やはり自分の車は良いものですね!
本日はそれなりの渋滞にもはまったけれど、アイドリングは安定。本当に不調から完治したといってよいでしょう。
あ、電動格納ドアミラー直してないや(笑。走行に関係ないからどうでもいいや。
登録から13年目に突入しているうちのE46を快調に走らせて、インテックス大阪に俺登場。
世の中には第9回大阪モーターショーなるイベントがありましてね…。
たまには最新の自動車にも触れないとねっ!
気になる車だけサクッと画像添付してみる。
新型スマート。


四人乗りタイプ。今回から独立したボンネットらしきものが付いた構造に変わりましたが、相変わらずリアエンジンなのでフロントにはエンジン搭載してません。
さすがに四人乗りだとトランクもそれなりにサイズがあります。
二人乗り版は、新型も先日まで代車で乗っていた前モデルもトランクサイズはひどいものです。
スマート出したら、こっちも登場。

スマートベースとなるTWINGO。
表面デザインはTWINGOの方が好みかな。
普段はご縁のないジャガー様。


トランクのヒンジ部分が「なんじゃこりゃ」ってぐらいふっといのが使われていて高級感が全くなかったんですが、トランクが開閉ともに自動ドアになっていました。
その影響もあってこの太い作りっぽいです。
しかし、もうちょっとやりようがあるんじゃないかい?
2台車が持てるなら、やっぱりオープンカーを所持したいです。
んなわけで、ロータスエリーゼ。

先日発表された新型はさすがに持ち込まれていませんでしたが、現行でも十分魅力的です。
実のところ、今回一番見たかったのがこいつ。


シトロエンDS3カブリオレ。
実車をじっくり見るのは今回が初めてですが、5人乗りオープンで実用性もばっちり。今秋からはPSAグループで話題の新型3気筒ターボエンジン装備で、MT至上主義の当方も買いたくなる逸品。
自宅の駐車場に屋根があればなぁ(笑。
前から気になっていた、不思議トランクも確認。


バンパーからリアガラスまでの部分が、上にスライドするように開く凝った造り。
当然カブリオレ専用で、通常の3ドアは普通。
キャンバストップゆえの方法かもしれませんが、なんか笑えます。
したがってハッチバックがベースとは思えないほど開口スペースが限られているため、荷物の出し入れが制限されてしまいます。一方Bセグメントハッチバックとしてみれば、トランクスペースは特別狭くなっているわけではないのが驚きです。
屋根の開く車生活…いいなぁ。
そして唯一、国産メーカーでまともに見たのがマツダ。
目当ては当然CX-3です。


先ほどのDS3と比べると、若干ですがトランクスペースは広いですね(笑。
赤いボディも素晴らしいのですが、さすがにどのモデルを見ても赤赤赤なので、さすがに目がチカチカします。
1.5Lディーゼルの走り心地は、一度体験したいところであります。
だいたいこんな感じで、また2年後にお会いしましょう…いや、前回見に行ってないけど。
Posted at 2015/12/06 21:57:18 |
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