
昨日発売された『週刊ダイヤモンド』誌
『日本の警察』
もっと知りたい権力とお金

こういうもの大好きなので買っちゃいました。
パトカーも特集されています。
話題のZ34フェアレディZ NISMOがデカデカと。おまけにお値段も記載。

東京都の入札情報を確認したのですね(笑)
ちなみに・・・

いまパトマニの間で話題の『マークX+Mスーパーチャージャー』の覆面パトカー
警視庁に配備された明らかにオーバースペックの交通取締用四輪車ですが、当初は1台だけだと思い寄贈車だと思っていたのですが、5台配備という情報が出てきたので状況が変わってきました。

おそらくこの入札。ミソは東京ではトヨタ店もマークXを扱えるというところ。てっきりクラウンパトカーだと思っていましたが、5台で割ると1台あたり約666万円。どこからこんな予算が出てくるのか(笑)
話を戻しまして、タイトルの『BMレガシィのパトカーが登場しなくなったワケ』ですが、この雑誌には・・・
ターボエンジンが不可になったと書かれています。
仕様書がまた変わったようです。これは○ヨタの圧力!?
ただ、そのために現行(BN)型は採用されていないという事ですが、現行型にはターボはありませんよ!?
210系クラウン覆面パトカーの傾向と対策という事でいろいろ勉強しています。

225/45R18のアルミホイールデザインとマフラーカッターにブラックのリアバンパーロアスポイラー
の特徴ですが、一番わかりやすいのは・・・
このエンブレムが無いことでしょう。
街中を走っているクラウンアスリートってほとんどハイブリッド。2000ccターボが増えれば変わるもしれませんが、しばらくはこれで見分けられるかも。
(そもそも島根に配備されるのは当分先になりそうですが・・・)
Posted at 2016/07/26 19:08:15 | |
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パトカー | 日記