2013年09月17日
やってる人いたら、俺と契約して魔法少女に(ry
あ、俺と仲間になろうず。
こっち2~3枠ほど空いてるんでドッスカ?
一応俺の基本スペック
■エリアランク60以上(全エリア・全ノード共に開放済み)
■クランリーグはランク9で今のところ全勝中
■イベボ6倍カードあり
■メインデッキはレベルMAX固定
こんな感じ?
さて、宣伝も終わったところで先日のデート日記でも書こうかな。
…もちろん写メなし←
そんな訳で9月13日はデートしてきました@リア充
ちょっとプラプラしてから、コレと言って買いたい物や見たい物はなかったんで、前々から「観よう」と言いつつ先延ばしにしてた「エスター」のDVDを観ますた。
エスターは、洋モノのサイコ・スリラーなんだけど、例に漏れず、何であちらさんのホラー系の映画は基本的に「濡れ場シーン」が多いのだろうか。
ベッドシーンあり、立ちバックあり、フ◯ラあり…と、まぁ何だ、家族で観るにはオススメできない映画だったね。
ま、あちらさんのホラーは基本的にR-指定だから問題ないけど←
ただ、ストーリーや概念の作り自体はスジが通ってて「無理矢理な展開」とかはなく、よく出来ていたかな?
彼女も「前口上で絶賛されてたやつは基本的にスベるホラー物でも、これはヒットだね」と絶賛。
内容は、児童養護施設から引き取った少女エスターが実は殺人鬼だったって話なんだけど「少女が殺人鬼ってwww」とか思ってたら、意外や意外、ちゃんと話のつじつまが合う設定になってらっしゃった。
現代社会においても「起こりえないとは言い切れない」妙なリアル感があったね。
ただ、別口で収録されてた「もうひとつのエンディング」は、別に観なくても良かったかな?と思った。
だって単なるNG集とカットされたシーンが無造作に詰め込まれてただけなんだもん。
そして、ちゃんと4発?5発?くらい合体してきた訳だが、アカウント停止回避のためにも割愛させていただきますwww
デート中に撮った写メを見たら裸しか写ってなかった(´・ω・`)w
次回は9月24日がデート日です♪
※余談だが、エロゲソングって何気に良曲が多いよねww
Let's go love Na chu 風味!?
原田ひとみ/nachu☆nachu
Posted at 2013/09/17 23:24:02 | |
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好きなもの | 日記
2013年09月05日
ゾンビ・ヘッズ 死にぞこないの青い春
原題:DEADHEADS
劇場公開:2012年4月14日
【概要】
「死霊のはらわた」のSFXアーティストを父に持ち、幼い頃は自宅の地下室で「死霊~」の撮影をしていたという環境で生まれ育ったまさにゾンビ界の寵児、ブレッド&ドルー・ビアス兄弟監督が描くゾンビコメディ映画!
【ストーリー/あらすじ】
3年ぶりに目覚めたオタク系青年マイクは困惑していた。街がゾンビの集団とそれを迎え撃つ人間たちの姿で溢れていたのだ。その時マイクを銃弾が襲う。死ぬ!と思ったのも束の間、全く痛みを感じないマイク。あれ?と訝しがる彼にブレントと名乗るゾンビが親しげに声をかけてきた。ブレントが語るところによると、彼らは人間の記憶と知性を取り戻してしまった珍しい“半分ゾンビ”だというのだ。「人間にもゾンビにもなれない半端ものかよ…。」と打ちひしがれるマイクだったがポケットを探るとそこには愛する恋人に渡しそこねた婚約指輪が。ブレントの励ましもあり、彼らは時に人間、時にゾンビのフリを繰り返しながら恋人を探す旅を始める。しかし、やっかいな“半分ゾンビ”を軍が見逃すはずもなく、ゾンビハンターたちが彼らの行く手を阻むべく猛スピードで追撃を始めていた…。
こんな感じの一見すると珍しい部類に入るゾンビ映画だが、これは面白い!
確かに今までにも何作かは「知性を持ち合わせたゾンビ」の映画もあるにはあったが、これはそれのどれにも当てはまらない新しいゾンビ映画だと思う。
ただ、コメディとあったので例の「溢れ出るB級臭」がしそうな気がしてたんだが、観ると意外や意外、作りも丁寧でよく練り込んであり、地上波でも十分に流せそうだと思った。
ゾンビ映画につきもののゴアシーン(猟奇・残酷シーン)なんかも上手く出来ていて、その部分でも物足りなさは感じない。
また、他作品へのオマージュなんかも嫌味がない程度に取り入れられてて、思わず「ニヤリ」とする場面もちらほら。1個ネタバレさせると、よくよく観察しながら観ると、劇中のテレビで「死霊のはらわた」が流れてる等々。。。
そんな作品だが、誤解のないように言っとく。
まず、あらすじに書いてある主人公マイクの「オタク系」っての、劇中で1回だけ言われただけなんで、オタクな何か(例えば厨二病な知識とか)を武器にして~ってのはない。全く、ない。
それから「サムネ詐欺」だね。パッケージでは主人公達が銃を構えてるが、劇中では主人公達は基本的に人を襲わないで逃げるだけなので「武器を構えて敵とドンパチやる」なんてことも、一切ない。
簡単に言えば「青春モノのラブコメ」で、主人公達がたまたまゾンビだったってだけ。
でも、最近量産されまくってて品質度外視なゾンビ映画にありがちな作風ではなく、笑いあり、泣きあり、時として漫才やコントを見てるような爽快な疲労感(主に腹筋)、そして約95分という絶妙な上映時間、飽きることなく一気に観てしまい「もう1回観ようかな?」と思いたくなる。
エンディングも普通のスタッフロールで終わるんじゃなく、ジャッキー・チェンの映画のように「NG集」が流される。これも面白い。
素晴らしい。
いやぁ、こりゃ面白かった!
