2009年01月31日
本日納車しました。
今まで誰にも言いませんでしたw
DOSくんには軽く、触れるか触れないかぐらいは言った様な気がしましたがw
まぁ
右往左往しながら納車してやりましたよwww
実は昨晩は職場の新年会で、
例によって
飲めないのに飲み会の幹事ww
そして
お約束のアッシー君をしておりまして(;´Д`)
まぁ、車内ん中では、
薄っぺらい猥談ばかりで、楽しかったし、
カラオケもボーリングも
早朝健康ランドも良かったですw
と、いうわけで久々の朝帰りでして…
眠気が軽く襲ってきているので詳細はまだ今度の時に書くとします…
Posted at 2009/01/31 22:14:46 | |
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2009年01月29日
ちょwww
水素自動車スゲーwww
今日、報道ステーションで水素自動車の特集をやってたんですけどね…
こりゃあ革命的ですわ。もうね。エコですよ。エコ。時代はエコwww
もうね…
わかば、しんせい、ECHOって感じです。
マフラーから吐き出すのも、水素と酸素が反応して出てきた水だけ。
これは地球に優しいwww
でも、1台1億円以上ということで…
地球には優しいが、
財布には厳しい事実www
まぁ何年、何十年か経てば、技術も、もっと進化しやがって、
今よりも高性能で安価な水素自動車が出てきちゃうんじゃないんでしょうか?
そうすると、次第に、水素自動車も普及し始めて、
ドレスアップの一環として、
ダイヤル操作で、キリ・ストレート・ストップ・ジョロ・シャワーと、
水の出方が5つに選択できるマフラーが出てきたり、
運転手が興奮すると、
スプリンクラー状に水が、噴射されるマフラーとかが、
出てくるんじゃないでしょうか?
はい。最先端の自動車技術も、
相変わらず、中身が無く、薄っぺらい、テキトーなネタに、
してしまいました。
本当に救いようがないかと思いますwww
正直、その水素自動車特集も、チラりと見ただけで、
ほとんど内容を覚えていませんwww
と、いうより…ぶっちゃけ、そもそも水素自動車の…
仕組みも、
よくわかっていません。
Posted at 2009/01/30 00:22:57 | |
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2009年01月28日
みんカラって、
自分のブログに対してコメントが来るわけじゃないですか。
それで、そのコメントに対して返信コメントができますよね。
同じ様に他のユーザーのブログに対してコメントを書けますよね?
それで、そのコメントを見たユーザーが返信コメントを返してくるわけですよね。
まあ当り前のコトなんですけど、
この二つには決定的な違いがあるわけですよ。
それは…自分のブログに対するコメントへの、
返信コメントは修正や削除ができるけど、
他のユーザーのブログに対してのコメントは修正や削除ができないという点なのですよ。
コレってどうにかならないですかね??
技術的に不可能ってコトは無いと思うんですが…
いや…正直、オレはこの修正できないという点で、
何度か顔から火が出る程の恥辱を!凌辱を!辱めを!
自らの失敗で受けているわけですよ。
コメントを書いている途中に、
なんかの拍子でコメントを送信してしまったり…
同じコメントを2度送信してしまったり…
全く違う人の全く関係のないブログに、
誤ってコメントを返信してしまったり…
日本語的におかしかったり、
誤字脱字があるのにも関わらず返信してしまったり…
正直、全部…
自分の確認不足DEATH…(;´Д`)
みなさんも、そんなコメント誤爆経験ありませんか??
まぁ、コメントを容易に、修正や削除ができないからこそ、
無責任なコメントや人を不快にさせる様なコメントを、
防止することができるわけですが。。。
でもコメント誤爆は、
朝立ちが家族に、
バレるくらい恥ずかしいですし、
誤爆によって迷惑を掛けることもあるだろうし…
難しいところですよねぇ~…
Posted at 2009/01/28 23:39:48 | |
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何でもあり | 日記
2009年01月27日
ホンダ…S2000の生産オワタ\(^o^)/を発表したみたいですね。
この生産中止が不景気によるものなのかどうかは、
よくわかりませんが、
ホンダもF1撤退。8耐撤退。と寂しいニュースが続きますね。
なんでも前回のマイナーチェンジをした際に、
これが最後のマイナーチェンジということで、
既に生産中止フラグは立っていたみたいですね。
モータースポーツはよく知らないんですが、
HONDAのスポーツカーって、
シビックのタイプR以外はもう無さ気的な感じですか?
だとしたら…
やっぱさみしいものを感じますよね(´・ω・`)
Posted at 2009/01/27 22:13:31 | |
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2009年01月26日
今日、職場で、小さい子供連れのお客さんがいたんですが…
何でもこの子連れ…かなりの武闘派親子みたいで、
いきなり目の前で子供を抱えあげたんですよ。
一見、普通に抱えあげるのかと思ったその刹那!!
子供の胴を両手でクラッチして、
肩に固定して、腰や背中を締め上げるこの拷問技は~!!
そう。カナディアンバックブリーカー。
ダメェ!!これ以上、絞めあげたり、揺らしちゃダメ~!!
背中と腰にダメージが蓄積しちゃうー!!
さらに、その無理がある体勢から子供を降ろそうとしているんが、
その子供が今にでも頭から落ちそうなこの体勢はー!?
そう。サンダーファイヤーパワーボム。
ダメェ!!この技は大仁田やサスケみたいな、
ローカル団体やインディー団体のレスラーが得意とする、
デンジャラスな技だからダメ~!!
ちなみにカナディアンバックブリーカーの様に、
抱えあげて、そのまま後方へ投げると、
サンダーファイヤーという技になります。
正直、見る人によっては、
子供のコトが心配になる様な体勢でした。
ただ、親はもちろん、子供も苦痛を全く感じていない様子で、
子供が満面な笑顔を見せているコトから、
一種の親子のじゃれ合い的なコミュニケーションみたいなもんだと、
判断しました。
もし、これで、親がガチで技を決めていたら、
ソッコーで、
ドラゴンスクリューからの足4の字固めという、
連携技を繰り出すところでしたwww
Posted at 2009/01/27 02:13:43 | |
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プロレス | スポーツ