ドストライク

モンテカルロで両面テープを買おうと、
駐車場に進入すると…

異様なオーラを漂わせる黒いスイフトを発見！！






あ…　あのスイフトは！？
東三河の生ける伝説の車と呼ばれる、、、

ドスイフト！！

そして、この名車を乗りこなすオーナーこそ、
生ける伝説の人と呼ばれる、、、

DOSくん（読み方：どすくん）！！

DOSくんが乗るスイフトだから…

ドスイフト！！

有名すぎるが故、今さらいらぬ世話だと思われますが、
DOSくんを知らない人のために…

説　明　し　よ　う　！（知っている人は読み飛ばしてください）

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概要
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DOSくん（どすくん　1985 - ）は、
愛知県豊橋市を拠点に活動をするスイフト乗りである。
彼が乗るスイフトは、今までのスイフトには無い、
デコトラＳＴＹＬＥという、独創的なドレスアップが施されており、
フロントグリルに光る蝶型マーカーは、
常識の枠から羽ばたく蝶そのものだと、
一部の評論家からは絶大な評価を受けている。
ライバルは白デミオ。

経歴
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DOSくんは元々、カローラバンに乗っていた。
当初からデコトラＳＴＹＬＥを確立させようと日々精進。
内装は金華山。そして大量のネオン管が輝く。
デコトラＳＴＹＬＥにスポコンを取り入れていた。
この頃のドレスアップ手法が、
現在に至る独創的なドレスアップに進化したというのは、
言うまでもない。

その後、と、ある事情で先代キューブに乗り換える。
キューブの時代は、デコトラＳＴＹＬＥを本流としながらも、
こだわりのオーディオ、大量のモニターなどを導入。
さらにはギャルソンのパーツを取り入れるなど、
デコトラＳＴＹＬＥの中に、
いわゆるＶＩＰ系、ラグ系の要素をミックス。
さらには攻撃的なエアロを装着するコトで、
ブラジー仕様も確立。

一時期、このオールマイティでありながらも、独創的という、
矛盾なのに矛盾では無いスタイルは、
ドスタイルと呼ばれ好評を博した。

余談だが筆者は、バスタオルを見るとドスタイルという言葉を思い出す。

そんな好評なキューブだったが、
経年による劣化、トラブルが多くなり、現在のスイフトに至る。
ドスイフトとも呼ばれるがデコフトとも呼ばれる。

人物
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ＤＯＳくんなんていう名前だが、
ドＭである。稀にＤＯＭくんと呼ばれる。
常にクネクネしている。
みんなイジられるコトに関して、
エクスタシーを感じる傾向があるが、時々キレる。

しかし、愛嬌もあり、誰とでも嫌味を言うことなく、
笑顔で話せるという部分で、
東三河では人気者である。

熱狂的なアイドルファンでもある。

みんカラとの出会い
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ＤＯＳくんは大学生の頃からみんカラをやっていた。
当初はアカウントを持たずＲＯＭっていたが、
ある時、みんカラを見ていて衝撃的な発見をする。
そこには、同じ大学内で見掛ける、
超イケメンな白のS-MXが登録されているではないか。
これを契機にみんカラの登録を決意する。
その後のみんカラでの彼の活躍は、
説明するまでもない。

※Dospediaより抜粋
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ここまで飛ばさずに読んでくれた人ありがとうございます。
飛ばした人…
な　ぜ　飛　ば　た　し

と、いうわけでDOSくんに会いました。
なんかAピラーを止めるクリップを買いに来てたとのこと。
最近はオフとかにも参加するコトが少なかったので、
久しぶりに会えて楽しい談話に華を咲かせるコトができました。

また彼を含め、みんなでオフをやりたくなった、
今日この頃です☆