2013年08月16日
※写メ無し文字だけ記事です。
待ち合わせ場所まで1時間のとこで「エアコンが『ぷっ』壊れた」ので、エアコンの点検をしてもらうというハプニングに見舞われた俺。
なんとか我慢して走ってたんだけど、あまりの暑さに断念。
待ち合わせ場所まで10分のとこに調度良くセルフスタンドがあって、しかもガソリンスタンドなのに整備の認証工場の指定も受けてたんで、ちゃんとした整備士さんに診てもらえた♪
んで、点検してもらったらH側(クーラー側)の圧力が「0.17」しか…^^;
そりゃエアコン効かん訳だw
うん年前にエバポレーターに亀裂が入ってたから交換した時に補充したんだけどなぁorz
とりあえず今日、ひと通り点検してもらったけど、何処にも漏れてる箇所なかったんだよなぁ、オカシイなぁ?
ルーバーから霧がゴワァッと噴き出してエアコン壊れたから、どうやら湿気吸っちゃってたみたいやね(´・ω・`)
そんな訳で、エアコン修理して快適に待ち合わせ場所に向かえたのだが、それまでの道程で既に「サウナでも入ったの?」ってくらい汗だく。
彼女にも待ってる間、何処かで涼んでてって言ったんだけど、駐車場に入っちゃってるからってんで、律儀に車内で待機=彼女も既に「サウナでも入ったの?」ってくらい汗だく。
エアコン修理という予期せぬロスタイムで観たい映画の時間はポシャったんで、話し合うまでもなくお互い心の声で「何はなくとも、まずシャワー浴びよう!」となった訳で、ソッコーでラブホに入ることに。
出先で初っ端からヒキコモルww
途中コンビニで弁当とかアイスとかオヤツとか買い漁ってから、いつものホテルに行ってみる。
お盆ってこともあり、激混みw
一応、確認のため俺だけロビーに行ってみる。
マ・ン・シ・ツ❤
エエエエェェェェェヾ(マジ゚Д゚カヨ)ノェェェェェエエエエ!!!!
ってことで、気を取り直して別のホテルにチェックインした訳ですよ。
ん…まぁまぁかな?←上から目線w
んで、シャワー浴びてナンヤカンヤ(詳しく言っちゃうとアカウント停止されちゃう)して、飯喰って、イチャついて、最後にもっかいナンヤカンヤ…の時に事件が!!!
脱水症状で倒れました(´・ω・`)
…俺が(´・ω・`)←ww
今日は早めに帰ることになってたのに、俺が倒れたせいで結局いつもの時間よりも遅く帰ることになってしまった\(^o^)/スマン
めっちゃオロオロしながら介抱してくれて嬉しかった(ハズ)←ハズってのは、倒れてて記憶がないからorz
まぁ何とか持ち直して途中途中で休憩しながらギリギリ帰って来れました。
ん?還って来れましたって字の方が正しい気がする今回はw
生還だよね、色んな意味でwww
さて、まだ頭痛と吐き気が酷いんで寝よっと。
Posted at 2013/08/16 22:49:03 | |
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日常 | 日記
2013年08月11日
こりゃあ駄作だわ。
見事に駄作だったからネタバレしちゃってもイイヨネ?ってことでネタバレさせまくりで感想を…。
原題:VALHALLA RISING
2009/デンマーク・イギリス合作 上映時間93分
監督・原案・脚本:ニコラス・ウィンディング・レフン
脚本:ロイ・ヤコブセン
撮影:モーテン・ソーボー
編集:マシュー・ニューマン
出演:マッツ・ミケルセン、マールテン・スティーヴンソン、ゲイリー・ルイス、ジェイミー・シーヴェス
ニコラス・ウィンディング・レフン監督が撮ったこの作品。
彼の「ドライヴ」って作品が個人的にとても面白かったので期待していたが、こりゃ滑り過ぎもいいとこ、ダダ滑りでしたねorz
主演のマッツ・ミケルセンは「タイタンの戦い」でのドラコ隊長役など、その演技力も素晴らしく、そりゃ序盤は期待しまくりで観てたのね?
