インテーク及びエクゾーストのカムシャフト、バルブが反転することとなった。

エボⅨの時に連続可変バルブタイミング機構MIVECを搭載！！
このMIVECはリフト量の変化は行わず、吸気側のみの連続可変バルブタイミングである。

自分も一時期エボユーザーでした。
あれはエボⅦの時でした。
納車時にエンストをしてしまった事を今でも
鮮明に覚えています(恥
4Ｇ63の思いでは、トルクフルで扱いやすいエンジン
だったな！！
ターボ領域に達しなければ燃費も程々で、ターボ領域に入れば
一気に加速していくエンジンで気分が良かったです。

LANCER EVOLUTIO Ⅸ MRは600台限定です！！

カタログは三菱の意気込みを感じさせる
良い出来です。
ケース付きの3点セット(本体・アクセサリー・ラリーアート)の
各カタログからなっています。
本体カタログは40ページで構成されています。
読み応え？見応え十分です。

私も欲しいのですが・・・
資金が無くあえなく撃沈。

某雑誌(毎月２０日発売)を読んでいると
興味を引かれる記事が有りました。

ミッションが６ＭＴでターボエンジン搭載
タイヤサイズが標準で１８インチ。
見れば見るほどＷＲカーにクリソツです！！

ＳＴの名前が与えられる物は、ＦＯＲＤのスペシャルヴィークル部門のチームＲＳが手がけた高性能バージョンでエンジンや足回りなど、トータル性能が引き上げられている点が特徴だそうです。

エンジン：直列５気筒ＤＯＨＣターボ
排気量　：2521CC(出来れば税金の事を考えると2000CCが欲しい)
パワー/トルク：225ps/32.6kgm
タイヤサイズ：225/40R18
ミッション：6MT
価格：320万円
発売日：2006年6月1日

ＭＴ＆ターボ好きの皆さん如何ですか？