さいばすたーのブログ一覧

こんばんは。

みなさんは「CSI:」と言う海外ドラマをご存知でしょうか？

科学捜査で犯人を追いつめて行くクライムサスペンスドラマです。

その中でも私が好きなシリーズが「CSI:マイアミ」です。

他には元祖となるラスベガスを舞台とした「CSI:科学捜査班」、
マイアミ同様のスピンオフ作品であるニューヨークを舞台とした「CSI:NY」があります。

それぞれに同じぐらい好きなのですが、やはりホレイショ＝ケインが熱く事件に立ち向かうマイアミシリーズが大好きです。

と言うわけで、ブログの背景とかをホレイショ=ケインだらけにしちゃいました。

おはようございます。

さて、日本では金環日食と言う天体現象を体験したわけでして、動物学者とか動物園の飼育員などは日食前後での動物や生物たちの行動がどうなるのかと注目し観察をしていたようですが、特に目立った行動をする動物たちは皆無に等しく、一番騒いでいたのは観察グラスを手にした我々人間たちでしたと言うオチが付いたところで・・・・

今日はまたまた熱狂する人達が東京のとあるスポットに集結します。

そう、東京スカイツリーです

きっとネタに困っているマスコミ連中を始め、ヒートアップすることでしょう。

一方、そんな私達の生活がどうなるのか、国会では消費税法案について国会議員と言うお間抜け集団によって討論が成されています。

あらゆる問題が議論される筈なのですが、与野党ののれんに腕押しの押し問答と堂々巡りの繰り返し。同じ発言しか見えてこない。ハァ・・・・

ま、それはさておき、今日も私はマイデミオを眺め、愛でる一日を送る予定です。

おはようございます。

私は週に一回のペースで自宅から少し離れたショッピングモールに通っていまして、お気に入りの店に新商品が出ていないかチェックをして、気に入ったモノを一品ずつ買いこんでいたりします。

そして先週のこと、いつものようにショッピングモールに参上、マイデミオをどこに置こうかと駐車場を回っていたら、白いデミオ（１３Cだったかな）を発見、丁度隣の枠が空いていたので華麗に車庫入れ。チラリと白デミオを眺めたら…

ドアのハンドル（手をかけるとこ）のくぼみ（指が通るへこんでる所）に無数の掻き傷が・・・
ああ、かわいそうに・・・と思いつつ、買い物を終えて戻ってみるとまだ白デミオがいます。

ここはひとつ、どんなお方が乗っていらっしゃるのかとオーナー様を待つ事にした私は、タバコをくゆらせつつ時間をつぶすことに。

待つ事３０分。オーナー様の女性がおいでになりました。
トートバッグに腕を通したその指先には、青やピンクのキラキラ輝くネイルアート。あのネイルがデミオのドアをカリカリしているのね。かわいそうに・・・

一瞬マイデミオに目をやった彼女は素知らぬ顔をして乗り込んで去って行きました。

あのドアのカリカリ、いつまで残すのでしょう。

オーナー様が綺麗だっただけに、白デミオ君が不憫に思え、ちょっぴり残念に思った春のひと時でした。

（ちなみにあのカリカリ跡は消すことは可能ですよね？）

昨日はHでのプチオフお疲れ様でした。

さて、今日のネタですが、昨日プチオフに出かける道すがら、こんなデミオの風景が…と言うネタです。

画像はドラレコのキャプなので粗いかと思いますがご容赦くださいませ。

ではこの画像。


えーと、画面左、白いデミオが駐車してあります。

ここはTimes24って言うパーキング会社の有料駐車場の一角でして、チラ見した限りではこれ、「カーシェアリング」の車両のようです。

この駐車場の近傍の人達が利用しているのでしょう。

何故デミオなのか？ってのはやはり燃費が良いからなのでしょうか？想像の域を出ません。

私が聞いた話では、社有車を持てない企業も会員登録をしているとのこと。
住民だけでなく、社外の用事がある会社の人達も利用する「カーシェアリング」。

新たなデミオのマーケットが広がっているようですね。

おはようございます。

ＧＷ前後、国内では悲惨な交通事故が連日報道されています。

京都での暴走事故、関越道でのバス事故、脱法ハーブ吸引での運転による商店街暴走などなど…

私もハンドルを握る一ドライバーとして、身につまされるばかりです。

いつ自分の身に降りかかるかもしれない交通事故。

起こした側も受けた側もお互いに不幸な事になってしまいます。

免許を持つ人間の一人として、免許を持つ事の意味が「単なる免罪符ではなく、持つ事で責任と義務が伴うものである」と言う事を肝に銘じてこれからもハンドルを握って行きたいと考えます。

何せ一歩間違えれば重さ１トンの殺人マシーンと化す機械を操作しているわけですから…

これを読んで下さった皆さんも、改めて「対岸の火事」と思わずに「明日は我が身」と言う気持ちでカーライフを楽しんで行きましょう。

ルールやマナー、責任を持った運転をすることでクルマと言う物は大きな楽しみや想い出を私達に与えてくれる宝物なのですから…

何だか朝から重いお話になりましたが、改めて考えさせられるＧＷの一週間でした。