説明が面倒臭いので、少々Wikipediaより情報を拝借…。
第一章 憤怒(Wrath)
■キリスト教徒による迫害を逃れて旅を続ける異教徒の集団に、彼らの娯楽として殺し合いをさせられている片目の奴隷戦士(マッツ・ミケルセン)と、彼の世話をする奴隷の少年アー(マールテン・スティーヴンソン)がいる。奴隷戦士は近い未来を予知する力を持っており、その力によって手に入れた矢じりで束縛を解き、自分を奴隷にしていた者たちをことごとく殺して自由の身となる。そして、これまで自分を「所有」していた首領バルデ(アレクサンダー・モートン)の首を槍に突き刺し、晒し者にする。
まず、奴隷の少年の名前がアーっての、いつ出たし?作中で名乗ってたっけ?
そもそも、片目の奴隷戦士と世話役奴隷少年が、なぜ奴隷になったのか?って背景が全く分からない。後半になれば解明されて来るのかと思って観てたが、結局その背景は分からないままだった。
つーか、奴隷戦士の予知能力…アレが予知能力なのかって描写は1個も出て来なかった(何か変な切り貼りが挿入されてんな~とは思ったが…)から、ここら辺もマイナスポイントかな。
第二章 沈黙の戦士(Silent Warrior)
■自由の身となった片目の奴隷戦士はアーとともに旅立つ。しばらくして、2人はキリスト教徒のバイキングの集団に出会う。言葉を発しない戦士の代わりにアーは戦士が「ワン・アイ」という名で海の向こうの地獄からやって来たと答える。バイキングたちはワン・アイとアーを聖地エルサレムへの旅に同行させる。
ここでも謎が増える。まず、何でワン・アイは喋らない(喋れない?)のか、その描写もなかったから謎が謎を呼ぶ迷宮のドツボに嵌っていくことに。
そもそも「海の向こう=地獄」って何?w
第三章 神の民(Men of God)
■船で旅に出た一行だったが、深い霧に行く手をはばまれる。飢えと渇きに耐えかねて海水を飲んだ男が死に、霧を「少年の呪い」と思い込んだ男がアーを殺そうとして逆にワン・アイに殺される。それからしばらくして、ワン・アイが海水をすくって飲んでみるとそれは真水だった。
船での長旅になることが予見されていたにもかかわらず食料を積んでないってどゆこと?ねぇねぇ教えてエロイ人!
第四章 聖地(The Holy Land)
■一行が乗っていた船は海から川に入っていた。突然に霧が晴れ、一行の目の前に現れた土地を聖地と思った一行は上陸し、その土地を探索する。しかし、そこには食に出来るような動物もいなければ、果実もなく、しかもバイキングの1人が行方をくらましてしまう。この事態にようやくここが聖地でないと分かった一行は再び船に乗って、その地を後にするが、そこに矢が飛んで来て、バイキングの1人が死ぬ。
船旅での「呪い」からやっとの思いで解放された一行、陸地を見つけて歓喜するどころか、全くの無反応。
最初は聖地エルサレムだと思い込んでたくらいなんだから、もっとこう「感極まる」演出があっても良かったのでは?
