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今、勤めている会社の社員 [ マナビヤ ] 2008/03/09 07:36:10
おいらが勤めている会社の社員は色々な元業種の人が多い、工作機械の製造会社だから工業系の人が一番多いんですよ。

スバルに詳しい整備士さんも実は会社の社員っす。

その中で、ガソリンスタンド元社員で今も時々スタンドにバイトで行く社員さんが居てガソリンスタンド裏技利用法を教えてくれた。

今日はその中でも洗車機利用法を書いてみます。

洗車機ってブラシが周り一気に車が綺麗になるのは良いけれど反面愛車には傷がつく、それは本当ですがね。

しかし上手に使うと実は新車以上の輝きが得られるのは知らないと思う、しかも傷がつく処か傷が無くなる(洗車傷程度なら)。

利用の仕方は、先ずFK2かミラコンと言う表示のある洗車機を見付け、店員さんにミラコン(またはFK2)コーティングでノンブラシ、ノンブローで設定してダブルって出来ますか?
とダブルが出来たらそれがベスト、シングルでも良い。

ルーフに二枚、タオルを載っけていざ洗車機に投入、洗車機終了で車を出す、そしたらルーフに載っけてあったびちょびちょのタオルを一枚づつ暖簾持ちして車をなでる様に前後する。

後は、乾いたタオル等で拭き取ります。

撥水ガラスは嫌いだ油膜じゃ無いか?と言う方はホームセンターやカー専門店に売ってるアルコールガラスクリーナーで吹いてあげればミラコン(FK2)は取れます。

おいらも試してみたら異様な程輝いていた、グラスコーティングの比では無い、グラスコーティング車の車も凄いみたい。

おためしあれ。


また、洗車機のブラシの材質が布だろうがスポンジだろうが2台目からはバッチリ傷になります、1台目の車に付着した砂がバリバリと勢い良く飛び散ります。

と話して居ましたよ。
Re:今、勤めている会社の社員 一部訂正 [ マナビヤ ] 2008/03/09 08:12:42
最後のブラシの件ですが、飛び散りと書いたのですが正しくはスポンジまたはブラシに付着した砂がボディーに接触したと同時にヤスリの役割を果たして愛車を傷にします、材質は関係無いが正解です
訂正します。
いろいろと技があるんですね。
うまく使うと効果高そうです。
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