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並盛りジョニーのブログ一覧

2018年03月07日 イイね!

そういう仕事ですからね

「同乗者が酔わない運転のコツ」
というのがあったので、話しましょう。
まあ、だいたい他の人が上げてますけど

・なるべくサスや車体を揺らさない
停止直前にブレーキの踏力抜いて、車体がロールしないようにする…というのは基本ですね。
ダウンサスとかでガチガチに足固めて「酔わなくなった」なんて声を稀に聞きますが、そりゃ物理的に足動かさなくすりゃ当然。
サスの動きまで操ってこそのドライビングです。
大抵、こういうこと言ってる人は、ドライビングポジションからしてまともじゃないので、ペダル操作ひとつまともにできないケースも見られますので、サス換える前にドラポジと運転見直せば、硬いだけのサスいれて無駄金使わずに済むんじゃないか…と思うのです。

・ステアリングはじっくり切る
これはどっちかというと、仕事よりもサーキット走行などで身に付きました。
タイヤの仕事を確かめながら、じんわりと切り込んでいくという。
「格好いいと思い込んでる運転」やってる系の人が、ステアリングをビッと切るのをよく見ますが、これ「酔わせない運転」としては最悪の動作です。
急な動作の先で何か起きた場合の対処や、そもそも車自体へも悪影響出るので、良いことは何もないですね。

この二つ実践するだけで、同乗者は酔わなくなりますが…しかし弊害もあります。

・運転手を頼まれる頻度が上がる
身内で乗り合って移動する場合、ほぼお約束になりますw

・寝られる
寝ます。本当にみんな寝ます。
会話がだんだん無くなってきて、ふと後ろ見るとみんな寝入ってるパターンがまあ多いこと。



余談ながら、ジャパンタクシーの後席にはシートヒーター付いてるんですが、今の寒い季節には好評ながらも、車自体の静音性などと相まって、爆睡こかれるケースが物凄く増えましたw

車酔いしない運転は、良いことばかりでもないのです…

Posted at 2018/03/07 19:12:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ
2017年02月24日 イイね!

EGシビックで・・・

もはや記憶も薄れてきていますが、最初に買った三菱ミラージュを購入する際、同時に検討していたのがEGシビックでした。
結局、シビックは選びませんでしたが、欲しいとは思いつつも、実際にあの車に触れる機会はなかったので、どんな車だったかと知らないまま終わるのだろうな・・・と思っていたのですが、野田の変な車ばっかり用意している「おもしろレンタカー」で、EGシビックがメニューにあるのに気がついたのが少し前の話。
まあいつでも乗れるでしょ・・・と思っていたら、「2月末でEGシビックは終了」というアナウンスがありまして、なくなる前に一回乗らないと・・・ということで、急遽時間を作って乗ってきた、という話。

このシビックはただのシビックではなく、標準のB16A・1600ccを1800ccまで排気量アップした代物。
B16のオーバーホールついでに排気量アップはよくあるプランですが、実際に1800のシビックに乗るというのも、なかなか機会はなさそうに思います。
足回りは固められて、機械式LSDも装備。
ただしシートはノーマルのまま。
以前はバケットつけていたらしいのだが、さすがにそれでは・・・とノーマルシートに戻したとのこと。
傷チェックの際、フロントバンパー右隅に大きなこすり傷を補修した後があったので、たぶんこういう微妙なあて傷が多いのも、着座位置が下がるバケットシートからノーマルへ戻した理由ではないかと見る。
「LSDで運転しづらいけど、お客さんなら大丈夫でしょう」
と店員さんの一言。
なんでそう思われたんだろ?というのが気になったが、そんなわけで乗ってみたEGシビック。




まずこの手のホンダ車のお約束で、とにかくドラポジが合わない。
ステアリングをちょうどいい位置にすると、ペダルの位置がしっくりこず、ペダルを合わせると今度はステアリング位置がしっくりこない・・・という。
EGシビックはチルトはあるけど、テレスコがないので、肝心なところが合わせられない。
まだチルトついてるだけましなほうで、タイプRとかになると調整機構一切なしというのもかなりある。(ビートも)
そんなわけで、ホンダのこの手のスポーツモデルは、ドラポジがどうやっても合わないことで、ステアリングやシートなどで、ドラポジいじる人が後を絶たないのである。
この欠点は、FNタイプRユーロまで続く(FKがどうかは知らない)伝統となっております。


