マフサキのブログ一覧

う～ん、ウデとクルマに限界を感じている今日この頃、どーしてもこんなアイテムに目が行ってしまいます。今月のREVspeedの７２ページの下隅に乗ってる、ロイヤルパープル　シンセティックオイル です。



元々私は公認競技から引退した今でも、JAF改造規定に準拠したクルマじゃないと、何となく後ろめたさを感じるのと、ハードロックバンド、「ディープパープル」世代だと言うこの２つの点（何で？）で、このオイルだけでパワーが上がるってのに魅力を感じてしまうのですねー、きっと。


で、このオイルをネットで色々調べてみると、ドラッグレースから２輪、４輪レース、ラジコン、町乗り車、果ては工業機械まで、確かに大好評なんですね。

難点は０Ｗ－２０と超低粘度のこのオイル、１クオート（約0.95L）で何と４２００円もすると言う点です。まとめて買えば相当安くなると言うブログもあったので、現在調査中です。

NA,ターボ、ロータリーと何でも来い！らしいので、どなたかお試しになっては如何ですか？

いやー、今までこんな衝動に駆られた事が無かっただけに私自身驚いています。


エンツォ・フェラーリ

最近テレビのＣＭで良くやってるあれですが、う～ん、真剣に考えています。

創刊号　　　　　　８９０円
２号～６５号　　１７９０円


しめて１１万５４５０円也の高額商品のお買い物です。

全長 470mm
全幅 205mm
全高 115mm
ホイールベース 265mm
重量 約4.9kg
パーツ数 400個以上

部品点数が両手の指で数えられる以上の点数なのが、気になりますが６５号までに
記憶力が低下しなければなんとかなると思います。


今晩１晩、ゆっくり考えてみますね。

昨日の会社から帰り道で、私は大きな衝撃を受けたのでした。


う～ん、それは高校３年の春、吉祥寺の吉野家で初めて牛丼を食べた時のあの驚きと言ったら皆さん判り易いのではないでしょうか。（え、かえって分かり難いって？）


仮ナンバーを付けていたものの、見慣れたコルトが１台、私の前を通り過ぎたのです。

と、次の瞬間！

吉野家で生まれて初めて牛丼を食べて以来の感動と興奮が私を襲ったのです。
か、カワイイ！
そのコルトは３ドアでリヤビューが街で良くみるコルトと全く違っていたのです。

私はその後脱兎のごとく家に帰り、寝食を忘れてネットでそのクルマを調べました（編集部注：晩御飯はちゃんと食べてました）。すると欧州で販売されているコルト３ドアである事が程なくして判明しました。


これが１５００ccでマニュアルだったら・・・・・欲しい。

今日の朝、いつもの様に定期券を料金支払機に入れて駐車場を出ようとしたのですが、料金支払機が故障していたのか、定期券を受け付けて貰えませんでした。

仕方が無いので、管理センターに電話してセンター氏の指示に従って定期券を使用する事なく、遠隔操作でバーを上げて貰い駐車場を後にしました。


で今度は夕方、駐車場に帰って来て定期券を入れてみると、「定期券無効」と表示されました。またまた仕方無いので、管理センターに電話すると、「その定期券は現在入庫状態にあるので、一旦出庫しないと使用出来ません」とのこと。


う～ん、そう言われても今既に駐車場の外なのに・・・・・・


どうも、朝の管理センターで応対した担当者が処理を忘れていた様でした。結局中々理解してくれなくて、３０分間に渡り朝の事実を説明する羽目になりました。


教訓）
定期券で入庫したら、定期券で出庫しましょー。

＜子供新聞　安城吉野家支局発＞

本日愛知県安城市内の、とある吉野家でチームマフサキの広報官が、「先日、我がレーシングチームのナンバー１ドライバーであるマフサキ選手がＦ１ドライバーへの第１歩として、国際免許を取得した。」と発表した。

従来から、「世界のレーシングドライバー」と自らを名乗り、実力以上の力量を誇示しようとの魂胆が見え見えのマフサキ選手であるが、今更ながらに国際免許を取得したと言う事が驚きであるとともに、中年真っ盛りの同氏がこともあろうに、「Ｆ１ドライバーへの第１歩」とした取得目的に驚きを超え、呆れるばかりである。

尚、本日本人は牛丼の食べ過ぎとかでトイレに篭りっきりで、直接のインタビューが出来なかった。また発表写真の背景に何故プリウスのカタログがあったのかも、同チームの広報官は全く言及しなかったのでその存在理由も不明のままである。


安城吉野家支局　国債 面