ホラー系が苦手な人でも安心して観られて、尚且つゾンビ映画が好きな人でも満足する仕上がり、観て損はないと思います。
俺オススメ度:★★★★☆
Posted at 2013/09/05 01:18:26 | |
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好きなもの | 音楽/映画/テレビ
2013年09月01日
あのW.W.Dから早幾年、でんぱ組.incが満を持してW.W.DⅡを発表しました!
それだけなら「ふーん。」で終わってしまうかもしれないが、このW.W.DⅡの凄いところは「PVにBiSが登場してる」ってところ。
やっぱBiSは悪役が似合うアイドルで素晴らしい!
ゆっふぃーが抜けちゃって正直凹んだし、一瞬「もうBiSのファンは辞めようか」とも思った時期もあったが、相変わらずBiSのオーラは凄いし、何よりも「まだBiSにはミッチェルが居る!」のが俺をBiSファンとして居させてくれてる。
BiSは黒いオーラを纏ってないとBiSじゃない!ってくらいにBiSは独自路線をゴリゴリと突き進んでもらいたいですね、えぇ。
…と、でんぱ組.incのMVなのにBiSについて熱く語ってしまったが、このW.W.DⅡ、歌詞も素晴らしい。
胸に突き刺さるドストレートな歌詞。
良いです(´;ω;`)ホロリ
でんぱ組.inc/W.W.D Ⅱ
Posted at 2013/09/01 23:07:07 | |
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好きなもの | 音楽/映画/テレビ
2013年08月23日
これwww
超マジかっけぇーwww
|壁|・ω・`)っHadouken!
Posted at 2013/08/23 22:43:36 | |
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好きなもの | 音楽/映画/テレビ
2013年08月11日
こりゃあ駄作だわ。
見事に駄作だったからネタバレしちゃってもイイヨネ?ってことでネタバレさせまくりで感想を…。
原題:VALHALLA RISING
2009/デンマーク・イギリス合作 上映時間93分
監督・原案・脚本:ニコラス・ウィンディング・レフン
脚本:ロイ・ヤコブセン
撮影:モーテン・ソーボー
編集:マシュー・ニューマン
出演:マッツ・ミケルセン、マールテン・スティーヴンソン、ゲイリー・ルイス、ジェイミー・シーヴェス
ニコラス・ウィンディング・レフン監督が撮ったこの作品。
彼の「ドライヴ」って作品が個人的にとても面白かったので期待していたが、こりゃ滑り過ぎもいいとこ、ダダ滑りでしたねorz
主演のマッツ・ミケルセンは「タイタンの戦い」でのドラコ隊長役など、その演技力も素晴らしく、そりゃ序盤は期待しまくりで観てたのね?
説明が面倒臭いので、少々Wikipediaより情報を拝借…。
第一章 憤怒(Wrath)
■キリスト教徒による迫害を逃れて旅を続ける異教徒の集団に、彼らの娯楽として殺し合いをさせられている片目の奴隷戦士(マッツ・ミケルセン)と、彼の世話をする奴隷の少年アー(マールテン・スティーヴンソン)がいる。奴隷戦士は近い未来を予知する力を持っており、その力によって手に入れた矢じりで束縛を解き、自分を奴隷にしていた者たちをことごとく殺して自由の身となる。そして、これまで自分を「所有」していた首領バルデ(アレクサンダー・モートン)の首を槍に突き刺し、晒し者にする。
まず、奴隷の少年の名前がアーっての、いつ出たし?作中で名乗ってたっけ?