余談ながら、EGのバックドアはこう開く。

合わないドラポジに、苛立ちと「ちゃんとホンダ車している!」と変な感動を同時に覚えながら、どこへ行こうかと少し考えて、ふと思い立って筑波サーキットへ。

野田から筑波サーキットまでは、全下道でちょうど1時間。
途中、2/26に開通する圏央道の坂東ICを「これで筑波も人が来やすくなるな」と思いながら通過し、コース1000へ。

林道茶会参謀さんが運営に加わっている走行会が開催されていまして、参謀さんに実際に会うのは初めてながら、走行会は気になっていたので、見学と勝手に撮影w

しばらくした後、111レビンの参謀さんに挨拶して、昼過ぎくらいに撤収。

そこからは筑波山を目指す。
街のりの1800シビックは、とにかくトルクが太くなっているおかげで、2速と4速はまず出番が無くて、奇数段のギアだけあれば街乗り可能でした。
機械式LSDも、どうやら1wayだったようで、癖をつかめば街乗りもそれほど苦ではない感じ。
しかし何といっても、ホンダといえばエンジン。
5000rpm付近でハイカムに切り替わってからの回る感じは、今でもここ以上のものには出合ったことが無い、と断言できます。
シビックやインテグラのスポーツグレードが、10年以上経過した旧車でもなかなか中古が安くならない理由がわかります。


そうしていざ筑波山へ乗り込みましたが、1800の太いトルクもあって、3速入れっぱなしで全然走れてしまうレベル。
タイヤは偶然にも、ヴィッツと同じサイズ(195/55R15)のフェデラル595が履かされていましたが、フェデラルも想像以上に粘ってくれて、正直スポーツ走行用に入れてみようか・・・と思ったほど。
雨の日弱いらしいのと、限界超えてからどうなるかがつかめませんでしたが・・・。

そうして筑波山で遊びまくって、そこからは霞ヶ浦沿いに南下、利根川の河川敷を野田方面へ西へ・・・といういつものコースで帰りました。

良かったですね、EGシビック。
ホンダも含めて、色んな車乗ってきましたが、やはりこの頃のホンダ車は体に合う。

自分の場合「ホンダが嫌い」と公言しておりますが、これ正直に言うと「好き」の裏返しなんですよね。
ビートを長らく乗って参りましたが、手放した理由の一つが部品の欠品なので、一生乗るつもりだったビートとの生活を、他ならぬ製造メーカーによって邪魔された・・・という認識から、ホンダに恨みさえ抱いてるのが本音。
そうした愛憎まで生み出すくらいの車の良さは、EGシビックも備えていて、パワー的にもサイズ的にも、エンジンに負荷がかかった状態からのエンジンのふけ上がりとか、運転していると車と繋がっている感覚が強かったりと、やはりこの年代ならではのホンダ車の味は何物にも代えがたいものがあります。
帰宅後、EGシビックって今いくらくらいで買えるんだろう?と調べてみたら、結構お買い得なタマがゴロゴロ。
でも、やはりこの年代のホンダ車の例にもれず、部品の欠品がいくつもあって、現オーナーでもその点苦労されてる方が多いよう。
頑張れば買えない価格ではないものの、普段乗りでも使うヴィッツの代わりにするのはやはり厳しそう。

結論として、自分の車として手にする機会はもはやないと思いますが、今のホンダのスポーツ車に望まれているのは、ニュルのタイムでもターボで300psとかでもなく、まさにこの頃の車にある「高性能の新車が出ても買い替える気にさせないくらいの、何物にも代えがたい味」ではないか・・・と思いました。

余談ながら、この日はやたらとシビックに遭遇しましたねぇ。


Posted at 2017/03/09 16:48:24 | コメント(6) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2016年10月12日 イイね!

