クルマ大好き双子パパのブログ一覧

この季節になると”ダイエット”の話題が多くなってくるけど、商売柄（サプリメント販売）、「どうやったら痩せますか？」って質問を受けることが多い。

１０代とか２０歳代の若い人たちは新陳代謝が高いので、極端な話”食べないダイエット”をやっても体重は減るんだけど（ホントは食べないダイエットは危険ですよ）、３０歳以上になると、そんなことやったら代謝が落ちて体がボロボロになってしまう。

だから、基本はバランスの良い食事、特に低カロリーのたんぱく質を取る”食べるダイエット”が一番体に良いんだけど、忘れられがちなのが”水分”なんだよね。

「なかなか体重が減らない・・・」って人の話を良く聞いてきると”水分補給”をほとんどしていない人が多いんだよね。

人間の体から１日出て行く水分は”約２リッター前後”と言われている。

つまり、新しい水分を補給しないと、人間の機能は正常には働かなくなっちゃう！！
結果、便秘になったり、頭痛になったり、色々なところに不具合が出てくる。

水分補給は最低でも１日２リッターは飲むようにすることが代謝をキープするコツ！！

「２リッターも・・・・」って言う人がいるけど、最初は誰でもそう(^-^)

コツは、５００ｃｃか１Ｌのペットボトルをいつも手元において、ちょっと間があいたらすぐに飲むようにすると、簡単に２Ｌのお水を飲むことが出来るよ。

「ウエスト周りを引き締めたい！！」って人は、１日３～４Ｌ飲むようにすると１週間近くで効果が出てくると思います。

ただし、食事を抜いたり、バナナだけとか、偏った食事はＮＧ！！
代謝が落ちる原因になるからね！！

なので、バランスの良い（特に低カロリーたんぱく質）食事を１日３回以上取ることなのです。

特に、子供達の食事は脂っこい高脂肪、高カロリーなモノになりがちなので、お母さんは気をつけて上げてくださいね。

ちなみに、我が家は子供達が生後３ヶ月くらいからサプリメントを入れた食事をしています。

お陰で、誰もインフルエンザにかからない！！（単に馬●だけじゃないか？？って話もありますが((((((^_^;)

親にとって子供が病気にかからないってのは何より幸せなことです(^-^)


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R35 GT-R用のエクセリー社製マフラーカッターを装着しました。
まずは、キャンピングカー用車高調整プレートで、リアーを２０ｃｍ持ち上げます。

そして左右マフラー出口下のアンダーパネルを外します。

パネルが外れるとマフラー付け根部分にアクセスできますから、１２ｍｍのホースバンドボルトを外してノーマル部品を外し、チタンマフラーカッターを装着します。

ここで１２ｍｍボルトは熱が入って入るために溶着しているのでCRCか滑り剤を忘れずに！！

今回、CRCが手元に無く横着してボルトを回したため、見事に折れました・・・・(>_<)

グラインダーを使って折れたボルトを加工してやっとのことで外し、4箇所の出口を入れ替えます。

あとは、アンダーパネルと元通りにして装着完了！！

NPCに頼んだら1諭吉はかかるので今回はDIYでやりました。
使った工具は、１２＆１０ｍｍラチェット、CRC、マイナスドライバーの3点のみ。

ロサンゼルス出張から帰ってきたら、出張前に頼んでいた”ブツ”が届いていました。

さて、これは何でしょう？？？(^-^)

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高速道路が休日割引というのもあって今日は京都北区にある”お好み焼ジャンボ”に行って来た！！
この”お好み焼ジャンボ”は知る人ぞ知る有名店で、名前の通り”ジャンボ”な焼きそばとお好み焼が有名なお店だ。

写真の焼きそばは”2人前”でお好み焼きは”1人前”の分量！！((((((^_^;)

日ごろは大盛りラーメンをペロッと食べてしまうチビ達3人も、この迫力には「スゲ～！！」の連発。

家族5人でも完食は出来ず、残った焼きそばはお持ち帰りとなりました。

コレだけ食べても2500円でお釣が来るというのも食べ盛りの子供を持つ家族には嬉しいお店です。

ちなみに、開店直後であれば待たずに入れますが、タイミングを逃すと1時間待ちは当たり前です。（今日も1時間待ちました）

その後、近くにある金閣寺に！！

子供達は初めての金閣寺にちょっとビックリ！！

「あれ金で出来てるんだよ！！」って言ったら下のユウヤが「金って高いの？？」

まだまだ可愛いです((((((^_^;)

米国テスラモータースは新型電気自動車”モデルS”を初公開した。
この”モデルＳ”は4ドアのEVスポーツカー。0-96km/h加速5.6秒、最大航続距離約483km、充電時間45分という性能を実現。ベース価格は日本円で500万円を切る設定で、2011年に発売される。

エンジンは新開発の液冷式9インチモーターでシングルスピードのギアボックスと組み合わせられ新開発のリチウムイオンバッテリーで駆動される。

最大航続距離はそれぞれ160マイル（約257km）、230マイル（約370km）、300マイル（約 483km）となる。300マイル仕様の場合、最大航続距離はロードスターの393kmから483kmへ向上したことになるが、これはバッテリーのセル数が、ロードスターの6000から8000に増えたことが要因だ。

充電は家庭用のコンセントから可能で、電圧は110V、220V、 440Vに対応。
充電時間は220Vコンセントで約4時間だが、440Vコンセントなら約45分で完了する。車重は1735kgに抑えられ、 0-96km/h加速5.6秒、最高速193km/hという性能をマークしている。

この性能が発表どおりで価格も、500万円を切るとしたら、世界中から注文が入るのではないだろうか？

実際は・・・・・・・なんだけど、こんな夢のようなクルマを日本のクルマメーカーも開発発表したら、不況なんて全く関係ないくらい売れるんじゃないかな？

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