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先月３月３日に赤信号で信号待ちしていた我が家の愛車（ホンダZ）に左斜め後方から勝手に突っ込んできた加害者が自分の非を認めず示談が長引いいています。

加害者は事故直後、現場を離れ、警察に連絡せず、人身事故にも関わらず、実況見分にも逃げ、警察との約束もすっぽかし、挙句の果てに保険屋と話し合い、我が家の愛車が後方から突っ込んできた文章まで作成し被害者を苦しめています。

その後、警察の協力により、我が家の愛車（ホンダZ）が信号待ちしていたとの目撃者を探していただき、実況見分は事なきを得たのですが、保険屋曰く、それとこれとは別、前回の文章に則り「あなた（ホンダZ）が後方から走ってきてぶつかった。」と、ゴリ押ししてきました。

皆さんはこの一連の流れを読まれて、どのように感じましたか。

私は腹わたが煮えくり返る思いです。

この先は、裁判しかないようです。

ホンダZは全損２１万円だそうですが、保険屋と加害者の考えている事が理解できません。
警察証言と目撃者が存在しているにも関わらず、
２１万円と裁判とを天秤にかけて見れば自ずと答えが出てきそうなものですが・・・
おそらく、多分、加害者と保険屋は頭の中がお花畑なのかもしれません。
素直に自分の過失を認めれば解決も早いし、等級が多少変化するだけ、何を無駄に崩れそうな崖にしがみ付いているのでしょうか。

プロである保険屋からは電話はないし、こちらからの働きかけでようやくここまで進めてきました。
１００対０は避けたいのでしょうが、保険屋はそれを嫌がり、こちらの保険屋を引っ張り出したいのでしょう・・・
なんと理不尽な世の中なのでしょう。
全て加害者側の文章で納得しろ！とのことなのでしょう。

今、ここで、加害者と保険屋の実名を書きたいくらいです。
ネットで保険屋を検索したら、最悪の書き込みが出るわ出るわでもう大変です。

精神的に被害者を追い詰め諦めるのを待つつもりなのでしょう…
そして、今までも素人を泣き寝入りさせてきたのでしょう。だからネットであれだけの悪評が…

神様はそうはさせませんよ！
水は高い所から低い所へ流れるものです。
その逆は絶対にありません。
停止していた車に左後方から追突してきた車が入れ替わることなんてありえません。

チカンをしていないのに濡れ衣を着せられて「面倒くさいから認めなさい！」
と言われているようなものです。

私は車やバイクが大好きです。
その愛車を新車から大切に乗ってきたのに、汚い加害者によって愛車も心も汚い手で汚され傷づけられました。

私は絶対に許しません。