2013年から始めた『後ろから這いより隊P』シリーズですが、一旦ピリオドを打とうと思います。
理由はお友達の方にはお話したのですが、事情により撮影の機会が限られてくるのと、同じモノばかりになってきており、もうストックもないためです。
(某組織よりクレームが来たわけではありませんのでご心配なく・・・。)
ってことで最後だから過去最大のネタで行こうと思いましたが、料理するのが面倒なので、少数精鋭(謎)でいきます。
まずは高速隊の200系クラウンパトカー。昨年度配備の210系クラウンパトカーの登場により廃車になった旧島根251号です。この写真は2012年に納車された時に撮影したものですが、まさか5年で廃車になるとは・・・。高速隊って過酷。
同じく2012年に撮影した高速隊の180系クラウン覆面パトカー。2006年登録の180系でも最初期型ですが、この時点で廃車に・・・。
さらに高速隊での1枚。歴代のクラウンパトカーのリア、さらに
170系クラウンは小糸製赤色灯といういろんな意味で貴重な1枚。
当シリーズ登場回数ナンバーワンのキザシ。ネタがないと言いつつこのクルマだけは外に出れば黙っていても撮影出来るクルマ。(ちなみに全車違う個体です。)
おそらく登場回数第2位のJ31ティアナ。こちらは謎の番変を行ったためナンバーが違いますが同じ個体。
おかしなアンテナシリーズ。まずは当ブログではお馴染みのBMレガシィ交通覆面。島根では交通覆面の方が多く、捜査用は皆無というアンテナよりおかしな現象が・・・。
これもきちんと撮影しておくべきだった交機のY31セドリック。こいつにユーロアンテナとかもうお笑いの世界。
さらにお笑いの世界なカリーナ覆面パトカー。この時代のクルマにつけちゃダメでしょ。
出ました安定の鳥取・・・(ry。インプレッサアネシス。
200系クラウン警護覆面。これもまたおかしなスタイル。
実は210系クラウンの登場前に誕生していた
200系クラウンのアスリート覆面パトカー。県費モノで配備された同車ですが、排ガス基準は達成していますが、燃費基準は達成していない(ステッカーがない)ので3500ccモデル。やっぱり目の付け所がシャープ(謎)
同じく県費モノパトカーの200系クラウン。自ら隊のクルマですが、鳥取県警伝統の2500cc交通取締用四輪車(4WD)で、バックセンサーもしっかり装備。
昨年度廃車になった皆さん。どんどん廃車になる180系クラウン。そしてリアガラスがないソリオも・・・。
さてさて、これだけでもネタになるエスクードオフロードパトカー(交通用)の整備不良問題。
※過去に撮影した同車。一見何の変哲もないように見えますが、ハイマウントストップランプが一ヶ所切れています。自分も乗っていたのでわかりますがスズキ車ってよく球切れしますよね。
ひとまず区切りとして終了しますが、活動自体は続けていこうと思うので復活出来れば良いですね(笑)
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後ろから這いより隊P | 日記
Posted at
2017/05/06 20:04:53