第五章 地獄(Hell)
■陸に上がって難を逃れた一行の前に、行方不明になっていた男が全身に橙褐色の泥を塗りたくった状態で現れる。そして取り憑かれた様子で、「ワン・アイが『ここは地獄だ』と言っている声が聞こえる」と言う。バイキングらは仲違いを始め、神の存在を否定する者まで現れる。そして1人の男がワン・アイに襲いかかったことをきっかけに、3人の男が死ぬ。
まず、ワン・アイに襲いかかった男が返り討ちに遭い殺されるのは理解できる。残りの2人は何もしてないし武器を取って臨戦態勢になってた訳でもない=完全にとばっちり。
そしてバイキングのリーダーが放った「駄目だ(殺すんじゃない)!」の制止を聞かずに襲いかかった男にトドメを刺す。ここで一波乱あるんじゃねぇの?…と思ったが、何も起こらなかったw
その後、シュールに森の方へと歩き出すワン・アイとアー。何これww
バイキングのリーダー・エイリク(ユアン・スチュワート)とその親友カレ(ゲイリー・ルイス)の2人が残される。カレがワン・アイに付いて行こうとすると、エイリクは裏切り者としてカレを刺す。
またもや「名乗ってないのに」名前が出たwww
第六章 犠牲(The Sacrifice)
■カレは傷ついた身体でワン・アイの後を追う。そこにエイリクの息子ゴーム(ジェイミー・シーヴェス)も加わる。一方、残されたエイリクはここを新しいエルサレムにすると意気込むが、矢を射られて絶命する。
丘の上で休憩を取っている中、ワン・アイはアーを通じてゴームがもうじき死ぬことを告げる。ゴームは既に殺されている父エイリクのもとに戻る。一方、カレはエイリクに刺された傷のために瀕死の状態にあり、死んだ息子たちのもとに行くとしてワン・アイらを見送り、そこで息絶える。
ワン・アイとアーは海岸に着く。そこに全身を橙褐色の泥で覆った先住民の集団が現れる。ワン・アイは武器を捨てて彼らに近づくと、無抵抗のまま先住民たちに撲殺される。ワン・アイを殺した先住民たちは、一部始終を見ていたアーを一瞥すると、そのまま姿を消す。
またまた「名乗ってない(ry
ゴームとエイリクが親子だったことも「Wikipediaの概要を読んでから」知ることになる俺www
ゴームが歩いて行ったのはエイリクのとこに戻ったってことだったのか!←そんな描写も会話もなかったから知らなかった^^;
そして、最後の最後、本当ワンシーンのみのカットで、やっと先住民(エンドロールでインディアンだと分かった)が「敵」として初登場☆
ワン・アイが無抵抗のまま撲殺される意味が分からんorz
アーは結局どうなったのかも分からんまま、ワン・アイが撲殺されて、なんとな~く霧が立ち込めて、アーとワン・アイのイメージ映像っぽいのがちょろっと流れて、そのまま唐突に映画は終了、エンディングに。
ちなみに、予告編だと↓こんなに面白そう!
Posted at 2013/08/11 02:25:58 | |
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好きなもの | 音楽/映画/テレビ
2013年08月10日
ウンヵ月前に電子式バキューム計を装着しようとして挫折したってのを記事の中で1行だけちょとっろ書いたの覚えてる?
そもそも読まずに事務的にイイね!だけ押して回れ右してる人とかは覚えてる以前の問題だろうがww
そこで、今日は単休だったので当時の追加メーターを引っぱり出して再度アレコレしてみた訳よ。
前回はクリップだけだったから、今回はそこら辺も見直してハンダでくっつけて、ちゃんとテスターで電源も確認して装着してみた訳よ。
常時電源(赤)・イルミ(橙)・アクセサリー(白)・アース(黒)を、それぞれオーディオ配線から拝借。
ちゃんとテスターで調べながらだから間違いない。
うんうん、ちゃんと電気は来てるぞ、っと。
追加メーター側の配線も念の為にテスターで検電してみる。
・・・。
・・・・・・・・・・・・・・。
常時(赤)とアース(黒)が何度やっても途中までしか電気が来てない。
あ、コレ断線だ。
そりゃ前回挫折する訳だ。
まぁ、そこだけ配線引き直せば問題なく使えるっしょ。
ただ、ここで「暑い」という邪魔が入りどうしようもなくなったのは確定的に明らか@ブロント
あまりの蒸し暑さに、おれの怒りが有頂天になった@ブロント
そもそもオーディオ戻しちゃったから、また開けるのが面倒臭いとも言う←
キーシリンダーから電源取ってもいいけど、そっちからだと装着したい位置まで配線が伸びないから、それだと全部の配線を引き直す羽目になってしまう。
これじゃ本末転倒。
結論:諦める。
お金貯めてちゃんとしたリンクメーター買おっとww
チェイサーに装着してたリンクメーター残しておけば良かったorz
ブースト計は要らないとして、他の水温・油温・油圧・電圧はロドでも使えたのに何てこった(´・ω・`)
Posted at 2013/08/10 15:33:53 | |
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車イジイジしちゃうぞ(ハァト | クルマ
2013年08月07日
Posted at 2013/08/07 18:58:12 | |
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日常 | 音楽/映画/テレビ