そもそも、片目の奴隷戦士と世話役奴隷少年が、なぜ奴隷になったのか?って背景が全く分からない。後半になれば解明されて来るのかと思って観てたが、結局その背景は分からないままだった。
つーか、奴隷戦士の予知能力…アレが予知能力なのかって描写は1個も出て来なかった(何か変な切り貼りが挿入されてんな~とは思ったが…)から、ここら辺もマイナスポイントかな。
第二章 沈黙の戦士(Silent Warrior)
■自由の身となった片目の奴隷戦士はアーとともに旅立つ。しばらくして、2人はキリスト教徒のバイキングの集団に出会う。言葉を発しない戦士の代わりにアーは戦士が「ワン・アイ」という名で海の向こうの地獄からやって来たと答える。バイキングたちはワン・アイとアーを聖地エルサレムへの旅に同行させる。
ここでも謎が増える。まず、何でワン・アイは喋らない(喋れない?)のか、その描写もなかったから謎が謎を呼ぶ迷宮のドツボに嵌っていくことに。
そもそも「海の向こう=地獄」って何?w
第三章 神の民(Men of God)
■船で旅に出た一行だったが、深い霧に行く手をはばまれる。飢えと渇きに耐えかねて海水を飲んだ男が死に、霧を「少年の呪い」と思い込んだ男がアーを殺そうとして逆にワン・アイに殺される。それからしばらくして、ワン・アイが海水をすくって飲んでみるとそれは真水だった。
船での長旅になることが予見されていたにもかかわらず食料を積んでないってどゆこと?ねぇねぇ教えてエロイ人!
第四章 聖地(The Holy Land)
■一行が乗っていた船は海から川に入っていた。突然に霧が晴れ、一行の目の前に現れた土地を聖地と思った一行は上陸し、その土地を探索する。しかし、そこには食に出来るような動物もいなければ、果実もなく、しかもバイキングの1人が行方をくらましてしまう。この事態にようやくここが聖地でないと分かった一行は再び船に乗って、その地を後にするが、そこに矢が飛んで来て、バイキングの1人が死ぬ。
船旅での「呪い」からやっとの思いで解放された一行、陸地を見つけて歓喜するどころか、全くの無反応。
最初は聖地エルサレムだと思い込んでたくらいなんだから、もっとこう「感極まる」演出があっても良かったのでは?
第五章 地獄(Hell)
■陸に上がって難を逃れた一行の前に、行方不明になっていた男が全身に橙褐色の泥を塗りたくった状態で現れる。そして取り憑かれた様子で、「ワン・アイが『ここは地獄だ』と言っている声が聞こえる」と言う。バイキングらは仲違いを始め、神の存在を否定する者まで現れる。そして1人の男がワン・アイに襲いかかったことをきっかけに、3人の男が死ぬ。
まず、ワン・アイに襲いかかった男が返り討ちに遭い殺されるのは理解できる。残りの2人は何もしてないし武器を取って臨戦態勢になってた訳でもない=完全にとばっちり。
そしてバイキングのリーダーが放った「駄目だ(殺すんじゃない)!」の制止を聞かずに襲いかかった男にトドメを刺す。ここで一波乱あるんじゃねぇの?…と思ったが、何も起こらなかったw
その後、シュールに森の方へと歩き出すワン・アイとアー。何これww
バイキングのリーダー・エイリク(ユアン・スチュワート)とその親友カレ(ゲイリー・ルイス)の2人が残される。カレがワン・アイに付いて行こうとすると、エイリクは裏切り者としてカレを刺す。
またもや「名乗ってないのに」名前が出たwww
第六章 犠牲(The Sacrifice)
■カレは傷ついた身体でワン・アイの後を追う。そこにエイリクの息子ゴーム(ジェイミー・シーヴェス)も加わる。一方、残されたエイリクはここを新しいエルサレムにすると意気込むが、矢を射られて絶命する。
丘の上で休憩を取っている中、ワン・アイはアーを通じてゴームがもうじき死ぬことを告げる。ゴームは既に殺されている父エイリクのもとに戻る。一方、カレはエイリクに刺された傷のために瀕死の状態にあり、死んだ息子たちのもとに行くとしてワン・アイらを見送り、そこで息絶える。
ワン・アイとアーは海岸に着く。そこに全身を橙褐色の泥で覆った先住民の集団が現れる。ワン・アイは武器を捨てて彼らに近づくと、無抵抗のまま先住民たちに撲殺される。ワン・アイを殺した先住民たちは、一部始終を見ていたアーを一瞥すると、そのまま姿を消す。
またまた「名乗ってない(ry
ゴームとエイリクが親子だったことも「Wikipediaの概要を読んでから」知ることになる俺www
ゴームが歩いて行ったのはエイリクのとこに戻ったってことだったのか!←そんな描写も会話もなかったから知らなかった^^;
そして、最後の最後、本当ワンシーンのみのカットで、やっと先住民(エンドロールでインディアンだと分かった)が「敵」として初登場☆
ワン・アイが無抵抗のまま撲殺される意味が分からんorz
アーは結局どうなったのかも分からんまま、ワン・アイが撲殺されて、なんとな~く霧が立ち込めて、アーとワン・アイのイメージ映像っぽいのがちょろっと流れて、そのまま唐突に映画は終了、エンディングに。
ちなみに、予告編だと↓こんなに面白そう!
Posted at 2013/08/11 02:25:58 | |
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