何考えているんですかね。(挨拶)
昨年6月18日の予約申込日には、予約受付開始時間にアクセスしたにも関わらず、入力さえできず。予約を抽選で行っているインターネット通販に申し込むも、音沙汰が無く。発売日に実店舗に出向いても、あるはずも無く。かといって、定価の倍近い値段を付けている“転売ヤー”からは絶対に買わないと決めていました。まあ、絶対必要な物ではないですからね。(“転売ヤー”から買った人っているのかな…)
この3月25日にも追加販売がありあしたが、あまりにも買えなさ過ぎて、もうすっかり世間の熱は冷めちゃったんではないでしょうか。話題にもなりませんし。
なんでこんな売り方するんでしょうか。
小出しにして、プレミアム性を高める戦略なのでしょうか。でもやり過ぎると、「PSVR=買えない=大風呂敷を広げているだけ」というネガティブなイメージが付いて(もう付いてるか)、企業としての信用を失うような気がするのですが。それとも、本当に性能は凄いけれど価格設定を安くしたので、売れば売るほど赤字になるので、本当は売りたくないンだけれど「出来たよ~」と言った手前引っ込みがつかなくなって、仕方なく、赤字にならない程度に売る事にしたのか、逆に、実は性能に物凄い問題が見つかって売りたくないんだけれど、営業サイドから「売れ」と言われて嫌々売っているのか。なんか、いろいろと勘繰っちゃいます (^_^;
最近はスマートフォンでVRを体感できるアプリケーションがあるようですから、「遠くの恋人より、近くの他人」…じゃなかった、「買えないPSVRより、手軽なスマホアプリ」って、そっぽ向かれちゃいますよ。
実店舗の店員さんに聞いてみたところ、当該店の割り当ては約30個だそうです。前回の追加販売時から当県では取扱店舗が2店舗に増えたので、各店舗30個として当県で60個。総人口は137万人の内対象年齢の12歳以下が1割として123万人。2万人に1人しか買えないんですよ。ふざけているでしょ (-。-;
並びましたよ(爆)
店員さんに聞いたところ、「前日から並んでいる人も数人いる」との事でしたが、さすがにそこまで気合は入らないので、整理券を配る2時間前から並びました。今回の販売日は土曜日で、仕事が休みだったので (^_^;) 2時間前で約20人ほど待っていました。“お泊りセット”を準備していたのは5組くらいだったかな。私が並んだ以降はあまり増えず、結局並んだのは24人でした。店員さんが「列に並んでも「ここで終わりです」とお断りしている」と言われていたのですが、今回はそういう事はありませんでした。という事は、やっぱり、世間の“熱”は確実に冷めているんですよ…
さて、PS4は、いつ買おうかな(ぇ
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Posted at
2017/03/29 23:09:37