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２ドアスポーツクーペでは、この値段にライバルなし。
敢えて言えば、ロードスターだけど動力性能が相手にならない。
ロードスターの魅力は速さじゃないんだけれども。

スポーツクーペが欲しくて、86買えるだけのお金があるのは幸せです。

さて、田舎の両親が田舎に帰った。
土産は鯛せんべとその他。

これは、お菓子好きの麗人にも食べてもらわなくては、
と、早朝出勤にかこつけ、机におせんべいを置く。

で翌日、麗人出社、私在宅勤務だったんだけど連絡忘れる。
さらに翌日も在宅勤務だったので、社内チャットで麗人に業務連絡。

X：「あのせんべいは、私です。」
麗：「そうだったんですね。これからいただくところでした。」
X：「出所分からないと怖くて食べれないよな。」
麗：「いえ、今から食べるところでした。」
X：「そうか。」

ということで、(僕の)麗人と自然に(笑)チャットデビューを果たしたのでした。
話の内容が、どうでもよすぎますが。

また、一歩野望に近づいた(笑)。

こんなまどろっこしいことするんなら後期高齢者はMT限定にすればよい。


ATに乗りたければコロナ支援金よろしく1cmの書類を出させたら良い。
うちの親父は80歳超えたが、MTの軽トラに乗っとる。

首相が法律に違反して、支援者に税金を配る。
税務局が記録を改ざんした人が良心の呵責で自殺して、指示した人は出世する国。

出来るやろ、これくらいの事。
ただし、真に受けて実施するなら、３年前から予告したってや～。
乗る車がない(笑)。

何人若い人を老人に轢き殺させるのか。
近所のコンビニで柵が道路側に倒れ取ったぞ(怖)。

国会議事堂にプリウスミサイルを撃ち込んだら分かるんやろか。

死なないと分からんか？
介護してもらってる嫁の言葉は絶対や。

ここで、取り上げられたのは、カムリ、アコード、マツダ６のセダン。

もう残りは、LS、IS、クラウン、カローラ、レジェンド、フーガ、スカイライン、マツダ３、WRC、インプレッサくらいでしょうか？

セダンの良いところは、居住性と走行性能のバランスに秀でたところ。
そこを外してはいけない。と思う。

恰好を追い求めてもクーペに敵わない。
ショートワゴン的な使い勝手のCUVの人気にも全世界的に負けている。
積載量はCUVには負けないんだが、3辺が長い立方体的な荷物(三段ボックス)はどうしてもセダンに乗らない。
積載勝負になればワゴンが相手するんだけど、レガシー、マツダ６だけやんね。
荷物はそこそこ積めて、走りもぼちぼちで恰好良い車ってなったらCUVにはかないません。

ってなったら、胸を好く走りで勝負したいんだが、日本の道路はCUVでも十分走れる速度域。
なんで、乗り心地頑張って欲しいなぁ、後席の頭上空間削って、リアウインドウを小さくするんじゃなくて、トランクの開口部狭くするんじゃなくって。

気が付け、カムリもアコードもマツダ６セダンも売れてへんぞ。

行こう、次のスカイラインは「乗り心地」スカイラインだ。
400Rに積んてる405psを使いこなせる足で、スーパーな乗り心地を提供したれ。
400Rって1760kgもあるのね。
B7/RS4より30kg重い。FRなのに。