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グランツーリスモ6 国際Aクラス リアルサーキット・ツアーズ 全5戦。
出場ルールは、PP600以下（主なライバル車の平均はPP500）、タイヤはレーシング・ハード以下。
車両は、フォード GT40 Mark 1 15th アニバーサリーエディション '66 （『グランツーリスモ6』初回限定盤にて入手） （エンジンチューン・ステージ2＋フルでPP596）
ドライビングオプションは、トランスミッション：AT、ブラインドサイドインジケーター：ON、トラクション・コントロール：8、ABS：1、以外OFFで挑戦。

前回の国際Bクラス GTオールスターズチャンピオンシップに引き続き、GT40アニバで挑戦します。パフォーマンスポイント（PP）を規定に合わせて643から596と約50ポイント落としたので、スキリカは切ってみました。

レース1、ロードコース - ツインリンクもてぎ
レース2、ブランズハッチ GPサーキット
レース3、ロードコース - デイトナ（夜）
レース4、スパ・フランコルシャン
レース5、アスカリ フルトラック
を各5周します。

レース内容はもう忘れたのですが（ぉぃ）、それほど難しくは無かったと思います。
私的には、バンクの走り方が未だにわからずロードコース - デイトナのバンク走行中に必ずスピンしてしまう事と、アスカリ フルトラックの特にスタート後シケイン先の左コーナーと最終コーナー2コ手前の左コーナーが見えなくて突っ込む以外は、良い感じで走れたと思います。それでも1位通過できるくらいでしたし… (^_^;

車両（GT40アニバ）の方も、PPを50ポイント落とした事もあり、リアの出方もマイルドになったのかそれ程スピンする事も無くなりました。そこで、TRC（トラクションコントロール）を1レース毎に1レベルずつ下げて走ってみたところ、大丈夫なようで、最終的にレベル5で落ち着きました。…というか、レベル5以下には怖くて下げられませんでした（苦笑）

画像は、レース5、アスカリ フルトラックで、最終周の最終コーナーの立ち上がりでトップを走るオペル カリブラのインを突いて立ち上がったところ、アクセルを開け過ぎてスピンモードに突入。なんとかスピンは免れましたがコースアウトしてしまいましたが、「え～い、行ったれ～！！」とダートを全開で走ったところ、なんとか勝てましたの図です。こんなんで、ええんかい？ (^◇^;

先日タイミングベルトを交換しましたのですが、社外品の強化品を使用した為に、交換実施日を記すステッカーがありませんでした。まあ、社外品ですしね (^_^;
そんなのは覚えていると思うし、忘れたらこのブログで探せば済む事なのですが、ボンネットを開けるたびに「タイミングベルトは交換されてないんですか？」とイチイチ聞かれるのが面倒なので、貼っておくことにしました。
（タイミングベルトを適切な時期に交換しないでいて切れた時は、エンジンに深刻なダメージを与えてしまうので、交換しているか尋ねる事は大切な事ですよ。）

普通に紙に書いてセロテープで留めておいたのでも良いのですが、折角なので純正のステッカーを取り寄せることにしました。

ディーラーに注文しに行くのならと、ついでに懐かしいステッカーも注文してみました（笑）

前車JZX81の時に貼っていて、初めて乗り込んだディーラーで営業マンさんから「特装車なんですか？」と聞かれたのは、素で聞いたのか嫌味で言ったのかは今となってはわかりませんが、いい思い出です（爆）

今のクルマでは、こういう“ネタ”的な事はやらないつもりなんですけれどね…ま、タイミングベルトのステッカーを買った“ついで”です。
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あくまでも“つ・い・で” (^◇^;