今更ながら九州旅行を振り返ってみる③-4 ~九州の道路と震災~

さて、3日間で1200kmn走ってしまった九州の道路ですが、それだけドライブがはかどるだけの良さはあるなー、という印象。
特に九州は、高速バスが鉄道と熾烈な争いを繰り広げておりますが、高速バス網が充実する背景には、それだけ道路が充実しているということでもあります。
しかし、熊本以南・・・特に九州と鹿児島の県境付近はひたすら山だらけで、高速道路でもアップダウンの繰り返し。ほとんど峠みたいなものです。
そして、基本このあたりの人たちは負けず嫌いの傾向ある・・・とは前にも書きましたが、その辺は車の運転にも表れておりまして、飛ばすドライバーが結構多い。
高速道路をものすごいスピードで飛ばすプロボックス・ADなどの商用バンは関東でも多いですが、それ以上に九州は多い印象。
そして、前が渋滞で詰まっていようが何だろうが、バックミラーを見ていると車間をとにかく詰めてくるw
アップダウンの多い道路とあって、上り坂や下り坂での速度の増減もそれだけ多くなりますが、車間をとにかく詰めるので、速度の増減で車間つまりすぎてブレーキ・・・という場面も増えますが、それによる渋滞も発生しやすい印象。
そういった渋滞のメカニズムは知っているので、前が詰まっていても車間を開け気味で流してましたが、バックミラー見ると、後ろの車が「さっさと行けよ」とでも言いたげにイラついている様子が見て取れましたw
車の運転も、やはり地域性みたいなものはありますねぇ。

そして、震災の影響ですが、直下型地震がピンポイントできたこともあって、熊本市周辺で、高速が対面通行になっていたり、路面があちこち補修済み、または途中の箇所がたくさんありまして、被害の大きさが見て取れました。
高速道路を走っていても、熊本に入ると、復旧工事の区間やレベルの出てない路面で速度制限入ったリが突然始まる印象ですが、それだけピンポイントの直下型地震食らったんだろうな・・・というのが見て取れました。

今回、旅行を九州方面にしたのは、なんとなく史跡を回りたかったのが本音で、震災云々はあんまり考えていませんでした。
もちろん忘れていたわけではないのですが、今更ボランティアできるとも思いませんし、変に同情するよりも、九州の文化を満喫して
「震災はある場所はあったけど無事なところもありますよ」
「普段通りに安心して楽しんで来た方が、震災への警戒解く意味でも効果的」
ということで、ここまで震災には触れなかった次第です。
もちろん、地震が完全に収まったわけでも、復旧が完了したわけでもありませんが。

むしろ、多くの史跡や、まだ行けてない場所もたくさんありましたし、実は動き回ること最優先だったので、食事についてはあんまり満喫できなかったりもしたので、また時間作って訪れたいですね。
最後に、日田市豆田の古い街並みの動画を貼って、九州の話を終わりたいと思います。
車載動画はGoPro使いましたが、今回の旅でGoProの可能性も存分に味わえました。
その辺は、また別の機会にお話ししましょう。
Posted at 2016/10/12 23:13:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 旅行/地域
2016年09月24日 イイね!

今更ながら九州旅行を振り返ってみる①

すでに一週間過ぎてしまいましたが、先週は九州へいっておりました。
なぜ九州へ行ったのか?
とりあえず「なんか遠くに行きたかった」のと、航空運賃やら高速料金、レンタカー料金諸々がキャンペーンで安かったこと、見回りたい所が思いのほか九州は多かった・・・という事情もあってのことです。

熊本・鹿児島をメインで回りましたが、これだったら福岡で降りずに、熊本か鹿児島の空港で降りるべき・・・と自分も思ったんですが、デミオディーゼル借りれる場所が福岡にしかなかったものでw
ドライブを存分に楽しめた一方で、見どころがかなり散らばってしまったため、次はもう少しエリアを絞ろう・・・と思いました。



そんなわけで、まず一日目に行った「豊後森機関区」
10年ちょっと前、最初の会社を退社した後で、今回みたく有休消化で時間があるときに、青春18きっぷで東北から九州まで、各駅停車でぐるりと回る旅をしていたのですが、大分から久大本線乗っていた時、この駅で30分ほど停車するのですが、そこで列車から降りて一息ついたときに、目に飛び込んできたのがこれ。



扇形機関庫と申しまして、鉄道に詳しくない方でも、もしかしたら鉄道のおもちゃで見た記憶があるかもしれません。
機関車を乗せてぐるりと回るターンテーブルを中心に、放射状に線路が広がり、その延長線上に機関車を収める車庫が置かれているというもの。
方向転換の機会が多いSLの格納庫なのですが、SL全盛期のころは、こうした形の機関庫が全国のあちこちにあったそうですが、方向転換する必要のないディーゼル機関車や電車が台頭することで、こうした形の機関庫は必要なくなり、ほとんどは解体されてしまったそうで、今やこの形の機関庫で残っているのは少数派。


