暫定(挨拶)
「サーキットを走るなら、絶対にいる!」と社長に言われて、しかたなく取り付けました(苦笑) わたしゃ、純正の水温計で十分だと思っているんですけれどねー 昨年の夏にサーキットを走った時は、「純正の水温計の針が“ピクリ”でも動いたら、即クーリングする」と決めて、水温計を凝視して走ってたんですけれど(笑) それでいいと思うんですけれどね。社長に「純正の水温計は何度から針が動くかわからないし、オーバーヒートしてから動くかもしれない」と言われて、まあ、そうかもしれませんけれど…(ぇ
でも、指針式のメーターは、いくらOBD2接続式といえどデカく、メーター設置場所が無いロードスターなので、とにかく小さいメーターを探して、インターネット・オークションをパラパラとめくっていて見つけたのが、この、ピボットのデジタルモニター。モニターが50×34×14(mm)と極小サイズでロードスターにピッタ…これでも大きいと思ってますけれど(ぉぃ)、さすがにこれ以上小さいメーターは無さそうなので、落札した…のが、半年前。ちょうど、これを落札した直後に
レーダー探知機が壊れてしまって買い換える必要ができてしまい、最近のレーダー探知機にはOBD2接続対応で水温を表示することができるので、車内にあまり物を置きたくないので、この際、OBD2接続対応のレーダー探知機を購入しようかなと思ったのですが、意外と高価で「どうしようかなぁ」と悩んでいるうちに
レーダー探知機が復活し(爆)、半年が過ぎ、夏の『マツダ・ファン・サーキット・トライアル』を前にして上述の社長の“ありがたい”話があって、「せっかく有るンだから、OBD2でコネクタに刺すだけだし、付けるか」と、やっと重い腰を上げたのです (^◇^;
このデジタルモニターは、手に取ると、そのコンパクトさに驚くのですが、もっと驚くのが、ロードスターの室内の狭さで、この50×34(mm)を置く場所がありません(爆) 結局、視線をウロウロさせずに見る事ができるこの位置に貼りつけました。左にウインカーを出している時は見えません(笑)が、まあ、左に曲がり続けるワケではありませんからね。
やっつけ感満載です(笑)
このツヤツヤのパネルに物を貼りたくないのと、車内をスッキリさせたいので、やっぱりOBD2接続対応のレーダー探知機を買おうか、再び悩みだしたので、仮設置です。
ま、このまんま、このままのような予感もしていますけれど (^_^;
Posted at 2017/07/13 22:12:45 | |
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マツダ ロードスター (NCEC) | クルマ