有名どころだと、現在は博物館と一体化した梅小路(京都)、同じく博物館となった津山(岡山)、そしてここ豊後森(大分)ですが、過去に見たときはただの廃墟だったのが、近代化遺産に指定されたとかでリニューアルされ、SLが保存されたり、敷地の一部が公園になったりなどで整備されたそうです。※写真はずいぶん前に「梅小路機関車館」だった頃に訪れた時の写真。






こちらが、まだ廃墟のまんまだった頃に訪れた時のもの。
個人的には、こういう退廃的な姿のほうがグッとくるのですが・・・。








そんなわけで10年ぶりくらいに訪れてみた豊後森機関区跡。
一部綺麗にリニューアルされ、9600形機関車も展示されてました。
博物館もあるのですが、すでに閉館時間を過ぎていて見学できずじまい。
しかし、この風景だけでも御飯三杯はいけますw
周辺も色々見ると、発見があります。



例えばこの建物。
いかにも鉄道員の詰所っぽいな、と思って見ていたのですが・・・



昔の写真の展示パネルを見ていると、しっかり写っていることから、やはりそういう用途で建てられたものだったんだな、と気づかされたりします。(青い星印が自分が立っていた場所)
現在は電気工事の会社の事務所になっているようです。

撮影はしませんでしたが、自分の立ち位置の正面にある土蔵もしっかり残っていました。



現役の線路も、よく見ると木製の枕木が残っている箇所があったりします。

列車が来るのを待っていたり、周辺散策をしているうちに日も暮れてきたので、駅を後にする。



今回の旅の目的は、戦争や鉄道の「歴史探訪」なので、まさに望んでいたものが得られた気分です。
Posted at 2016/09/24 11:22:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2016年09月15日 イイね!

九州旅行3日目

九州旅行から帰ってまいりました。
やや強行軍なスケジュールでしたが、見どころは多かったし、回り切れなかった個所もあったので、改めてまた行きたいと思いました。

3日目は熊本県内をメインに回ってきました。

通潤橋

1854年に、周辺の大地へ灌漑用水を送るために作られた橋で、橋の内部に送水管が内蔵されています。
本来だったら、橋を渡ったり、橋から放水することも可能なのですが、この間の震災で内部配管に亀裂ができて水が漏るようになってしまい、橋自体も見た目は大丈夫でも、中の調査が終わっていないので、安全のため立ち入り禁止になってしまってました。
しかし、「まだ着手できませんが必ず修理します」とのこと。

西住戦車長の墓

通潤橋から30分ほど行った場所にある墓地の中にありまして、この人こそがアニメ「ガールズ&パンツァー」の主人公のモデルになった人。

人吉周辺

SL人吉が運転されるので、撮り鉄行きましたが、そこから周辺のCP取りながら・・・

大畑(おこば)駅へ来ました。
有名な秘境駅で、駅の近くには民家はなく、大畑の集落から駅までは、歩くと1時間くらいかかるそうですw

車で行くのも、人によっては大変だと思いますけれど。



ちょうど列車が来たので、撮り鉄。

ひと通りまわって、福岡空港へ帰還。

ここまでお付き合いしてくれたデミオディーゼルを返却。
昨年乗った時から好感触だったんですが、帰るころにはすっかりなじんでいました。
これ、本気でほしいかも。

こんなに走りましたw

そんなわけで、またいずれ九州は行ってみたいですね。
あちこち見まわって、思うところもたくさんあったので、改めて何か書こうかと。
Posted at 2016/09/16 13:18:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記

プロフィール

「RZ34フェアレディZの噂を聞いてみた http://cvw.jp/b/1485210/47675632/
何シテル?   04/24 18:23
ジムカーナ、サーキット走行へ積極的に参加しております。 (桶川スポーツランド、成田モーターランドによく出没) 写真も趣味で、サーキットなどにカメラ抱えて...

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クスコLSDの運転側から見た違い(私見です、文字だけです) 
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2024/03/28 19:54:43
<検証①> OS技研 Super Lock LSD for ABARTH595 
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ちょっとマニアックな機械式LSD比較の話 
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マツダ ロードスター マツダ ロードスター
20年ぶりのFR車です。 2019/12/22エンジンブロー。 2020/2/14 中古 ...
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知人が諸事情あって手離すことになり、アドレスとの交換にて入手。 16000rpm回るだけ ...
カワサキ KSR-II カワサキ KSR-II
レストア前提コンディションを入手。 半年かけて、ひとまず公道走れるように改修しました。
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ハイドラ公共交通機関移動用。写真は自前で撮ったものです。2008年根府川駅にて。

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